ストーブ列車
ストーブ列車を語るスレです。
津軽鉄道や三菱石炭鉱業鉄道はもちろん昭和30年代の北海道、東北
のローカル線の話題をどうぞ 先週、津軽鉄道で「真夏のストーブ列車」運行していた。
値段が高い気がするが。 混合列車じゃ機関車の次に客車をつないだらストーブなんかいらなかったのに、もしかして貨物を暖房してたの >>21
途中駅で貨物の入れ替えの時、めんどくさいだろ。 片上の客車はヴェバスト式暖房だったな。
キクハ45もそうだったらしい。
清水港線と尼崎港線は? >>1
電暖って機関車から電源を貰ってたんじゃないの? 従軍慰安婦の正当性を述べられた橋下さんを支持して女性専用車両を廃止させよう!
京王線の女性専用車両内で起きた事件のスクープ映像
こちらがその瞬間です
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi
男性のお客様に対して接客精神に欠けた無礼な車掌と
下品な女の暴言をご覧ください 国鉄時代は初冬になると、
販売用のストーブを積載した貨物列車がたくさん走っていたよな。
懐かしやストーブ列車。 民鉄の車掌車のなかには、市販のストーブの
耐震消火装置を針金で固定したものを搭載していたものがあった
と何かで読んだ気がする。 むかしニュース映像で見たが、北海道のどこかで小学生が特例で貨物列車の車掌車に
便乗して通学しているという話があった。
外は雪、車掌車の中には石炭ストーブが… ロシアのシベリア鉄道ではストーブ列車が現役なのは、最新鋭の暖房装置が止まってしまった場合に備えての事だ。
シベリアは極寒地域であるため、暖房装置が停止してしまうと命に関わるからな。 >>35
何人も収容出来るくらいにスペースがあったのか? >>36
戦前には火鉢による暖房がサービスの目玉になった時代があったらしい。
東武伊香保軌道線に例がある。 列車内ではないけど
名鉄黒野駅のホーム待合室では冬には火鉢が置いてあった 駅に火鉢を置くサービスは降雪地では案外多かったかもしれない
現場に遭遇したことはないが写真資料で見たことがあるのが
上田丸子電鉄の真田駅。 60年代後半になると採暖の方法としては石油ストーブが普及してたので
火鉢はどちらかというとアトラクション的に使ってたのかな ストーブでも火鉢でも同じだが、木造車の場合怖くなかったのかな
車両そのものが可燃物ってことでしょ? 広島局の40周年記念誌に
43・10以前に消えた31系客車のストーブ設置時の車内写真が掲載されていたが
窓一つ潰して煙突車外に出していた
車両限界3000mmで車幅は2800mmだから片側100mmしか余裕ないがこういう手法で解決してたのは広島局だけだったのか? >>36
羽後交通横庄線と内燃動力化後の雄勝線
探せば他にもあるかも >>48
北海道・夕張鉄道も気動車化直後、トレーラー化した客車の暖房の効きが
悪く、ストーブを積んでいた。
https://www.youtube.com/watch?v=GVdp7tI6MNY >>47
発熱すればいずれは発火に繋がる恐れがあると考えるのが普通じゃないかな 昔から一酸化炭素中毒事故が絶えなかったのでね
不特定多数の人が乗り合わせる列車に設置するのは
慎重だったのはわかる トンネルでSLの煙に捲かれることを思えば、ストーブなど可愛いもの だな。
ストーブから出る煤などは室内使用を前提に、
可能な限り人体に影響でないよう工夫されてる。
SLから排出されるのはそこまで厳格ではないから。 ストーブの煤程度で死者はでないが、
汽車なら過去にあったことでしょう >>41
自分もそのエピソードは書物で目にしたよ。
温泉街だけに火の始末は昔から過剰なくらいに気を使っていたので
