■昔の秩父鉄道 東武熊谷線を語ろう■
妻沼駅舎の佇まいは田舎のローカル線の駅の心象風景そのままだったなあ。当時まだあちこち残っていた国鉄超ローカル線の駅と通じるものがあった。
昭和20年頃の東武本線の駅もあんな感じだったんだろうかね? 妻沼駅舎の佇まいは田舎のローカル線の駅の心象風景そのままだったなあ。当時まだあちこち残っていた国鉄超ローカル線の駅と通じるものがあった。
昭和20年頃の東武本線の駅もあんな感じだったんだろうかね? >>639
戦時中に建てられた駅舎だから簡易的なものじゃないかと思う >>641
普通の木造駅舎だよ
まあ凝ったところのない単純な造形だったから戦時型と言えなくもないけど 妻沼駅の待合室にハンドルをぐるぐる回す黒電話もあったな
妻沼タクシー呼び出し専用 当時の写真を見ると東武の地上駅舎よりかなり小さい感じするな 1980年前後はまだ街灯が整備されてなくて駅周辺でも夜は真っ暗で怖かった妻沼 本来、夜は暗いものだ
暗いのが防犯上良くないというなら
夜間の外歩きをやめることだな 妻沼の中心地は駅周辺ではなくて聖天さまの辺りで合ってますか 元々どこの街も町中に駅ができたと言うのは稀
市街地を用地買収は金と手間がかかるし
熊谷だって駅が出来た頃は駅前は町外れだった 秩父は小田急から1800を買った辺りからつまらなくなってきた気がする