伊吹山の石灰工場跡地、いぶき501、502の棲家に行ってみた。
話の通り、すごい片勾配で驚く。工場が坂の上だと言っても灰など材料の搬入もあっただろうに。
ホキは六両が限度であったみたいだが、発電制動をフルに活かしての運行だったのだろう。