電車の中に火鉢を積み込むなんて狂気の沙汰、と
当時の温泉宿組合は会社側にサービス中止を要請したそうだよ
ちなみに当時はまだ東武に買収される前の伊香保電気軌道の時代 防火態勢が取れていれば車内に火種を置くことも許容してよかったのにな 戦前の技術で車体の難燃性はどの程度まで期待できたんだろうな
当時は防火の発想が低かったから誰も考えなかっただけで 火鉢はその周囲でしか暖を取れない
長く火を起こしていればやがて車内全体に暖気が行き渡るのだろうが
気密性の低い当時の車両でどの程度期待できたか・・
今やアトラクションとしてのストーブ列車は、どの程度の暖房効力があるのだろう 津軽のやつに乗ったことがあるがやっぱり熱源から離れれば離れるほど寒いものだ 三菱大夕張ももう少し踏ん張ってればストーブ列車のレジェンドに含まれてたかも ストーブの周りしか暖かくならない
そんなによいサービスとも思えんのだが 車内にストーブを大量に取り付ける。
我慢大会の場となる。 >>76
海外でも寒冷地の国では客車内に熱源を置いて客に暖を取ってもらってる
一部の客しか暖まらないなどという批判はない
雪国では普遍的なサービスのあり方じゃないかな >>71
すでに70年代末にはPRパンフレットを作って東京のデパートでの物産展などで宣伝していた
新聞にも取り上げられていた 伊奈かっぺいさんがよくストーブ列車の話をしていたね マジで質問、
焼いたらダメという禁忌品リストなんて実際あったのかな? スルメはあの匂いが苦手な人もいる。
サツマイモが無難じゃね? 時間帯によって女子高生が乗ってきたことがあった(かなり昔)クレープが受けるのではないか? 秋はサンマかな
匂いだけで白飯が食える
津軽地方ではサンマは穫れるの? まずは日本地図を見ろよ
秋刀魚は太平洋の回遊魚
津軽がどこにあるか分かれば、答えは自ずと出てくる 言っとくと、流通の発達した現代では遠方で漁獲された魚介類でも随意に入手できるから
たとえ地元で産しなくても食卓に乗らないということはあり得ない スレチなのにドヤ顔で書き込んでるアホが一匹居ると聞きまして… >>84
ある
「煙と汁が出ないもの」が条件
個人的にはストーブどら焼きがいつ頃から売り出されたか覚えてない >>70
津軽はアイデアの勝利とつくづく思う
三味線演奏とコラボしたり、サイドメニューを開発したり、
そんなの鉄道屋がやることではないと
もう笑わば笑え、生き残りに必死で何が悪いという真剣さがある
かたや、大夕張は三菱の大看板もあって、
危機感がなかったかもな 危機感の意味が分からね
あっちは炭鉱を撤退したのち旅客単体で存続する考えなんてなかったろ 焼いて食って呑んでの3点セットで始発から終点まで持つのか
30~40分か その間に連れと喋ったりするんだよ
意外と時間は持つ するめ焼きを実際にやる乗客がいるっという噂を聞いたけれど、まさかと思っていた
実際に大夕張でそれを見て絶句してしまった
年を取った男の人でした
さすがにカメラを向ける勇気がなく、着いて人がいなくなってから撮影したコマはありますが
遠くからでも撮っておけばよかったです >>102
群れないテツもいるぞ
一人でブツブツ喋ってたらヤバいだろ 津軽で2回乗ったが、2回とも団体さんで酒盛りしてた
鉄ちゃんのようには見えなかった 酒を飲みたけりゃワンカップ買ってきて自分の部屋でやればいいのに 津軽は現役なのだから
せめて大夕張とか
それ以前の国鉄であった当時の話が読みたい
国鉄のをリアルで知ってる世代って
シニアだよね? 事故はなかったのかな?
揺れた拍子にストーブにぶつかり大火傷とか ストーブそれ自体が熱源だからそりゃこっちの方が暖かくできる