時速100qで並行して列車を走らせて、両列車の側面のドアの間に板を置いて、ガスバーナーを持ち込み列車内から床に穴を開けて時限爆弾のコードを断ち切るという方法。
だが、床に穴を開ける作業やっているうちに、自働的にブレーキがかかる仕組みのため、列車は減速し時速80q割ってドカーン!となるはずだ、と話だった。うろ覚えだが。
多分、鉄道ジャーナルだけど、とっくにその本、処分しちまったからなあ・・神保町の古本屋にないかな?