で、その時の入社合格通知は電報だったわ
電報っうワードは死語だわな
その日は、屋根の上に登り開局したばかりの民放(UHF)の
映りが悪いのでアンテナの向きを調整していときに
電報の配達がありました。
なんの因果かわかりませんが、入社が数年経過して会社の書庫に入ったら
その某民放の完成図書がありました。
えぇ、宮城テレビの放送設備って おらほの会社で施工したの
で、おれが入社したのは創業130年の社歴がある通信機メーカーの関連の電気通信工事会社でした。