列車の窓枠
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二段上昇窓に、上段下降下段上昇窓。
色々な窓の方式を語りましょう。 2番取りました。
157系の窓枠は晩年は痛みが激しかったですね。 ○○LOVE(ハートマーク)
○○連合参上
○○夜露死苦
喧嘩上等
○○死ね
○○はインポ
○○は馬鹿
マ○コの記号マーク
SEX
電話番号
文通相手頼む
相合傘
の落書き >>3
名前+日付も多いですね。しなの鉄道の169系には、窓枠にS46の日付と名前のキズが入っていました。 キハ82の窓框は狭くて批評だったね。
ジュースが置けない。 バス窓
気動車ではお馴染みだが電車でも日車標準車体等に採用 非電化時代の三岐鉄道は譲り受けた気動車や客車を徹底的に二段窓化したね。
単なるこだわりだったのだろうか。 101系あたりの「全開」窓を全部開けて走ったらどんな感じだったんだろうなあ。 >>14
ラッシュ時に全開されると立ち客が手を支える所がなくなって非常に危険だった。
そもそも全開は設計者が意図した使い方ではない。 >>> そもそも全開は設計者が意図した使い方ではない。
えっ、そうだったの? ユニットサッシは冬寒い、E233とかの最近の一段下降(ちょっとだけョ)窓と扉は気密性高くてたいしたものだ。 >>14
自分でやってみたら。
もう出来るの残り少ないぞ 世田谷線の70と80の更新車は、窓枠は内側が木目模様の金属製だった。 しなの鉄道の115系の窓枠は綺麗
割れ窓理論で落書き放置すると落書きされるんだよな 窓枠の落書き、パノラマカーの名物だったな
特別整備で綺麗になるも、しばらく経つと元通り パノラマカーは他社の特急車に比べて大衆的ということなのかな
自分の記憶を辿ると、昭和57年に名古屋に家族と行った時に乗った
セミパノラマカー7700系と5500系には落書きは無かった パノラマカーの落書きは、書くというより彫ってあった
多分、シャープペンシルの先端とか? >>26
器物損壊にならないの?
修繕代もバカにならないだろうに。 JR(国鉄)でも特急専門運用車両は落書き見当たらず、
普通運用にも使われたり、過疎地走っているような特急車両には落書きがあるな。 >>27
犯人が特定できないから諦めてたんじゃないの
>>28
それは自分も感じる所。
何かあるのかなあ・・ >>29
普通列車は民度のない乗客が乗るし、
過疎地の特急は本数の制約で通学で高校生も乗ってくるから。 昔の名鉄は無料列車と混用されている運用だからでは? パノラマカーが支線区の普通列車に充当されたりしてたというから
名鉄の車両政策は特異だ >>14
かなり日常的に全開にしてた。ホーム側からまず上段を持ち上げ、上から手を突っ込んで下段の金具をつまんで持ち上げ、最後に下から手を入れて一気に上まで全開にする。
そこまでやってから乗り込めば、走行中は快適だった 一段窓なら全開は危険だってことで半分も開けられなかったと記憶してますが、
どうだったでしょう >>34
そもそも1段丸ごと車体上部の幕板部に収まらないよ。
二段だから全開可能構造ができるわけで。 こないだ九州のキハ40系に乗ったら
下段が半分までも開けられなくゴム部品つけてあるね。
これって、いつから?
今までぜんぜん気付かなかった 一段下降窓だったらどうなんだろう
全開できたのかな? >>37
仮定するにしても車両構造を見なさい。
見て判らない奴はバカ
裾絞りならあまり下までは無理 大きなモーター音をあげて高速で竜ヶ崎大橋付近を走行する上り常磐線E531系
https://www.youtube.com/watch?v=5oEMlqP6SVo
…………………… >>37
昔の下降窓車両が俗にいう腰高(側窓の位置が極端に高い)なのは
下降時に窓を全て収納仕様という設計だから。
でも無理があるし腐食の恐れもあるからすぐに廃れた。 183系は窓が低いけど485系は高いので
子どもは車窓が見えない 117系も205系も増備途中で下降窓に変更
やっぱり下降窓が好きなんだなw 工場で隣の横浜市営を見て急遽変えたとかいうハナシ? >>42
183と485で窓の高さ違ったのか知らんかった >>46
ちなみに14系客車と183系は同じはず
183系の客車版が14系
逆も然り もう古い話だが熊本電鉄を訪問した時、
元南武の買収国電がアルミ窓枠になっていて驚いたものだ
軽くて扱いやすく乗客にも好評だったようだ 電車の窓枠はスレチですか?
ここ、列車の窓枠ですよね >>50
わかる
木枠なら開け閉めの時にギギギーという音がするが
アルミ枠ならカラカラカラ・・という軽やかな音、力を入れることもなく動くし
いいことづくめだと思った でもガタピシ言うのはアルミの方がうるさいらしい
木は気候の寒暖によって微妙に収縮したり膨張たりして
車体にフィットしようとするが、
アルミにはそれがない 12系客車はアルミだけど、せめて塗装してしまうか、今なら色つきのいい素材がありそうだから交換してくれないかなぁ、SL列車にアルミサッシはやっぱり似合わない 名鉄6800などは、今でも窓枠の落書きを時々見かける
コレもPの頃からの伝統?なのか アルミは軽くて錆びない
保守担当にとっては夢のような材質 >>52
操作の手軽さならユニット型よりも一枚下降窓
阪神が導入したとき、宣伝で「片手で動かせます」ってのがあったが
本当にやってみてできたので感動したw 窓を閉じている状態で見えない部分は塗装してなかったな
スカイブルーの103系をカナリアに塗装した形跡がそこにあった デビュー当時の新幹線200系(0系の一部も?)は窓枠が斜めでモノを置かせない鬼デザインだったな。
どういう理由でデザインして決裁されたのか。
忘れ物対策? 東武の旧型車 特に7800は晩年酷かった。窓枠はもくせいだったか、ガタがひどく開け閉めにくろうした。
さらに日除けは鎧戸、木製フレームに金属の鎧板を張ったもの。内側を黄色塗料で「べったべた」に塗りたくり
見た目も操作も最悪だった。これが7300になるとオールアルミサッシにサランカーテンだった 九州改造の木枠窓キハ26
鉄ピクにも記載なし
執筆陣も落ちぶれたもんだ・・・・ >>70
覚えあり
73のアルミサッシュは動かすとカラカラと乾いた音がして
78のように不快な軋み音が出なかったのも好感もてた SL銀河に乗った。
キハ141の窓は北海道時代のままの二重窓だった。 117系の窓を開けていても風が車内に入ってこないのは何か理由があるのかな? 阪急の車両はタテヨコ直角に組み合わせたような窓枠は一切使わず、極力丸みを
帯びたデザインとし、ねじも目立たなくしていた。
上昇式ブラインドも木造車でよくあった構造。
http://k-itxserver.ddo.jp/~nrs/railway/hankyu/hnk2300/hnk2300_p03.html 愚問だすが、
一枚“上昇”窓を採用した車両は過去にあった?
一枚“下降”窓は数え切れないほどあるが
幕板内の腐食を恐れて上昇窓にする発想は昔からあったと思うので… 35系などのいわゆる旧客は1枚上昇窓でしょ。
並ロで1,300mm幅の窓にしたら窓が重すぎて次の新製では1,000mm幅にされた。 国鉄客車やその改造DC以外で最後の一段上昇式窓は、おそらくだが名鉄6000系(1976)じゃないだろうか。
なお初期型の極端に窮屈な固定クロスシートは不評で消えたが、考え方自体は悪くないと思う。
http://panopano7000.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/06/test051.jpg
窓を開けて駅弁を買うニーズがあった(?)国鉄客車と違って、一段上昇式は構造が簡単以外のメリットがあまり
ないし、顔や手がすぐ出せてしまうから危険でもある。かといって上昇幅を制限すると一段下降より換気が悪い。 185系電車っての一段上昇窓なんじゃないの?窓の上下のサイスが小さくなってるけど。 なるほど、駅弁買うときの開け方につながってるのか
それは気付かなかった 南海の簡易鋼体化車は製造工程の短縮のため
部品の再利用を極力進め、窓枠もその対象となったが
種車から捻出された時点で想定以上に劣化が激しく
再利用が躊躇われながらも、作業の進捗を優先して強行されたという。
新車への装着後、動作の不具合は当然であった。
まさに、急いては事をし損じる、安物買いの銭失い
の結末であった 鉄道車両に限らないがリサイクルってパーツの品質が保証されないリスクがあるわな
窓ぐらいなら良いが下回りのリサイクルなんかどの程度リスク評価してるんだろ 走ってる最中にモーターが突然火を吹くとか、台車のしゃじくがボキッと折れるとか? >>87
物資不足という制約の下では真っ当な選択じゃないかね 六角形の窓枠って、今度デビューする東武のN100系以外に、新幹線試作車1000形で1両だけ造られたもの
位か? >>96
元々住居の小窓用としては使われていて
それを鉄道車両に応用することを考えついた人が偉いのよ それも全開できるやつな
安全のため半分どころか四分の一ほどしか開けられないのは論外 さすがに四分の一は少な過ぎる
半分は開くようになってないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています