国鉄【新幹線大爆破】全面非協力Vol1
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昭和50年東映制作の大スぺクタル、
夕張発貨物5790列車!
キャスト 高倉健 : 沖田哲男
千葉真一 : 青木運転士(ひかり109号)
宇津井健 : 倉持運転指令室長
山本圭 : 古賀勝
郷^治 : 藤尾信次
竜雷太 : 菊池(鉄道公安官)
宇津宮雅代 : 靖子(沖田の元妻)
藤田弓子 : 秋山(女医)
多岐川裕美 : スカンジナビア航空係員
志穂美悦子 : 国鉄本社電話交換係
渡辺文雄 : 宮下義典国鉄鉄道公安本部長
久富惟晴 : 広田警視庁特捜係長
青木義朗 : 千田刑事
千葉治郎 : 救援車運転士
原田清人 : 三宅新幹線技師長
浜田晃 : 長田刑事
山本清 : 高沢新幹線運転車輌部長
田中浩 : 堤刑事
中田博久 : 東京運転所係員
植田峻 : 平尾修一(和子の夫)
田島義文 : 佐々木刑事
田坂都 : 平尾和子(妊婦)
十勝花子 : 乗客
風見章子 : 靖子の母
阪脩 : テレビアナウンサー
岩城滉一 : 東郷あきら(ロックミュージシャン)
小林稔侍 : 森本運転助士(ひかり109号)
片岡五郎 : 佐原刑事・黒部進 : 後藤刑事・河合絃司 : 部長刑事
志村喬 : 国鉄総裁
山内明 : 官房長官
永井智雄 : 国鉄新幹線総局長
鈴木瑞穂 : 花村警察庁捜査第一課長
丹波哲郎 : 須永警察庁刑事部長(特別出演)
北大路欣也 : 空港で古賀を張り込む刑事(特別出演)
川地民夫 : 佐藤刑事(特別出演)
田中邦衛 : 古賀の兄(特別出演) >>77
柔道着を着た大学生達に捕まりそうになり、
埼玉県秩父市の長瀞付近をバイクを爆走中に、札束を持ちながら激突死した男。
一見するとマイナーな人? >札束を持ちながら激突死した
ダウト。
ドル札入りジュラルミンケースは、柔道部員に囲まれて、川へ落とした。
(そのあと、刑事が乗った船が回収に寄るシーンがあるが…
あれって実際に浮くか? 紙は結構重いぞ?) キャストに車掌役の名前が無いようだが・・・ 新幹線の車掌って出てこなかったっけ?
あと、びゅーんびゆーん走る〜 夢のひかりの超特急♪ って歌う乗客役の男優って
水戸黄門とか大岡越前南下の時代劇で悪役の岡っ引きや蕎麦屋の亭主とかよくやってた人だよね。 抜け落ちてるひかり109号乗務員ってーと、この3名か(出典はウィキ)。
福田豊土 : 田代車掌長(ひかり109号)
滝沢双 : 河村専務車掌(ひかり109号)
山下則夫 : 清水専務車掌(ひかり109号)
それにしても、ここの>>1は、大城浩も落としてるし、穴多すぎだな。
全部は転載出来ないからと絞るのは分かるが、
浩や車掌長ぐらいは落としちゃいかんだろ。
どうてもいいが、
>びゅーんびゆーん走る〜 夢のひかりの超特急♪
歌詞違い杉w
「びゅわーんびゅわーん走る 青いひかりの超特急」ですわ。
ま、劇中のあの歌は、逝っちゃった感を盛るために(おそらく)
原曲とは一部変えて歌ってるのも事実だが。 抑も新幹線が逆走した時点で荒唐無稽な話ではないのか?
逆走でポイントなどで脱線して爆発、映画は終了だと思うが・・・・・
逆走したらCTCだって効かないだろ? >>82
ポイント通過は爆破制限スピードちょい上で通過させ、CTCだったかATCだったか忘れたが
同時に手動切り替えで強制遮断してノッチ切り状態で逆送区間をどうにかこうにか切り抜けるって
云う話だったように覚えてるが・・・ (かなりあいまいでスマンw) 新幹線が逆走なんて出来る訳がない、
何故ならば、浜松にも豊橋にも通過線がありポイントがある。
そこで引っかかって脱線、そしてひかり109号は爆発炎上。
乗客1200名は全員死傷。
でもな、北海道で爆発実験をやった意図が解らん、
別に北海道なんて遠隔地じゃなくて、大井川鐵道で十分だと思うが。 大井川ではダメな理由は、電磁式速度計連動爆弾には不向きだから。
始発駅から、ある程度の距離をノンストップで走る列車でないと、
予告を連絡するまでもなく、次の駅で停車して爆発してしまう。
けが人どころか、死者が出るかも知れない。
沖田たちは「誰も殺さない、誰も殺されない」を目指しているので、
そんな場所では全然ダメだ。
それと、劇中の沖田やそのグループの心理に立つならば、
東京に近い場所では、過激派事件など爆弾専門の部署も動きやすく、
爆発物の概要が簡単に割れる危険がある、と考えたかも。
映画では、意外に早く電磁式速度計にたどり着いてしまう設定になってるが、
北海道なら、それが少しでも引き延ばせると考えた可能性はあるだろう。
あとは、犯人の本拠をぼかす撹乱作戦か。 おー、本拠をぼかす撹乱作戦、と書いたけど、
夕張で爆弾仕掛けた古賀の故郷は、北海道だったな。
だったら逆に、北海道の方が土地勘あって動きやすかった、
っていうような事情も考えられるか。 出発前、青木運転士が列車種別をダイヤルで「超特急」とかにしてるシーンがあったと思うが
あんな装置、実際にあるの?
列車種別「超特急」って・・・・www まぁ新幹線を題材にしたことで完全なパラレルワールドに出来なかった事が
この映画の完全な敗北だよな。
せめて外国の話か、リニアモーターカーぐらいにしとけばよかったのに・・・・ >>87
列車選別装置。いわゆる「列選」。
形状は実際と違うらしいが、装置そのものは、開業当時から付いてた。
今では、私鉄や在来線でも、踏切遮断時間の短縮目的などで一般的に使っている。
(優等列車が多かった近鉄なんかは、30年以上前から使ってる筈だ)
「超特急」は、一瞬聞くと、子供っぽい言い方に思えるかも知れないが、
新幹線の開業から岡山延伸までは、「ひかり」を示す正式な種別だった。
(「こだま」は特急)
岡山開業時に、停車駅パターンが複雑化し、「ひかり」料金を取っておきながら
新大阪以西各駅停車…というような事態を避けるために、料金体系を一本化した。
それに伴って、営業上の種別は全部「特急」にまとめられて、
「超特急」は、一般的には目にする機会がなくなった。
列選の設定など、運転上の区分が今も残ってるかどうかは、知らない。
>>88
新幹線でなければ、鉄以外の普通の観客にとっては
「どこのお話?」って感じで、身近に感じられないだろう。
おれたちにしてはツッコミどころ満載でも、
ストーリーとして評価が高い事も、忘れちゃいけねーぜ?
何でもかんでも、鉄的な基準でばっさりやるのは、おれは好かんね。 >>88-89
フィクションなんだけどフィクションに見えない(思えない)所がこの映画のツボ。 この映画を映画館で観た人いる? おれは10年前くらいにレンタルビデオで借りて初めて観たんだけど・・・
豪華キャストだけどヒットしたの? なんか海外(特にフランスあたり)で意外にもヒットした作品だって
聞いたことがあるんだけど・・・ そんなにはヒットしなかった。サブウェイ・パニックなど海外パニックものの二番煎じと見られたから。
この数年後、スターウォーズがヒットした時が邦画が全く当たらなかった。 広告宣伝がまったくダメだったんだよな。
なんせ、完成が公開直前だったらしくて。
映画館向け予告編でさえ、千葉ちゃんの制服姿がない状態だから、
テレビなどでまともな予告編CMを打つ余裕もなかったんだろう。
(少なくともおれは見た記憶がない)
としたら、世間の大部分の人にとっては、知らないうちに公開されて、
知らないうちに終わってた映画なんじゃないか?
おれは、オヤジが持って帰ってきた夕刊フジに出てた宣伝記事で
「おおっ!これは絶対見に行かねば!」と思ったんだけど、
当時は消防で、1人じゃ映画館行けなくて、
そのうちオヤジに連れて行ってもらおうと思ってるうちに、公開終わってた orz ラストで高倉健が撃たれたとき
海老ぞりになるとこがツボ
そしてエンディング曲の
壮大なトランペット音が場違いでツボ この映画では最近若くして亡くなった、田坂都が妙にエロイ処ツボ。
>>84-86
東映は北海道が単に好きなんですよw
「北の国から」の主役さんも予行練習だったりしてw
「ぽっぽや」さんも予行練習だったりしてwww 自分が小学生の頃に映画公開されたけども、街中に吊るされたステカンを見た記憶しかないなぁ。
その絵柄からB級アングラにしか見えず、キャストの豪華さは知る由もなし。 この映画って、「どうせ新幹線は爆発しないんだろ」とかお決まりパターンとか思って観ていたが、
やっぱり予想通り新幹線は爆発しなかった、
期待に反してタイトル通り新幹線が大爆発して欲しかったな。
どうせ国鉄も協力してないんだし、何でもアリだったんじゃないのか?
唯、最後沖田(高倉健)が射殺されたのは意外だった、この人こんな汚れ役もやるんだね。 >>100
高倉健が汚れ役? この映画じゃぁ犯人役だけど、汚れ役じゃぁないと思うが・・・
だいたい、このひと、ヤクザの鉄砲玉の役や脱獄囚の役がはまり役なんだけど・・・ 俺、高倉健さんのファンだけど、あの方は寡黙な方で不器用なだけ、
役者としては超一流の最高の人だよ。
若山富三郎なんて半分ヤクザみたいだったじゃないか・・・ 「寡黙で不器用」は、世間の思いこみだが。
実際の高倉健という人は、話し好き、世話好き、筆まめ・プレゼントまめ。
けど、世間が自分に与えたそのイメージを壊さないように、
その通りの人間を演じる事を決めた人。 >>85
>>沖田たちは「誰も殺さない、誰も殺されない」を目指しているので、
冲田本人が死ぬのは当の本人は想定外だったのか? ハイジャックが繰り返された時代だから、
「犯人は海外逃亡できず3人とも死ぬ」設定が求められたのかな。 山本圭(古賀)が警察に追い詰められて自爆するシーン。
壮絶で悲惨なのに、なぜか笑ってしまいました。 >>104
そんなの、映画本編をちょっと見込んだら、分かるだろ?
はっきりセリフで出てくるんだから。 犯人役だけど、汚れ役じゃぁないと思うが・・・
犯人役だけど、汚れ役じゃぁないと思うが・・・
犯人役だけど、汚れ役じゃぁないと思うが・・・ >>105
東映任侠路線の延長上にある美学では?という気もするのだが。 沖田たちは、誰も殺さない誰も殺されない犯罪を企画したが、
東映はスタントマンを殺したんだよな。 >>20
>ある日、『何も仕掛けは無いが、40キロ以上出すと脱線するぞ!』と脅迫電話が入る。
今頃気がついたんだが、仕掛けが無ければ『脅迫』にならないんじゃないか?
『爆弾を仕掛けた』→金銭要求→夕鉄で実演→本気だ!と震え上がる当局という構図がないぞ! >111 「40q以上出すと脱線する」と告げて相手をびびらせることだけで「脅迫罪」成立する可能性あり。
「明日、お宅の学校の生徒を殺す」と学校に告げただけで、殺人の方法示さなくても脅迫罪が成立するのと同様。 ついでに、金銭要求したなら恐喝罪に該当するが、金銭要求のない脅迫だけならば脅迫罪。 あの映画の疑問点、
@古賀が最初に撃たれて沖田のアジトに転がり込んだが、
あれは一体誰に撃たれたのか?そういう描写あったか?
A古賀はどうして沖田に敬語を使っているのか?(ただ単に年上だからか?)
B主犯格が沖田だというのに結びつくのがあまりのも短絡過ぎる、
古賀の女のアパートに沖田の工場が近いのはカムフラージュの為だったのか?
それとも偶然だったのかが映画ではぼやけてて分かりにくいが。 2は、「沖田さん」とは言ってるが、全般には「敬語」というほどの敬語は使ってない。
3は、どうして「カムフラージュ」とかいう発想が出てくるんだか、全然理解出来ん。
志村の女と付き合い始めた、そして内ゲバの後、そこに転がり込んだのは、
3年も前の話だろう? 過去に遡って人間関係を作れる能力が古賀にあれば別だが。
沖田の工場が同じエリアなのは、偶然と考えるのが自然。
というより、志村のアパートを生活圏にしてたからこそ、ラグビーを見てた沖田と
偶然出会った、というふうに解釈するのが、普通じゃないの?
1は… 今すぐDVD見直せw
こんなもん、疑問と言ってると、馬鹿だと思われるぞ?
3の流れも、DVDよく見れば、自分の「疑問」の方がおかしい事に、すぐ気が付く。 古賀の家は豊島区、巣鴨じゃ無く東池袋と言うところがツボ。
三田線1本じゃない行けないところがツボ。
回想シーンがモノクロなのがツボ。 >>112
犯人?が破壊工作によって脱線させるとは言っていない上、何も仕掛けは無いとまで言っているのがツボ。
そもそもこの架空の北部鉄道会社が適法に適正な鉄道事業を行ってると言ってない。
組織的にデータ改竄や手抜き検査は絶対にやってないとも言ってない。
最高・制限が40q/hの線区の話かもしれない。
だから、この電話は内部告発だったかもしれないから、架空の北部鉄道会社は違う意味でビビったかもしれないミステリー。 >>111
脅迫や仕掛けが無くても脱線した、あの鉄道へのイヤミじゃないかと。 >>117
まあ、こういう事をクダクダ説明するほど、つまんない事はないよねぇ。 >>111
脅迫が無くても脱線した、寒い鉄道へのイヤミだろ。
報道機関へのタレコミなら実際に続いてそうだが、最近はさっぱり静かだな。 >>110
スタントマン氏へのギャラ(報酬)
火だるま1回につき100万円
車に飛び込み1回50万円
いずれも相場価格。
現金がそのまま現物支給で振込まれるスタントマンは命懸け、。
俺がバトルフィーバーJの誰かの中に入った経験あるが、
視界がほとんどなく冬場でも暑かった。 そっちの世界にかかわった人だったら、
あの飛び降り撮影で死んだスタントマンに
どれぐらい補償があったかとか、何か情報ある? >>122
俺がその業界に縁があって少しだけ活動してたのは、この映画の後だから詳細はわからんが、
現場ではあくまでも事故として扱われる、業務上過失致死にも問われないケースもある。
ただスタントマンの世界は厳しいよ、生時生半可な気持ちではとてもじゃないができない。
俺の場合は一番厳しく色々要求してくる監督さんだったけどな。 >>120
不備が多々あるのは事実だが一方で死者が発生するほどではなかったのもまた事実だから
これ以上叩きたくても叩ける材料が無いんだろうね 鈴木瑞穂がいい味出してるな、あの人ガリガリの共産党だろw
あの人こそ昔セクトだったんじゃないのかww その「セクト」の使い方には違和感ある。
「セクト」=「活動家」という意味じゃないよ。
前にもその使い方してたけど。 高倉健の奥さん役の女優が
ものすごい美人なのがツボ 宇津宮雅代だね。おれの世代だと、大岡越前の妻のイメージが強かった。
今や、女優で「うつのみや ま…」と言えば、
「まさよ」じゃなくて「まき」の時代かも知れないがw >>126
セクトが嫌ならセクト主義これでどうですか?
セクトって「派閥」とかいろんな意味合いがあると思われ。 セクトっていうのは、(今でも「セクト主義」などと使うが、これは置いといて)
左翼運動の中で言えば、たとえば「革マル」とか「中核」とか「赤軍」とか、そういう事。
親ソ反ソ、親中(毛沢東主義)反中、暴力革命やプロレタリア独裁に対するスタンス、
代々木(日共)は指導的な唯一の前衛政党かただの一集団に過ぎないか…とか
そういう思想の違いから、徐々に袂を分かっていったそれぞれの集団の事だ。
判断材料の組み合わせが増えれば増えるほど、掛け算的に分裂が加速した。
「セクト主義」というのは、思想の近い者は団結して闘争しようという指向の対極で、
同じ方向を目指す活動の中でも、細かい主義主張で派を分けていく主義の人、
自らの属する集団のみを信じ、他の思想を排斥しようとする人、という意味。
(何かと「本省大事」「縦割り」と言われる役人根性も、一種のセクト主義に喩えられる)
三里塚(成田空港)闘争とか見れば分かるが、方針をめぐって分裂し、
農家1軒ごとに「○○派」を名乗るような、ばかばかしい状況が生まれた。
ああいうのが典型的な「セクト主義」だ。
だから、「あの人はセクトだ」という言い方は、ちょい違う。
「あの人はノンセクトだ」(どこにも属してない)はありだし、
「あの人は○○派だ」「あの人はどこかのセクトに属している」もありなんだけど。
そして、「あの人はセクト主義だ」と言うと、↑で説明したような、別の意味になってしまう。
>>125は、単に「左翼の活動家だったんじゃ?」って言いたいわけだろ?
だったら、無理に「セクト」とか符丁的な単語を使おうとしない方がいいと思うよ。
かえって意味不明になる。 まあ赤尾敏さんの例もあるから一概には言えないんじゃないのかな 意味がよくわからんw
>>130のどこを指して、どういう意味で「赤尾敏の例もあるから一概には言えない」のか。 セクト主義云々よりも、撮影で使われた新幹線の模型がその後どうなったのかが気になる。
爆破シーンで燃やされておしまいか? でも、あのセット撮影の模型、どこかに残ってたらほしいわ。置く場所に困るけど・・ >>133
論破? >>130から赤尾敏にどうつながるのか、まともな説明も出来ないのに、
何が「論破」なの? ちゃんちゃらおかしい。
>>131みたいな「ななめ上方」を見てつぶやくようなレスは、
「論破」ではなく「煙に巻く」と言うんだ。
全共闘世代で言うと、西部邁がよく使う手法だね。
相手の言ってる土俵では自分が負けだと悟ると、土俵ごとひっくり返すw
>>134
>セクト主義云々よりも、
そう言えば、前にも志村喬のシーン数の話で、
「カット割り」という用語を勝手な解釈で使ったあげく、それこそ「論破」されたら、
「志村喬の出演シーン数よりも…」とか言い出したんだよねあんたw
自分がいい加減な言葉の使い方してるから、こうして突っ込まれてるわけで、
その責任は自分で負いなさい。
あほらし。 誰もこの映画のためだけに使われた初のシュノーケルカメラについて触れていない件!
ここのスレの住人は無知なのか?
その後シュノーケルカメラがどうなったのかも行方不明なんだぜorz おれは映画に詳しくないと自覚してるので、
そっちの方面について無知と言われれば、そうだろうな。
それ以外の住人も、「カット割り」を無茶苦茶な意味で使った奴をはじめとして、
まあ映画には無知か、知らないくせに知ったかかましてる奴が多いのは、間違いないだろうな。 論破、っていうのはな−。
ある程度議論が噛み合って、論戦をした上で決着付くんだよ。
おまえの今のやり方は、勝てそうにない戦場から逃げて、被弾しない距離から
「この戦は我が軍の大勝利である!」って言ってる腰抜け将軍と同じ。
いわゆる「負け犬の遠吠え」。
本気で議論する気あるなら、逐文で、論拠を示しながら批判してみ?
おまえが本当に正しいなら、そんな遠吠えじゃなくて、徹底的に中身で戦えばいいじゃん。
そして、おれが二度とここに来られないぐらいに、恥かかせればいい。
本当に「論破した」と思ってるなら、最低限、以下の問いには答えられるだろう?
・具体的に、赤尾敏のどういう例を用いて、
おれが書いた事のどの部分をどう否定したのか?
これに答えられないなら、逆におまえがおれに論破されたって事なんだよ。
言ってる意味わかるか? それと、なんか話が複雑怪奇な方向に行ってるような気がするので、整理しとこう。
もともとの話は、「セクト」を左翼活動家一般の意味で使ったり、
それが違うと言われたら、全然別の意味を持つ「セクト主義」に言い換えたり、
そういう自分勝手な言葉の使い方をしてる奴がいたのが発端。
それに対して、そうではないよ、と書いたのが>>130だ。
赤尾敏の例があるから一概に言えない、という1行で「論破」だと言うなら、
たとえば赤尾敏は>>125や>>129のような用法で「セクト」「セクト主義」という用語を
使っていたぞ、みたいな事があるのかな?と想像している。
だったら、その用例を示して、おまえの言ってる事は違うぞ、と言ってくれればいい。
(まあ、もしこの想像が当たってたとしたら、それは赤尾敏の使い方の方が
間違ってると思うけど)
そういう話の中身があって、間違ってる側、正しい側がはっきりして、
その末に、議論に詰まった側が「論破された」っていうんだよ。
論戦のない、ひと言レスの書き逃げで、「論破」は出来ない。 役者変更
菅原文太→高倉健
高橋英樹→宇津井健
この一連の映画のヒットの影響で、その後の
新幹線公安官→鉄道公安官→鉄道警察隊・さすらい刑事旅情編→風の刑事東京発
と東映鉄道刑事ドラマシリーズへと繋がるわけだね。 >>142
東映は大川博社長が国鉄出身だったもんで、昭和30年代には国鉄協力で
「大いなる旅路」や「大いなる驀進」などの国鉄職員を主人公にした映
画を撮ってる。 >>145
あれは東宝作品じゃない?
喜劇 列車シリーズって途中から映画会社が変わって、俳優陣も渥美清から
フランキー堺に主演が替わってるよね? 監督・脚本は同じなのにねぇw
なんで? 何があったんだろうねぇ? >>147
多分東映の社長が大川さんから、市川右太衛門さんと片岡千恵蔵さんに変わったから
時代劇に制作費を費やしたかったんじゃないのかな?
東映はその後岡田さんに変わってから映画が下火になってしまったんで、
多額な制作費は掛けられずほとんどの映画製作は製作委員会方式に変わってるけど。
もうほとんどの映画会社は配給専門みたいになってきてるしなぁ・・・・
現在では60インチ以上の大型大画面液晶テレビがあるから映画館で観る時代は終わったのかもしれない。
あれだげ劇場でしか放映しないって言ってた黒部の太陽だって現在では大型プロジェクターで見れるしなorz 今日、BSでやってたねぇ。 いやぁ 久しぶりに見るとツッコミ所満載で
喜劇を観るような感覚で大笑いして観てましたwww >>147
いきなりvol.1とか番号振るスレは大成しないことが多い。
てか、一作品のネタだけで何スレもできないだろいくら鉄でもw
ということで、ここは鉄映画のスレでいいんじゃないのw 子供の頃によんだコロタンかケイブンシャに
日本の新幹線に世界最速営業鉄道を称号を奪われたフランスで大ヒット、
とかあった >ということで、ここは鉄映画のスレでいいんじゃないのw
テレビ・映画の中の懐かしい鉄道、みたいなスレ、他になかったっけ?
