懐かしの戸袋窓&貫通扉横窓を語ろう
戸袋を丸くする意味はデザイン面以外で何かあるの?
四角よりガラス面積は小さくなるから
採光には不利になると思うのだが 30年前位の小田急の平日下り23:00過ぎは酔っ払いが多くて結構車内に嘔吐物があった。
特に連結面・幌の所はゲ●が多かったなぁ。
そういえば昔は窓の外にゲ●を吐いた跡が扇状に乾いて残ってたりしたけど、最近は
全然見ないね。
窓が開かないとかあるけど、昭和の頃より民度もあがったんだろうね。 >>144
四角なら隅の汚れが取れにくい
円型ならそもそも隅が無いので掃除しやすい 椅子取りゲームに参戦する場合、戸袋付のほうがありがたい
室内の状況把握がしやすい 103系初期車と小田急2600形の関係は小田急1000形と西武6000系/京王8000系の関係と同じだったんだな
いずれも前面は全く違うけど側面窓配置は完全に一致しており、小田急車が拡幅車体に対し他社車はストレート車体なのも共通点 >>156
大いに同意!
ついでにいうと2000系登場までの西武も。 >>136
これか
http://mc12052.xsrv.jp/horo/horo00.jpg
てか西のクモハ42に残ってたのか
連結されることはないから開閉は試せないし
おそらく固着してただろうが 分割民営化の頃乗務を下ろされた国労の人達が、来る日も来る日も戸袋を
掃除していたと裁判で陳述していた。レールを切って文鎮を作ったりとか >>159
両開き扉車の戸袋窓って、初期だと会社によりあったりなかったりしたよな。
大手だと
・最初から徹底的になかったのは東武、京成、東急、相鉄、近鉄、阪急、南海、阪神、西鉄
・一部でも戸袋窓採用例があったのが西武、京王、小田急、京急、名鉄△、京阪△
(△は採用自体はレアだったけど)