>>463
名寄本線天北峠、一ノ橋から上興部キューロクで一往復
乗っけてもらったよ。当日吹雪いてて機関士にたのんでみたら、おけー
96、一機で25‰、とにかくすさまじかった。
時速10キロぐらい、火室に石炭くべる時は5,60センチぐらい
火が噴きだす、蓋しめても、穴からいつも火ふきだしてるし
あまりの恐ろしさに、少し後悔、上興部ついて帰りは、後ろの機関車
機関士、に頼めと言われ、無事一ノ橋まで到着、
今なら、ありえないが、当時はよくあったことで。