代走の思い出
「所定○○系の運用のはずが、他の編成が来た」ということがあるかと思います。
見かけただけの場合でも、実際に乗車した場合でも構いません。 2ゲット
ウイング号1500系代走の時はさすがに料金を返していたなw 昔東武DRCが踏切事故で使用不能になった時に5700系が代走したのがあったね 阪神の引間
ヤクルトの羅本
冗談はさておき
153系かえだまが有名過ぎる >>5 そこは
『ヤキウWWWWWWWWWWWWWWWW』
だろJK 代走といえば、153系の「こだま」が有名だが、他にも車両の落成が間に合わなかった「北斗」も、
キハ56系でしばらく代走した。
今でも比較的よく見られるのは、JR北海道の281、283、261系を使用する特急が、
183系で代走するケース。
当然性能に差が出るので所要時間が延びるが、使用車両が大幅遅延した時などに突発的に代走させるようだ。 1964-4-24
東京始発宇野行き151系特急富士が東静岡で踏切事故
以下前途全区間運休かと思いきや、大阪から宇野まで、高槻の80系全金5M5T1本を使って代走
折り返しうずしおとともに、おそらく旧国では唯一の有料特急(ただし料金は半額にした)への運用となった 本来20系を使うところ旧型客車(当方客車は無知のためスマン)「姥さくら」 は、
代走じゃなくて増発の車両不足によるものだっけ? >>12
それは衝突事故による車両不足で20系の基本編成+旧型客車の付属編成にした >>4
近鉄の藤瀬 なーんて言うとトシがバレそうだw