阪急3300などに多く見られた運転台撤去後のデッドスペース。
座るには高過ぎるし荷物を置くには広すぎるし、
これぞまさに中途半端な代物。
同じく長編成化のために運転台を撤去した阪神青胴一族は
手抜きせずに運転台跡地にきちんと座席を設置した