味タム
>>1味の素といえば
高島夫妻時代の「ごちそうさま」のオープニング曲(昔はエンディングにもかかっていた)知らんかな?
ググっても出て来んな〜。 味タキは番号は忘れたが、岳南鉄道の須津駅の引き込み線で解体された筈 >>14
神奈川県は「三線軌条」の宝庫だったな。
文庫といい大師線といい親戚の墓所なので子供の頃から良く行った。 「味」の素ス「タ」ジア「ム」を語るスレは、ここですか? 味タムの仲間だったタム5000型の純粋な塩酸専用のみのタイプは一時酒田の東北東ソー化学に
置いてあったけどなあ。 >>14
引き込み線の線路を歩いたのは良い思い出だわ
踏み切りには警報機はあったけど遮断機はなかったはず
深夜の大師線貨物列車には味タムの他にワムも連結されていた >>19
午前3時頃ですよね。
末期に一度、ハダシになっちゃったことがあったような? カツミのHOのはタム6000という、形式としては実在しなかった名前で売られてた。 食品系で私有貨車を所有していた会社、味の素、日清製粉、キリンビール、サッポロビール、ヤマサ醤油、理研、全農くらいしか覚えてないけど昔はもっとあったのだろう >>24
キッコーマンは一時期鉄道会社を所有していた >>30
トラも一応まだあるよ
鉄板貨物列車スレの情報では5輌位しか動ける車輌はないみたいだけど >>32
それはどうも。
2〜3年前、J貨の配給?に木製煽り戸のトラ35000がつながっててビックリした。 味タム 東武線の館林や野田市に来ていたらしいけれど 醤油の製造にアミノ酸を使うの? >>24
ヒゲタ醤油
日本唯一の醤油専用しかも銚子駅常備の貨車タキ24900を所有していた
異型胴タンクとドームが不釣り合いな不思議なタンク車だった >>32
大規模移動演習とかで自衛隊の施設科部隊の移動にトラが数両連結されていたね。
あおり戸にパイプ専用とか表記されてた。と共にレール輸送仕様車でない昔の平のままの
チキ6000 7000も連結されていた。
施設科だからそれほど大きなやつはないのでチキに2台施設科車輌を載せていた。 すると日本で鉄道を軍事とからめて語ることもすでに懐かしいことになってしまったのですかね 味タム以外のタム5000だと酒田港の東北東ソー化学のタムも1両酒田の工場内に
置かれてたなんてあったね。
塩酸系はほとんどの金属を腐食させちゃうので運搬タンクローリーは
FRPタンクになる場合が多かった。タンク車でもFRPタンク体が
作れたらどうなったのかな。 >35
廃車後も神栖駅に長期留置
新しいのにドーム付の車体もさることながら
醤油の「醤」の字のテンプレートがなく?手書き風で褪せることがなく本当に不思議な貨車でした
神栖といえばナフタリン専用のタキ42254も有名だったね スレタイだけで趣旨を理解するのが困難
分かる人だけ分かるスレ かつては食品メーカーが貨車を私有するのは
珍しくなかったのでしょうか 食品というより化学メーカー、昭和電工とかチッソの方が種類も両数も多かった
というか両社とも公害問題に縁のある企業だ… 一両買うだけでもの凄い費用がかかる
什器備品として資産に組み込むにしても例が少ないから
算定し難かったとか キリンビールがホキ9800 サッポロビールはホキ6600
日本甜菜製糖はタキ3600 ビールメーカーが車両メーカーに発注して購入するものなのでしょうか