懐かしの座席・車内設備
名古屋市も名鉄も、広告と鏡がセットだった
広告単体より、鏡も付けることで広告に目がいくよう仕掛けたのだろう 阪急3300などに多く見られた運転台撤去後のデッドスペース。
座るには高過ぎるし荷物を置くには広すぎるし、
これぞまさに中途半端な代物。
同じく長編成化のために運転台を撤去した阪神青胴一族は
手抜きせずに運転台跡地にきちんと座席を設置した 京急800も3連2本をつなげたのの運転室の処理はやっつけ感がひどかったな。
初期の固定窓の暑苦しさもあって、京急800はハズレ車の印象が。ファン多いけど。 >>167
堺筋線60系は組み替えで先頭車が中間車化されても何も改造せず運転台もそのままで営業に出してたよ
やっつけ度では阪急の上を行く >>155
石が動くくらいの揺れなら車両はすでに餘部状態になってるよ つり革の輪っかが三角でも丸でもなく台形だった大阪市旧8000
試作品だからか、その後量産車は丸に戻った
試作品も30系に統合されたが見た目が明らかに他車と違って
前歴がすぐに分かった
もちろん冷房改造されることなく30系の中ではかなり早く廃車 円形だからこそ握る位置を任意に変えることができて衛生上も宜しかった
だからつり革は円形に限る ○の吊り革は頭に当たっても比較的痛くない。
しかし、三角吊り革は角が当たるとけっこう痛い。
吊り革の形状は○であるべき。 >>181
昔の営団地下鉄の電車には、放すと上に跳ね上がる吊り手がった。
なくなった理由は目に当たって失明した人が出たからだそうだ。 >>180
中川家の鉄道マニア向けバラエティ番組でやってましたな そうだ。
でも車内放送でも両者を混同してアナウンスしてるケースが多い。 つり革釣り手というと器械体操を思い出す
器械体操といえば仲本工事さん
ご冥福をお祈りします。。。 185系の転換クロスシートはどこかに転用されましたっけ
まあまあのボリュームが発生したと思うけど 車内がニス塗りから塗りつぶしになると、一気に安っぽくなるね。
阪急の木目は伝統だけど2000系以降の明るい色調は好きじゃなかったから、
暗めになって落ちついた雰囲気に戻ったのは嬉しかった。 >>140
超亀レスだが西鉄5000形は紐式だよー 近鉄の丸屋根車の運転席連結部の助手席側
いちおう、赤玉が現役扱いでよいのではと。
角屋根車以降は覚えとらん 乗降口の鴨居に取り付けられている電光式の路線図
全駅がズラリと並び現在地を示す赤ランプが点滅するのだが
駅の改廃があると途端に無用の長物化
すぐにすたれてしまった 溜池山王や西新宿開業の時は、交換したんだっけ?
阪神東口の廃止は、シールで隠した
いずれにしても、厄介な存在だわな 新幹線の冷水器って0系だけかな
紙コップに注ぐのが難しかった 0系は袋状
100〜500系は検尿の紙コップ
700系以降は冷水器を廃止
東北などは解らん 窓下のテーブルを復活して欲しい
E231系以降の窓台兼用テーブルは狭くて使いにくい