>>325
国鉄末期、松本から紀勢線へ行った165系、
大半が垂れ流しであったが、
Mc124,125,141、M'847.848.864
には循環式汚物処理装置がついてた。
が、381系が配備されていて、汚物抜取設備があるのも関わらず
昔の485系や14系客車の様に外観はタンク装備だが、実際は垂れ流しの
「暫定使用」であった。
勿論「停車中は〜」と「使用禁止 除く和歌山〜新宮」の表示あり。
末期にクハが浄化排水式汚物処理装置が装着されると、
クモハとモハの便所は閉鎖となってもうた。
>>326
急行型の方が長距離&長時間運用が多く、便所利用者が多かったから
汚れやすかったのでは?
米子支社管内は、キハ52・53がワンマン改造と同時に
便所が撤去され、キハ120配備後もキハ40・47やキハ58は勿論、
米ヨナのキハ181系まで平気で垂れ流しのままやったからなぁ。。。