続々 垂れ流し便所
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大型船は浄化槽があって処理しているって聞いたことがある。 京急が新しくトイレ付き車両を走らせるらしいが、処理施設はあるのかな? >>776
新しく作るのかな?
案外特例で垂れ流しかもしれない?? 日本と韓国以外は先進国だろうが途上国だろうが一部の高速鉄道を除いて全て垂れ流しだよ。 >>780
×「停車中のトイレの使用はご遠慮ください」
〇「停車中は使用しないでください」 >>782
「ただ今、当列車トイレにて脱糞中のお客様がおられます。そのため本日に限りまして
○○駅は通過いたします。お客様のご理解ご協力お願いいたします」 >>768
走る度に騒音。冬は氷雪の塊の落下。自〇体。そしてし尿。
挙句に列車まで落ちて来たと事故後に住民は愚痴ってた。 >>768
瀬戸大橋の開業当初はキハ181系も渡ってたからどうだろ。
開業ブームの頃にEF58+オハフ33+オハ46+オハフ33+マイテ
49も団臨で入線してる /  ̄ ̄ \
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.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ 列車停車中ノ脱糞・排尿ハ厳禁ス
但シ漏ラス虞レ有スル時ハコノ限リ有ラズ 「電車が停車中はうんちやおしっこをしてはいけないけど、おもらししそうなときは
勘弁してあげますよ」って意味 かつてのGWの連休中は普段列車に乗らない奴が垂れ流しと知らないのか、はたまた我慢できないのか駅に停車中でもお構いなしにボトボト落ちるのが見れて楽しかった 国鉄バスは道路上に糞尿を撒き散らす訳にはいかずタンク式の導入が早かった
0系の技術を応用したんだったっけ? 早いも何も、東名高速全通時の高速路線用が国鉄最初のトイレ付きバスだろう。
この時から既に循環式。
タンク式というと、新幹線0系に最初に採用された、単に使用後の尿便+洗浄水を
そのまま貯めておく方式を指すので注意。
0系が循環式に代わった時期と東名高速バスの時期はほぼ重なるので、同じ技術の
応用と言えるのかもしれない。
なお、循環式自体の発祥は旅客機用技術。 0系の最初のタンク式も欠陥だらけだったな
東京〜新大阪1往復するだけでタンクが満杯になったりデッキを含めたトイレ部分が最初気密構造になってなく負圧で汚物が噴き出したとかあった 0系は負圧でドアが開かなくなってトイレに閉じ込められたなんて話もあった 負圧でトイレに閉じ込められておまけに汚物を浴びせられる。
どんな地獄プレイだよ?w カセット式は固形物を集めて液体物は消毒したうえで停車中に弁を開けて放出するので広義の垂れ流し便所とも言える
これとよく似たのが新幹線の食堂車で名古屋駅と岡山駅で排水ピットに排水してた カセット式は下痢便がカセットを貫通して駅に垂れ流してしまう可能性あるよな
消毒して無害化してあるが水はけの悪い駅だと苦情が来そう カセットテープ、いつかなくなるだろうと思っていたけど、今でも健在だね。
MDが早々と消えていったのは意外だったね。 >>806
過渡期の技術ってそんなもの。あまり普及してないから真っ先に消える。
カセットテープに対するMDもそうだし、写真のフィルムもAPSは消滅した。 >>807
MDは優れものだと思ったんだけどなあ・・・
カセットより音質は良いし、CDより小型。 >>809
各社によって違うけど2026年には過去の物になるようだ。 令和になってもレコードとプレーヤーが生産されて、汲み取り式便所が残り、バキュームカーがまだまだ走ってるなんて思わなかった。
アナログの緑の公衆電話とテレホンカードが現役で、先にICテレカが消えるとは思わなかった。
いつも「あと何年すればこれは無くなるだろう」と思っていても、現実ははるか斜め上を行っていたりする。 >>813
となると、中央快速は時代と逆行するわけだね。 >>817
京急モナー
京急の理解不能な点は、トイレ二か所を2両に分けていること。
1両に2か所付ければ、タンクは大きなのひとつで済むのに。 >>818
都営浅草線の乗り入れ車重基準(各車35.0tまで)を満たさなくなるため
モーター搭載車とインバータ搭載車を分けているのも同じ理由 トイレって重いんだな。
20系ハネが後年重量増で「ナ」に収まらなくなってしまったのは
垂れ流し→循環式の改良も寄与してるのだろうか? 形式上「ナ」でも現場では「オ」扱いになっていたって聞いたことがある。
冷房搭載による重量増加の事例もあり、車両の表記と実重量の乖離は当時多かったと古老に聞いたことがある。 乗客の体重分が最初から加算されてるのだから、ウンコで重量は増えないだろ…。
客室にあるかタンクに入るかの違いだけだ。
厳密に言えば食堂車が軽くなってその分寝台車が重くなることはあるかも知れんが… >>821
客車の当時の重量表示に関しては鉄ピクの今年の7月号(通算987号)「特集・旧型客車の魅力」に詳しく載っている。 鉄ピクの今年の7月号、びっくりするほど、旧型客車のことが解説されている。
脱帽した。 カセット式が一番扱い楽だな
給水するだけで地上設備不要
JR西でわざわざ改造したのある >>826
更に楽なのは垂れ流しだね。
でも給水は必要だけど。 大昔のボットン便所のように金隠しの底を全面的に穴にすれば水洗不要
落ちるな注意 海外では底無し便器から誤って転落して轢死した事故もあった >>375
トワイライトエキスプレスが現役時、北陸本線の新疋田駅で通過するのを眺めていたら、
オシ24が何箇所からも線路上に滝水のごとく排水しながら走り去って行く姿を見た時はある意味感動したよ。 未だに在来線では便器以外の手洗い、厨房、シャワー室は垂れ流しのはず。
うっかり間違えて手洗やシャワー中に放出したりしなければ、直ちに問題になるレベルではないはず。 しかし本当に汚かったんだなあ、昭和の鉄道沿線は。
保線の人達は大変だったんだろう 筒井康隆氏の短編にあったな、
列車からの汚物の飛沫が酷く、ベニヤ板を立ててその飛沫を作品にしたりとか。
最後は国鉄?職員が1日中窓際に立たせ、ひどさを訴えようとしたが、
たいしたことは無く、勝ち誇ったように帰っていった。
しかしその職員は下痢と嘔吐発熱で程なく死んでしまった、というオチ。
心狸学・社怪学に載っていたと思う。 >>838
トワイライトは複数編成あったけど全部スシだったのか。
しかしあの食堂車は北斗星の分も含めてサシだった時よりもスシだった時間の方が長かったんだよな。 >>839
あの食堂車自身も何で電車として生まれたのに客車として余生を過ごすことになるなんて
夢にも思わなかったのではないか。 >>840
どうせならサシ581を種車にすれば良かったのに。 >>841
他の581・583系車両と高さをそろえるために天井が高かったからか?
確かにサシ481・489と比べると高かったので編成美を発揮できたかも?
おっと、ここは食堂車のスレではなく「垂れ流し便所」のスレだった。
話のポイントを切り替えて元に戻そう。 >>841
サシ581は非電化区間でクーラーが車両限界を突破するから無理だな。 新潮新書の「うんちの行方」という本は鉄道の垂れ流し便所の事も書いてるんだな 但しカセット式トイレについての言及がない
抜き取り不要で固形物を回収するカセットを定期的に取り換えるだけでいいが液体物を駅停車中に排出してしまう >>840>>841
581・583系車両も寝台特急車として生まれたのに、通勤電車として余生を過ごすことになるとは
夢にも思わなかったのではないか。 オリンピック絡みの連休か。
かつての連休中は普段列車に乗らない奴が垂れ流しと知らないのか、はたまた我慢できないのか駅に停車中でもお構いなしにボトボト落ちるのが見れて楽しかった 455系急行ばんだい
吹雪の猪苗代駅を過ぎた頃、便所の扉を開けたら
下から雪が吹き上がり、便所の中に雪が積もっていた。 1980年代。只見線で稼働していた
キハ23.45.40.48.28.58は全車に便所つき。
水が流れないのも良くあったもんだ。
夏に4両編成の4両目で窓を全開にしていると、
会津本郷を過ぎた頃、速度が高まるカーブで、
顔に霧吹き状の水分が掛かる事に気づいてはいたが、あの頃は気にしていなかった。
今、思えばあの霧吹きの水分は、きっとそうだな。けど、俺は今48歳で生きている。
今も半ノリ鉄な48歳。 只見線最高速度65km
磐越西線最高速度95km
以上の速度で霧吹きです。 【上野〜大宮間では使用しないで下さい】
守られなかったのか 今から40年前は無人駅から家の近くまで線路を平気で歩いて帰っていた。
単線で一日に約10本程度しか通過しない東北地方のローカル線。
当時の無人駅と線路には人の生活にまつわる色々なものが落ちていた。
上野-大宮間を通過してくる階層建て気動車急行が健在していた。
夏は乗務員室の後部貫通口も開放して走っていた。 >>861 >上野-大宮間を通過してくる階層建て気動車急行が健在していた。
夏は乗務員室の後部貫通口も開放して走っていた。
客車列車ならよく見たが、気動車も開放していたの? 最高速度120キロで走る特急で垂れ流し便所使ったらウンコがバラストに当たって粉砕される?
低速だと砕けず形が残ってしまいそう 153系の便所から下痢便を踏切通過音がドップラーで聞こえた間垂れ流してしまった・・・
それも直管左右に触れず綺麗に触れないで垂直落下w 碓氷鉄道文化むらにあるステンレスのキハ35のトイレって垂れ流し? 駅の個室がいつまでも空かない時、小便器にケツだしてウンコするのはあり?なし? 国鉄時代、東京駅7番線に停車中電車トイレから"う〇こ"が落ちてくる瞬間を、
1段低くなってる京浜東北南行6番線ホームから目の当たりにした。 >>862 >
おらんとこの東北ローカル線は今から約40年前、
58系気動車急行も40系各駅も夏は後部貫通扉を開けて走ってたよ。
車掌と保線の人が後ろの景色見ながら笑いながら去ってゆく最後尾車両・笑。
あと、今では考えられないが、各駅の車掌は駅と駅の間は、
乗務員室のカーテンオープンのまま椅子に座って少年ジャンプやマガジン読書・笑。
ある、運転士はマスコンのすき間にATS確認の板を挟んで長い登坂区間を
手放し運転しながら、助手席の友達運転士と雑談しながら快適運転も居たな。
あとは 58や40系の運転手用窓に思い切り左ひじをかけながら、右手だけで
マスコン、変則、ブレーキを始発からほぼ交代の駅まで約3時間運転する運転士も
たまに居たな笑。
始発駅で停止中は、ブレーキハンドルを肩たたきに使っている運転士もよく居たな笑
国鉄は良かった 》872
正確に記憶しているとこで、
週間ジャンプ、マガジン、他ビッグコミックが
片道4時間半の長旅用に後部運転台の助手席側
のフロント窓前に遠慮なく5〜6冊重ねて完備w
更にやりたい放題の車掌は 扉開け閉めと、駅に着く1分前のアナウンスのみで、後は漫画読みたい放題w。漫画に飽きたら先頭へ行って助手席に、ふんぞりかえってコーヒー飲みながら運転士と雑談笑 w
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