もう落ちてる? 109号が発車したときに東京駅にいた子が
その2時間後くらいに秩父の山奥にいるって
スーパーマンだね。 俺「この司令室って東映が総力をあげてつくったんだぜ!すごいよな」
友人「宇津井健 なんで双眼鏡みてんだ?」
俺「これシュノーケルカメラで撮ってる凄い映像だぜ」
友人「すぐにミニチュアってわかるじゃん」
高校生の時に王子の映画館でこの映画を見ながら、こんな会話を続けていたら
前に座っていた怖そうなお兄さんに「おめえら 静かにしろよ!」と怒られた
ことを思い出した。 >>143
国鉄全面協力の割には、鉄道の描写は滅茶苦茶なんだよな。上り下り混在、
車番が違うどころか20系が旧客になったり、
東京駅で乗り込んだら窓の外は南シナで職員が走ってるし、富士の車内改札で
はやぶさの寝台券にパンチ入れるし、さくらの走行はあさかぜのヘッドマーク写すし。 ひかり109号は爆弾が除去されて無事停車した後も博多に向かっていたが、
本来なら停車した時点で乗客を降ろし、そこで運転を打ち切るべきではなかったのか
その方が安全だが >>163
もう千回も語られ尽くしたようなストーリー腐しを、わざわざこんな日に蒸し返すかねぇ。
その神経が、まったく理解出来んわ。
今日1日ぐらいは、下らない腐しレスを封印して、
せめて健さんの演技についての話題で盛り上がって、
はなむけにしようというような洒落た気は利かんのですかい? 沖田がバイクを運転し高速道路みたいな所から縄を伝ってスルスルと降り、
乗用車に乗り換えるシーンはスタントマンじゃないんだね?
高倉さんあの当時で40代後半、すごいモチベーションだよね。 >>165
東京駅停車中にホーム下の清掃員通路から仕掛けた。
その為に健さんの舎弟が清掃員会社に入っていた。 >>166
今の同じ年頃の役者に較べて、健さんの方がずっと人生の重みを感じる、
っていうのは誰でも思う事なんだろうが、今さらながら大爆破を見直すと、
あれ?って思うぐらいにギラギラしたところも目立つんだよな。
何というのか、男臭い。色っぽい。現役の「肉体」を感じる。
縄ばしごのシーンの前後は、そういう意味で、すごく象徴的だと思う。
そこまでは、行動していてもどこか「ボス」「ヘッド」的な動きしか見せてない沖田が、
自らバイクを駆って走り回り、縄ばしごを伝って降りて…というシーンは、
ひょっとしてスタッフ側が、健さんの現役ぶりを見せるシーンがひとつは欲しいよね、
って事で、今で言うコスプレサービスシーン的に入れたんじゃないか?と思ってみたりもする。 逃走犯が直前の線路横断
それを追ってる警官隊が拳銃発砲
それでも止まらず通常通り車庫構内を走行する都営三田線w >>168
顔と肉体美と言う点で言えば、昭和45年当時の三島由紀夫に似ている希ガス! ミシマはきもいじゃんw 完全なナルだから。
健さんも美しいけど、それに酔ってる感じがないので、キモくない。 救援列車運転士役の千葉治郎は「西部警察PART1」の104話「栄光への暴走」での
カーチェイスシーンでフェアレディZを操っていた 俺の世代だと千葉治郎って言えば西部警察よりも仮面ライダーなんだよなぁ、
西部警察にはその後ダイバダッタの代わりに、立花藤兵衛のおやっさんも出ることになるが。 俺の世代だと千葉治郎って言えば西部警察よりも仮面ライダーなんだよなぁ、
西部警察にはその後ダイバダッタの代わりに、立花藤兵衛のおやっさんも出ることになるが。 >>173
救援車が現れるシーンが一番かっこいいシーンだった
合成感ハンパないけどw
「救援車15メートル下がります」
「ただ今平行。速度固定します」
車掌はゴリさんと
ハミガキ粉のCMの人がいたね。リンゴをかじる 千葉治郎
↑
サニー千葉の弟なんだね
兄弟で新幹線を運転していたんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています