国鉄時代の貨物列車を語る
国鉄でなくても国鉄機関車や国鉄貨車の乗り入れや私鉄の機関車や貨車の乗り入れの話題も可能‼
地域間急行とかあったよな。 国鉄の列車掛や貨物関係で働いていた人について記載された本が無いけれど
仕事内容的には激務ではなくて結構気楽だっだったの?
貨車の解結作業は小学校低学年で出来るくらい簡単で体力も必要ないお仕事なんですか教えて下さい
お願いします。
俺は自動車の製造のお仕事に従事しているけれど 本当に列車掛を含めた国鉄職員は仕事が楽そうでいいです。
自動車のラインは仕事がきつくてたまりません。 >>65
FAQでしょ?
どっかのスレで読んだような気が。
夏暑く、冬寒い。
二軸車の乗り心地がよいはずもなく
列車の起動時などには椅子から転げ落ちるような衝撃があったとか。
事実かどうかは知りませんけど… 雨の日の夜の突放は命懸け。
仲間でステップから滑って転落して右腕を付け根から失った奴がいた。
連結手(操車掛と言ったかな)の世界は上下関係が厳しく新米は飯作りに明け暮れる。 >>65
探せばあるぞ
かの坂本衛さんも列車掛経験者だから、当時のことを著作にきちんと書いてるし >>67
殉職した職員の婦人たちで始めたのがキオスクだっけ? 夜に列車で操車場の横を抜けると、
操車掛の方々が作業しているんだけど、
スリリング過ぎる
何より暗過ぎると思った 操車場、機関区・支区のある所に鉄道診療所がおかれていたのは、職員の受傷事故対策。家族の風邪引き、旅客の乗り物酔いも診てたけどな。
キオスク・鉄道弘済会はそのとおり、業務障害者・殉職者の家族への福祉事業が始まり。
こんな施設まであるぞ。
http://www.kousaikai.or.jp/support/ 列車掛の仕事は上下関係厳しいと言ったけど 和食の世界と同じで新人は先輩の言う事を聞かずに
仕事中にふざけていると 先輩にビンタされたり怒鳴られたりするのですか?
それに操車場の連結手の仕事は危険を伴う仕事だから漁師や料理人と同じで気性が荒いのですか教えて下さい
俺も調理関係で働いていた時は良く先輩に仕事上で怒鳴られたり ひっぱたかれたりして良く
泣いたもんだった。その厳しさに耐えて今日の自分の立場があるけど
今じゃパワーハラスメントで訴えられるけど 国鉄の新人もそうだったの不祥事が多い国鉄では考えられないけど・・・?