かつてあった種別
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他社・他線にはあっても、ある会社・路線では廃止されたものも歓迎。 >>21>>24>>25
新特急・新急行は種別ではなく、列車名の一部。
新特急|あかぎ ではなくて、
特急|新特急あかぎ ということだったらしい。 アルファベットがつく種別
準急A、準急B…東武
K特急…京阪
N特急…阪神
L特急…国鉄(番外)
現役はS特急・B快速ぐらいか >>62
それで交通公社の時刻表の50音の列車名索引が妙なことになってたな 御殿場線に乗り入れていた私鉄の気動車が、
社線内では特別準急だった時期があるのでは >>13
南海の《きのくに》も連絡準急⇒連絡急行だったな。
しかし何で名鉄の《たかやま》には“連絡”がつかないんだろう。 なるほど、65は
「ボケて外しにかかったつもりが、正解を出してしまったクイズ」
みたいな事だったのか。 秩父鉄道の準急、98年ごろまであった。
料金必要優等と不要優等の両方がある地方私鉄って今は富山地鉄だけか。
不定期もアリなら富士急も入るが 京津線からは準急も消えてたのか…地下鉄と乗り入れてから行ってないので知らなかった… 京津線の準急は速達目的じゃなくて駅の構造上によるものだったからなぁ。 1970年頃の京成本線の急行、
「マル急」(○の中に急)と「急行」とが有った。 >>82
地下鉄直通系統が○急で上野線系統が逆台形の急行だな。
その時期にあった快速も、今の快速とは違うトリッキーな停車駅で懐かしす。 >>83
その快速が>>12の奴ですね。
たしかある時期から国鉄千葉駅前(現在の京成千葉)に停車するようになった。 準快速は東武だけかな
>>94
そうだ、西鉄にあったんだね。
思い出したよ。 東武準快速は保育社カラーブックスに紹介されてたのをよく覚えてる 名鉄・豊川稲荷初詣の【ライナー】
座席指定で停車駅が特急並み。ただ特急車両足りないから白帯巻いてないパノラマカーとか使用。
その代わり料金が普通の指定席より100円安い200円だったな。 近鉄養老線(養老鉄道)の急行。
南海本線の各停。
南海加太線のなんば行き急行(但し、臨時) 東武のA準急は今もあるよな。
りょうもうという名の座席指定特急になって。
例えばこれ。東武動物公園からはまさにA準急。
http://www.ekikara.jp/newdata/detail/1303011/17778.htm >>88
阪和線と南海高野線にあったな。
今は停車駅は変わったけど、阪和線は区間快速、高野線は準急。 >>88>>94
近鉄名古屋線に昭和39年まであった
準急と普通の間
停車駅
準急…弥富・桑名・益生・富洲原・富田・阿倉川・四日市以西急行と同じ
直行…蟹江・弥富以西各駅
直行廃止で蟹江・長島が準急停車駅に
準急朝日停車は昭和42年頃(東芝工場開設時)か? >>111
大手私鉄で急行も準急も現存しない会社も珍しい。 >>98
江若の快速は湯口さんの写真で知ったが
色合いが独特だったな 京成の「快特」
アナウンスで快速と区別がつかないということで
快速特急と言われるようになって
幕などの文字表示も快速特急の表示に変更された
京急はいまや快特が正式であることにこだわってるので
押上で快特から快速特急への種別変更とか… 種別表示のスペースが狭いから略せざるを得なかった>京成 団体準急、区間鈍行、混合超特急、特泣きのさき、寝台新快速 近鉄南大阪線に毎年正月に臨時急行が走ってたな
橿原神宮前〜古市が急行で、古市〜あべの橋が準急、区間急行が停車する橿原神宮前〜高田市は無停車 昔どっかの路線にあったが今はどこにもない種別
超特急
高速
快速準急 高速は貨物で存在しないか?
今は高速貨Aとか高速貨Bとかって呼ばないのか? ありきたりだが阪急京都線の「急行」。
今は「特急」という名の急行なら、ごく普通に走っている。
だから、実質消滅したのは、十三〜京都烏丸間を爆走する6300系を使用した、お前らがよく知る方の
あの「特急」、といっていい。
あまりにありきたりなのでageる。 東武の「快速急行」
今ある東上線の奴とは別物
遜色急行の私鉄版と言えば良いのか? 京急の通勤快特
列車自体は現存。京急で唯一雌車がついてる奴 もうすぐ、JRの急行
京成や山陽からも消滅。さすがに日本全国からなくなることはないか。 そのうちこのスレに「超快速」って書かれないように頑張れ北越急行 >>118
高速なんてどこかの社が使ってくれてもいいのになあ
個人的には京急あたりに… 京急だったら
突進
突撃
猪突猛進
豪快
無敵
驀進
って種別作れそう
速さの順番が分からぬが 種別といえないが一時期運行してた今津線下りの青い行先幕の宝塚南口行き
2013年に京都線快速で青い幕が復活。 いま思えば、名鉄の高速って、車社会で
高速道路が早期に整備されてた名古屋ならではの
言葉づかいなんじゃないかとも思うなあ
住んだことないので、当地の人の意識はわからないけど 東西線のA快速。西船橋〜東陽町がノンストップだった。
京成の通勤急行、千葉線の快速、準急、エアポート特急。
長野電鉄の急行。 >>135
> ツベルクリン陰性疑陽性陽性
今はやってないの?
だから結核が密かに流行ってんのかな? >>114
一般人は今でも快速特急と呼ぶことが多いな >>138
急行の無い京都線なんて京都線じゃないっ! 阪急はもう諦めモードだよ。
やがて特急も無くなるかもしれない >>141
最上位種別が特急名乗るから半永久的になくならんだろう 近鉄・南海・小田急・東武辺りの急行レベルの種別でも、
京成・阪神・阪急辺りは特急名乗らせてしまうだろうな。 阪急宝塚線の快速急行
阪神本線の準急
ポートライナーの快速 「Yahoo!」トップに種別の話題。
神鉄に通勤急行があったことが扱われている。 特急の上位種別は必殺特急にすればいいな…
略称は必特w >>26
もともと、和歌山市方面へ急行と準急(泉佐野以南が各停=赤準急)があり
その後に堺以南が各停の列車ができた。
当時は昼間優等4本のうち、2本は急行、2本は泉佐野以南各停の(赤)準急というダイヤで
(赤)準急が多数が走っていたので、下位が出来たからといって、従前から
多数走っている(赤)準急の改称がやりにくかった。
一方で新設の堺以南各停の列車は一部時間帯のみ。今なら区間準急とか名乗るんだろうが
当時は区間○○があまりメジャーな呼称でなかったりで、準急と普通の間を示す適当な名前もないので
そのまま(青)準急に。高野線の事例を見ると直行あたりでも良かったと思われるが その(赤)準急は、優等の長編成化を進めたときにホーム長の関係から
泉佐野や羽倉崎折り返しの急行に置き換え、代わりに普通が延長することになり本数が激減し、朝や深夜など
限られた時間帯に走るのみのマイナー種別となり、そのまま置かれていたが
関空開港を機に目出度く区間急行に変更。
その後、和歌山市への急行が減り、また本数が増えている。
まあでも、停車駅ベースでいえば今もややこしいんだよな。
空港急行と区間急行は同じだし。 特急の上位種別といえば快速特急とか、超特急とか、新特急とか。
特々急もいいかな 普通特急
快速特急
急行特急
特急特急
超特急特急 鉄道ではないけど今でも名神、中国ハイウェイバスには超特急あるよね? いま超特急と銘打った種別を設定したら別の意味でウケルかもね 区間快速急行
快速急行と急行の間の種別
東上線の快速は区間快速急行とでも名乗ったほうがわかりやすいな 重量級
軽重量級
中量級
軽中量級
軽量級
軽軽量級
超軽量級
柔道の7階級 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています