続々 垂れ流し便所
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>>284
北越急行は便所なし車で、漏らしそうな人のために便所退避・遅延が本当に存在している。 よっぱらいとか幌のところでする人は今でもいそうだが
1両だとそうもいかない 鉄道伝説 << BSフジ >>
Linimoのモト、になったHSST、の成田への運行が中止になったのは
日航が赤字になったから中止になった、となっていたが、運輸省(国鉄の)
横槍で、許可を出さなかったからでないかい、。
ドリームランドのモノレールのてん末も早くやってほしい、東芝に鉄槌を >>283
名鉄でやったビール電車はパノラマDX使用だけどトイレ1箇所だったからトイレのある途中駅で長時間停車してたらしい ええ?
飛行機は大型でも海に出れば上空1万メートルからぼっとんじゃないの?
豪華大型客船だって外洋にでればぼっとんだろう。
ちなみに都市の下水道の処理も最終的には船で外海に持って行ってぼっとんだと思う。 上空1万メートルで汚物タンクの蓋開けたら、
一瞬で凍りついてボットンどころではないと思うが。 上空の低温でペレット状にして蓋を開けたら綺麗にばらまかれるのでは?
何しろ航空機は無駄な重量で燃料を使うのを嫌う。
エアライン板で聞いてみるか。 いや、凍りつく時にガチガチに貼り付いちゃって、
ばらまけるようにはならないんじゃないの? エボラの脅威凄いな。
日本はぼっとんすでに無くなっていて安心かと思ったが、
洗面所は今でも垂れ流しじゃなかたっけ?
ここでゲロされたら終わりじゃぞ。
ゲロはトイレでお願いしますと張り紙しないとダメだ。
でもトイレがふさがっていれば洗面所でするだろうから
やっぱりダメだな。 >>297
洗面ボウルで嘔吐されたら、車外飛散の前に
詰まって使用不可となり、吐物や臭気により貰いゲロ発生や
ノロウイルスに感染しかねないからなぁ。。。
それに走行中に発生すると、乗務員は多忙で掃除するのは難しいので
大きな駅停車時に専門業者での対応となってしまう。 >>292
旅客機の場合は汚物タンクに貯めて到着した空港で抜き取り。
大型客船は船内に浄化槽があって汚水を浄化してから船外へ排出。
ただこれも沿岸何マイル以内では禁止って決まりがあったはず。 >>299
でしょ。
何カ月も屎尿抱えていれば船内に悪臭漂う。
そこでEM菌でも使って肥料にすれば環境にやさしい。 俺のお袋の実家が九州の鉄道のガードの近くにあった。
SLの側面のメカニカルな動きを見ているうちに鉄になったと思う。
ある日、ついにガードの下から列車の裏を見てみようと試みた。
列車が近づくと通行人が立ち止って「坊や危ない」と叫んだ。
???と思っている内にザーッと水を浴びてしまった。
今思えば臭くもないから洗面所の水だったと思うようにしている。
夏だったので井戸水で散々流したがもし実弾だったらと思うと怖い。
当時はガードの下は踏切と同じで列車がきたら渡らないものだと知った。 線路際で写真を撮っていて
ファインダーに映る足回りに
ほとばしる水が見えたら
覚悟を決めたものだ これが問題になった当時は通過駅のホームにいる人が
一番危険とされていたように記憶している。
つまり浴びた感覚は無いが粉末状で気が付かないうちに浴びていたいたとか。
エボラとか入ってくる前に垂れ流しが無くなったのは良かったと思う。
報道はされていないが感染国では垂れ流し列車から感染した例もある気がする。 >>303
夏場の車内も調べたら結構飛び散ってたっていうのもあったよね。 近鉄ビスタカーの初代と2代目、1階席の窓にベッチョリとか無かったでしょうね・・・?
あと窓が開閉可能な先代おおぞらは(ry 関東住みだが国鉄が殆ど垂れ流しだった頃でも私鉄の垂れ流しは見た事がない。
垂れ流し器の形状はどうだった? >>305
あおぞらに乗ったことがあるが、線路が見えてたよ。 国鉄時代、向日町、米子運転所所属のキハ181系のトイレも垂れ流し式の車両があったが、
のちにタンクが取り付けたりした 185系踊り子とか、登場数年間は垂れ流しだったから、窓開くわけだから考えてみるとひでえもんだったな。
しかし、その頃の品川客車区の客車はみんなタンクあったはずだが、田町区の電車はなんで垂れ流しだったんだろう? 日根野電車区所属の113系のトイレのドアには「使用禁止 和歌山〜新宮間を除く」と
あったが、そのトイレは垂れ流し式で沿線に住宅地の多い阪和線沿線民に配慮していたのだろうか 昔の映画の列車走行音は明らかに便所で録音されたと思うのが多い。
乗客の喋りとか入らないし。
但し国鉄の協力を得たものは実際の車内の走行音が使われている。
貸切ですから。 とにかく男児はクソや小便など汚いものが大好きだ!
シブキの正体がクソや小便と知ったその日から走る列車のシブキ放出状態を
凝視したはずだw
そして友達にもそれを広めると、友達はほぼみんなが驚いたはずだ。
そして友達を驚かせたことでなぜか満足感を多少たりとも覚える自分w
そして友達ともども列車を見に行く!それ来た!一同列車を凝視する!
そして・・・
「うぉー!すげー!クソだよ、クソ!ホントにクソだよ〜!」 垂れ流し便所が現役の頃線路沿いに血の付いた使用後の生理ナプキンが落ちていた事が有った。 >>315
サニタリーボックスが無かったからなぁ。
ボットン便所でも、便層内に落とす者がおるから、
汲取時、バキュームカーへ悪影響を与えてしまう。 ナプキンってぼっとんの時は下に落とすのが普通だったろ 以前キハ58とキハ28を使用していた長崎佐世保間の快速シーサイドライナーで浦上出発後に車内放送で車掌が次の現川(うつつがわ)までトイレ使用はご遠慮下さいとお願いしていた、多分延長約6qの長崎トンネル内での飛散を防ぐ為だったと思う。 >>319
トンネル内では日光も当たらないし、湿度も高いから汚物が乾燥、風化しずらいし、バクテリア分解も難しいんだよね。
福塩線の非電化区間にも長いトンネルがあって、車内放送後に施錠していたっけ。
あと、どうだろう…、垂れ流し便所の場合でトンネル内を高速走行すると、流し管に気流が入り込み、ペダルを踏んだ
とたんに水と汚物が便所内に吹き上がる…いわゆる“雪隠攻め”ってやつ?
でも雪隠攻めは100km/hくらいではどうかなぁ?起きないかもしれないなぁ…。 >>319
トンネルがらみで、記すが
485系200番台は、
485系初期型や583系の様に粉砕式汚物処理装置を装備せずに
垂れ流しで竣工した。
しかし流し管が、従来品と違い
側面にある風取入口が手前に広がって「羽」の様になってる。
サハ455やクモヤ443へも装備されとったから、
北陸トンネル対策で特殊品にしたんかな? >>321
そうそう、やまびこやひばりといった仙台のクルマは、水平ダクトの流し管だった。
おそらくは風当たりを高めるため、横への張り出しを大きくしたのかと。
でも急行型はずっとノーマル流し管だったが、北陸スジでは特急タイプ付きがあったということかな?
余談だけど1000番台はまだつばさ専用の最新鋭。
処理装置付きもあって、列車そのものが格上だと思い込んでた。 列車のトイレって、時々ウンコを漏らしたパンツやブルマーが置かれていたよね >>301の話で爆笑。
よく鉄橋の下で泳いでる子供達を見ると「上から落ちて来ないもんか?」と心配になったりしたもんだ。
そんな自分もキハ22の3両目で窓から顔を少し出しつつカーブを進む様子を見ていたら、飛沫が口に入ってウェッ(>_<)となったのを覚えている。
キハ22だから明らかに便所の…だよなorz 国鉄時代の昭和60年に金沢から大分に移動したクハ455が循環式汚物処理装置を取り付けていたが当時の大分電車区に抜き取り設備が無くタンク付きのまま垂れ流しに改悪されていた。 1990年代後期、山陰線中央部(鳥取−益田)の快速にはキハ28+58が2連単位で入っていたが、
28の方は循環式になっているのに、58の方は垂れ流し、というケースにちょくちょく出くわした。
58系のトイレの床仕上げ(清掃のしやすさ)自体に難があったのか、
臭気がひどいのはどちらも同じだったが・・・
これは民営化直後までそこそこ残っていた23・45形のグループも同じだった。
不思議だが、これがキハ20や52だとさほどひどくなかったように記憶。
換気の効率が良かったんだろうか? >>325
国鉄末期、松本から紀勢線へ行った165系、
大半が垂れ流しであったが、
Mc124,125,141、M'847.848.864
には循環式汚物処理装置がついてた。
が、381系が配備されていて、汚物抜取設備があるのも関わらず
昔の485系や14系客車の様に外観はタンク装備だが、実際は垂れ流しの
「暫定使用」であった。
勿論「停車中は〜」と「使用禁止 除く和歌山〜新宮」の表示あり。
末期にクハが浄化排水式汚物処理装置が装着されると、
クモハとモハの便所は閉鎖となってもうた。
>>326
急行型の方が長距離&長時間運用が多く、便所利用者が多かったから
汚れやすかったのでは?
米子支社管内は、キハ52・53がワンマン改造と同時に
便所が撤去され、キハ120配備後もキハ40・47やキハ58は勿論、
米ヨナのキハ181系まで平気で垂れ流しのままやったからなぁ。。。 >>327
に、質問。今日こそは答えてもらおうじゃないか!キミはいつもそんなんだよね…ったく…じゃあ、あの件を聴くよ
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
キミのことは一応評価はしてるんやで。朝はしっかり歯を磨くんだよ。 米子機関区のキハ181系のトイレはタンクが取り付けられた車両もあったが、
「おき」や「いそかぜ」などが運用を終えて米子機関区に入区してきてから、バキュームカーで
汚物を吸い取っていたようだ。 >>325>>327
サイドのコックを開け放したまま撒き散らしてたってこと?
いやぁ見たくない光景ですなww >>330
それ、下に穴を開けていたと聞いた事があるが。 絵本『やこうれっしゃ』から。
上野〜赤羽間使用禁止の筈だが・・・。
ttp://livedoor.blogimg.jp/fugasat/imgs/7/0/7032d04f.jpg
>>325 >>327 >>331
穴を開けると云うか、タンクを突き抜ける形で暫定流し管が付いているらしい。今はどうなんだろう?
ttp://www.tesika.co.jp/image1015-0003.jpg
※大昔の『鉄道ファン』の北海道用に改造された14系の記事に、「汚物処理装置は暫定使用、本使用切り替え可能にした」と書かれていたような・・・。
※『やこうれっしゃ』の初版は1983年らしい。 83年だと能登は廃止された後だな。
末期の能登は循環式の車両もあった筈。 >>332
左端がなんかこっそり淫行してるように見えた >>332
マニアが見るとちゃんとスハネ16とわかるように描いてあるのがすごいわ >>332 訂正
『やこうれっしゃ』初版は1980年3月とのこと。
1980年当時の上野口ならまだ旧客夜行はまだ残っていた?
ttp://hdrr.asablo.jp/blog/img/2010/09/16/1289c9.jpg 「急行おが」
1・2号はキハ58、3・4号が10系。
この頃までの季節臨時での旧客急行まだあった。 そのブログには金沢行と書いているから急行能登のことじゃないか?
まだこの年までスロ62、オハ47が現役バリバリ。 >>337
越前 上野−信越線−福井 上野口EF62牽引
能登 上野−上越線−金沢 約半分が寝台車の長編成
鳥海 上野−新津−秋田 新聞輸送用スニ3両連結
57.11まであった(筈 スニ41の他、コキフやレムフの車掌室にも便所は付いてたな。
同じエアサス車で独房みたいなスペースだが、乗ってみたかった記憶があるわ。
OBさんの回想録は数あれど、乗務員室の乗り心地や過ごし方を述べてるのはわずかだねえ。 コキフでも金属ばねの車両だと、許容スピードばかり高い割に乗り心地がひどかったとか聞くな。
車掌車乗務時に一応合格点なのは
空気ばね車と、内装がそれなりに改善されて単車でも便所が付いたヨ8000だとか。 >>343
ご教示ありがとうです。
場所柄か長距離の花形乗務はあまりないけど、バリエーションは濃いですな。
しかし車掌車が冬場の凍結防止で水抜きされてたとは…。
電源がロクに無いから仕方なかったんだろうなぁ。 夜行寝台列車や長距離特急のトイレが垂れ流し時代は給水タンクの水が空になる欠水(確かペダルを一回踏んで流れる洗浄水が約2リットル位)で車掌が通過駅のホームで列車の通過見送りの駅員に投げ文で次の停車駅での給水手配の依頼を行っていた事も多数有った。 >>337 妙高 上野ー直江津(長野以北き普通)も57.11まであったぞ。 急行津軽は昭和53年にA寝台以外12系化。
急行八甲田は昭和54年に12系化。
急行十和田は廃止時まで一定せず、旧客、20系、12系の混合使用だった模様。
で、中国でバキュームカー爆発して飛散したらしいが、
列車便所のタンクは、転覆事故の際の逆流防止の装置は付いていないようなので、
もしも使用中に事故に遭ったら、タンク内のものを直撃して溺死するんじゃないのか? ここはウンコと男の裸が大好きなババタンクを語るスレですか 昭和55年10月で廃止になった14系座席車を使用した関西九州間の夜行急行で熊本所属を使用した阿蘇と雲仙は垂れ流しトイレだったが早岐所属を使用したくにさきと西海は循環式汚物処理装置付きトイレだった。 >>348
いなほの事故現場を思い出してくれ。
尼崎とはまた違う凄惨さだったな…。 平成21年4月2日奥羽本線鍋田踏切でバキュームカーとぶつかって運転手死亡した事故があった。
それの事故報告書
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/railway/detail.php?id=1765 >>353
車が爆発してたらそれこそうんこファイヤーだな 線路脇の住民は毎日屎尿をブッカケられていた。
ブッカケ世代ではないけれど、SLブームの頃の撮り鉄はアレ塗れで旅行していたのか
と思うと、なんか物凄い修行をしていたような気がする。 夏場に非冷房車(つまり殆どの車両)に乗れば皆等しくうんこ被りだよ。 食堂車がかなり早くから冷房付きだったのも衛生面からお察し・・・・・ 全車冷房車の151系ですら垂れ流しトイレだったとは… 循環式が開発されたのって新幹線開業より後だからな。
もちろん新幹線は垂れ流しではなかったが汚水を単純に貯める方式だったからすぐタンクが満杯になってしまった。
在来線は床下のスペースが足りなくて垂れ流しにせざるを得なかったようだ。 冷房の無い車両乗ったときなんて、トイレのことなんて気にせず、
普通に窓開けて、風に当たりながら乗ってたよね
場合によっては弁当なんて食べたりww 汚物タンクのヌキトリ口の磨きがかったようなシルバーのボールバルブの弁体が頼もしかったぜw 蒸気機関車全盛の頃はそんなにスピード出して走れなかったから
垂れ流し式でも窓際の高さまで跳ねが飛ぶことがまずなかったから
さほど気にしていなかったのでしょうね。 最初の垂れ流し状況計測は、昭和20年代、
決して高速ではなかった高徳線列車(むろん蒸機牽引)の吉野川橋梁渡河時に
実施されたんだよ。
これで便の代わりに使われたインクが車外の意外な高さまで飛散することがわかって問題になった。 列車内にトイレって必要だったのかな?
駅の停車時間長くして「この時間でトイレ行って下さい」ではいけなかったの? 機関車交換の時間を惜しんで走る客車特急もあったのに。 工場や車輛基地公開の時にクレーンで車体吊り上げはよくやるし、
車内清掃の特集もやったりするけど、
汚物タンクの抜き取り実演や処理装置の分解展示なんかしてくれないかな。
あんなの見てどうする?と言われるかもしれない(本職に)けど、
本にもビデオにもなく、誰も見たことがないから不思議なんだ。ぜひやってほしい。 日本一低いガード(1.2m)人妻芸人が撮影していたとき、試運転列車から水滴?を浴びた模様。
ttp://www.youtube.com/watch?v=kGu23VioOYk
翌年7月に出産しているのでこの後に妊娠した模様。
このガード何も遮るものが無いから、現役時代は・・・・うああああああああああああ 茅場町駅であの程度ウンコ臭い、地獄絵図などと言ったら、昭和4・50年代の上野駅なんか即死だな。 >>373
線路にはほっかほかのウンコがそこら中に転がっていたし
便所は中国の便所に匹敵するくらい不衛生だったな。 せめて大きいターミナル駅は汚水を流す側溝を線路に設けるべきだった
東海道・山陽新幹線は名古屋駅と岡山駅で8号車の真下に食堂車の排水を受ける排水ピットが設けられている
食堂車の排水はトイレと比べて量が非常に多く走行中に垂れ流す訳にはいかないので苦肉の策で排水ピットを設置したとか しかも、それは本線上?の8号車部分にしか設置されておらず、
停止位置も調整できる装置や制度もなかったので、万一、ダイヤが乱れたときなどで
両駅の排水ピット上に停車できなかったときは、水の必要な食事は販売停止になり、
サンドイッチだけだったらしいと雑誌に書いていた。
車内の食堂のコックが厨房内にあるボタンを押して排水していた。
汚水を流す側溝を設置していても、常に一定量の水が流れていないと溜ってしまい逆効果になる。
流しそうめんをイメージするといい。あんな感じしなければ飛散せず溜り、バラストが無いからスラブ軌条にしたのと同じ状態。 ビッ区カメラ札幌店の
副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた。
コピ・ペで拡・散希・望 在来線の食堂車やビュッフェも垂れ流しだった?
この場合係員が走行中ドレンコックを捻って流し停車中は止めてたのでコントロール出来たはず >>378
北斗星やトワイライトの食堂車の厨房排水は線路排水かと・・・。
厨房のシンク下あたりに排水管が有るような。カシオペアやななつ星は判らん。
小田急ロマンスカーは雑排水タンクの排水を駅ホームの側溝に流していたような・・・。
新宿や箱根湯本や片瀬江ノ島で。
昔のトミックスのカタログでオシ14の記事で、
「客車で初めて従業員用トイレと汚物処理装置を設けました」と書いてあったような・・・。 航空機も雑排水は垂れ流しだな
上空だと排水が霧状になるので地上に降ってこないとか
ただ着陸寸前の低空飛行時に排水しコーヒーの雨が降ってきたなんて事もあった 急行型のビュッフェが当初から冷房付かつ固定窓だったのは食品衛生上の観点からなんだな
急行では窓を開けてたら汚物が車内に飛び込んだとか平気であったとか 大昔の青函連絡船は排水はおろかゴミも海に捨ててたな
しかしゴミが海岸に漂着したりとか海洋汚染が深刻になっていつの間にか陸上で回収するようにしたが 魚津から地鉄の西魚津付近までの北陸本線は日本海初の高架。
その高架下に市道が併走してるんだが、
汲み取り式の時代は悲惨なものだった。
その為、運用されていた旧型客車の便所入口には
「停車中は使用しないで下さい」と共に
「魚津⇔東滑川の間の使用禁止」と書いてあった。 >>379
便所は車両の側面下部に排水管があるがビュッフェは車体中央部から排水している?
ビュッフェの排水が保線作業員を直撃しクレームになったという話を聞かない
大昔は車掌が乗務員室ドアを開けて走行中に排尿・脱糞したりとかあったようだが小便が保線作業員を直撃した事があった上に現在の鉄道であんな事したら動画サイトに晒し者にされてしまうはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています