今でも現役のタンク機関車 C11スレ
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>>46
それは模型の印象だと思う。
実は1/87のC11を買ってみて驚いたのが、ほっそりとした印象であること。
天プラC11は巨大Nゲージ的な印象であるのと、あまりにも違う。
全長が短いので、サイドタンクとキャブの位置関係から幅広だった割合が他の形式に比べたら多めではないのかと思った。
もし鉄道模型を眺め回していて感じた印象だとしたら、参考までに。 新橋駅前はインタビューのメッカ、カメラの角度によっては保存されてるC11がバックに映る >>48
不謹慎だが笑ってしまった
気を悪くしたらごめんなさい>>46>>47 C11のことを、シーのチョンチョンと言ったら怒り出した人がいたんだけど・・・
どうして? ダイソーのC11型鉛筆削り
煙室扉を開けて鉛筆を差し込むギミックがカッコイイぞ 本省式給水温め器をつけ、デフは門鉄タイプ、砂箱と蒸気溜の間に油槽おいて、
75センチの燃焼室に改造して、輪芯はきかえて往復部の釣り合いを50%
にしたら20%くらい性能あがる? シーチョンチョンやシイコロなんて名称あったな。小型だから保存も場所取らない、ディアゴスティーニで出せば五十巻で済む >>56
C56の愛称らしいのだが
実際に使っていた人がいるのやら >>57
現場では少なくとも中込では言ってなかった https://umemado.blogspot.com/2011_11_01_archive.html
https://1.bp.blogspot.com/-O7M3tV7CG7s/TtLosfdkvSI/AAAAAAAANGk/Q2F1UEvPgj4/s1600/S49_016-1.jpg
会津線では1974年7月時点でもC11が貨物曳いて居たんだな 旅客列車はどうだったんだろうか
石巻線でもC11は1974年3月まで運用されていたし
梅小路区の最後のカマも入替運用のC11一両だったし 1974-75年時点でもC11が客車列車曳いてた線区他にあるのかな
(可部線は1971年無煙化だけど一往復だけラッシュ時の輸送力客車列車が53・10までDE10牽引で運行されてたし
貨物輸送の余剰輸送力を活用する意図があったみたいだが
それと43・10以降でもC11+スハ43orオハ47+ワフという混合列車が定期で電化区間経由で広島まで直通運転してたそうな
http://blog.livedoor.jp/angulon/archives/51582824.html
http://blog.livedoor.jp/angulon/archives/51583144.html) >>59
49年に2回ほど会津を訪れてますが、やはり旅客はDCになっていて、貨物のみ撮影しています。
ですが日中線は逆に貨物が無く、旅客のみ走っていました。 >>55-58
シーチョンチョンやシーのチョンチョンは、現場でもよく聞いたよな 現場従事者の用語と、愛好家同士で使われる用語と、
よくわからないことがある 現場従事者の使ってる言葉の方が
由来を知ると頓知が利いていて面白い [09日 12:10]津山駅前に蒸気機関車が到着rsk3
津山市の小学校にあった蒸気機関車が、鉄道遺産としてまちづくりに役立てられるために、
9日未明、JR津山駅に運ばれました。>>全文を読む
蒸気機関車を載せたトレーラーが、夜の国道を進みます。
地元の鉄道遺産を活かしたまちづくりの一環として、津山市立南小学校に設置
されていたSLが、9日未明、JR津山駅北口広場に移設されました。
スケジュールなどは公開されていませんでしたが、地元の人や熱心な鉄道ファンら
約250人が、移設作業を見守りました。
来月上旬には南小学校の児童らを招いて、記念式典が行われる予定です。
OHKみんなのニュース 08月09日13時10分 更新SLがJR津山駅前に移設
1940年代から津山線で活躍し、引退後、津山市内の小学校に展示されていた
蒸気機関車が9日未明、JR津山駅前に移設されました。
移設されたのは1948年から24年間にわたって津山線で活躍したC11−80号です。
午前0時過ぎ、これまで展示されていた津山市の南小学校を出発し、約700メートル
離れたJR津山駅前に向かいました。)全長13メートル、重さは約52トンの蒸気機関車。
駅前に到着すると職人たちが鉄骨にワイヤーをかけ、慎重にレールに乗せていきました。
移設は駅周辺のにぎわい創出につなげようと津山市観光協会などが市民の寄付金を募って
行ったもので、来月上旬、移設を祝う記念式典を行う予定です。
津山駅前にSLを移設設置08/09 13:44nhk
かつて岡山県の北部を走っていた蒸気機関車がJR津山駅前に展示されることになり、
夜間に行われた移設作業を多くの人が見守りました。
JR津山駅前に展示されることになったのは国鉄時代に県の北部を走っていた蒸気機関車、
「C11−80」です。
これまでは津山駅近くの国道沿いに展示されていましたが、今回、市の新たなシンボル
にしようと地元の観光協会や商工会議所の働きかけで駅前の広場に移設されることになりました。
移設作業は8日夜から9日未明にかけて行われ大型のトレーラに載せられた50トン
あまりある蒸気機関車はおよそ1キロの距離を慎重に進んでいきました。
多くの地元の人や鉄道ファンが見守る中、蒸気機関車はおよそ2時間半かけて駅前の広場に設置されました。
鉄道ファンの女性は「津山は鉄道の車庫もあり、蒸気機関車は鉄道ファンにとっても
津山の新たな顔になると思います」と話していました。
鉄道の移設を働きかけた中心メンバーの1人、竹内佑宜さんは、「蒸気機関車を津山のシンボルとして、
まちの活性化に役立てたい」と話していました。 津山駅前に蒸気機関車が到着. rsk3
津山市の小学校にあった蒸気機関車が、鉄道遺産としてまちづくりに役立てられるために、
9日未明、JR津山駅に運ばれました。 蒸気機関車を載せたトレーラーが、夜の国道を進みます。
地元の鉄道遺産を---
[09日 19:10]津山駅前に蒸気機関車が到着. rsk3-2
鉄道遺産をまちづくりに生かそうとしている津山市で、蒸気機関車・SLを町の顔で
あるJR津山駅前に移設する作業が、9日未明に行われました。
深夜の大移動を、地元の人や鉄道ファンが固唾を飲んで見守り---ました。
トレーラーに載せられた蒸気機関車が夜の国道を進みます。9日未明、JR津山駅にSLが運ばれてきました。
このSLは「C11−80号」で、1976年から津山市立南小学校に設置されていました。
津山市観光協会などが鉄道遺産を活用したまちづくりに取り組もうと、募金や補助金などで事業費をまかない、
津山の玄関口のシンボルとして移設することになりました。
作業の日程は公表されていませんでしたが、SLの移設を一目見ようと地元の人や鉄道ファンら約250人が集まりました。
集まった人たちは、約50tの車体がゆっくりと設置される様子に見入っていました。
津山駅へのSL設置で、津山市観光協会は城下町津山を鉄道の町としてもアピールしたい考えです。
新たな津山市の顔となったSLの設置を祝うため、来月上旬には記念式典が開かれる予定です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) C1180
会津では大変お世話になりました。
C1163とのコンビで、日中線最後のSL旅客列車を引いていた姿を、
この目で見ておきたかったなぁ。
当時小学生で地元に住んでたのに、イベントが有るのを知らなかった。 保存はこれからが大変だよ
メンテナンス費がかかる一方で
何の収入もない
誰が責任持つのか 観覧料を徴収する
大人2000円、子供1000円
写真撮影は1枚500円加算 いまC11の前にいます。フェンス越しの対面だけど。
小学生の前に蒸気機関車は、どう映るのだろう。
私が江戸時代の駕籠を見るのと、さほど違いは無いかも知れない。 >>70
展示だけでどうやって単価を上げるんだよw 読み応えのある文になってりゃ払ってやってもいいが、
どーせオタの駄文だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています