函館本線のいわゆる山線と呼ばれる区間はかなりの難所、東海道本線電化で余剰が発生したC62を使う案が出て早速3号機を送って試走させて良好だったので本格導入、だが北に渡ったのは調子のあまり良くないのばかり選ばれた