垂直型自動券売機
釣り銭が多く必要になるからメンテナンスが大変そうだな 昔のは釣銭が循環式でなかったからメンテが頻繁に必要だったな。 >>93の時代の券売機なら
投入金額部分はニキシ管だったろ?
近鉄の茶色(アズキいろ)の券売機がなつかしい。 ああいう券売機って真空管とかリレー回路で制御していたのかな? さすがに真空管や半導体はないけど、リミットスイッチ(マイクロスイッチ)とリレーの塊だったな。
まさにメカトロニクスそのもの。
多能(30円〜210円、おつりも出ます。印版回転)になってやっとトランジスタのロジック回路が使われ出した。 >>94
それはもはや券売機としては欠陥品じゃないかw >>94
へぇw
客から苦情が出ただろうね。
ある意味サギみたいなものだわ なんか昔そんな券売機あったな。
地域差じゃなくて機器メーカーではと。 現在使われてる斜めタイプはユニットになってて枠に機械ごと嵌め込めるとか
故障したら外して予備のユニットぶち込める
みどりの券売機は剥き出しで使ってる駅がある
垂直型は枠に組み付ける恰好になるので取り付け・取り外しに手間が掛かる >>94
現存機は流石にないか
あれば拝見に赴きたいw 東海豪雨の時高蔵寺駅の地下コンコースが水没してしまい券売機が軒並み使えなくなって古い予備の垂直券売機を仮設してた事があったな
使わなくなって撤去したがいざという時のために倉庫に保管してあったみたい 最近の状況は分からんけど、以前は多客イベント用に移動可能な券売機を持っていたようだ
高蔵寺の現物を見ていないから、何とも言えないけど 大川にもこれあったのか
オレンジ色の看板は浅野なんかに残ってるね 角型ボタン式のやつは料金表示が赤く色覚障害の人が見づらく色覚バリアフリー的に良くなかったようである
試験的に緑色に変えた事業者なかったか? 角型は大人・子供料金が同時に表示されなかったので、当時小学生だった俺は丸ボタンのほうがいいなあと思っていた
(大人/子供切り替えて同じところ押せばいいじゃんという頭はなかった)
タッチパネルになってからは元に戻り、今となっては過渡期仕様だったんだなあと思える 南海も2000年代までは垂直式券売機が大量に残っていたな 水間鉄道貝塚駅と水間観音駅にも垂直式券売機があったような 子供ボタンは間違えて押さないようカバーを被せていたな
その後の角型ボタンでは子供ボタンを押してから買いたい運賃を押す必要がある
大人2名+子供1名とかまとめ買いも可能
角型ボタンの赤い文字は色弱の人が見えにくい問題があって試験的に緑色の表示を使ってた所もあるようである >>117
水間は自動改札機もお下がりを使っていたね 今はどうなんだろう
松山市の改札機の阪急の中古だったような・・・ 松山はIC化で簡易リーダーへ代替する形で自動改札機をなくしてしまった
水間のは歴史的価値が認められて更新時にオムロンへ里帰りした 2枚以上ボタンがあるからそんなに古いもんじゃないな ランプの球切れ、釣り銭切れは頻発
あれは駅員の仕事か?
とにかくメンテナンスがなってなかった 名古屋市地下鉄の名古屋駅にもあった
そして釣り銭切れ、ランプの球切れも… シンプルな方がかえって良いのかもしれない
今の券売機は機能が多過ぎてついて行けない きっぷは 4枚出ます
きっぷは 4枚出ます
きっぷと千円札のおつりをお取りください
きっぷと千円札のおつりをお取りください 組付け・撤去はパチンコ台みたいに枠にビス止めする必要があって面倒だったな
初乗り運賃専用とかあった >>141
各地であるある話なのかも
釣り銭切れは担当駅員が始末書を書かされる、今風に言うとインシデントというらしい 一種類しか発見できない券売機って当時から非効率と見なされなかったのかな 逆に効率的だったよ
硬貨投入すればそれだけで発券されたから
発射間際の時は重宝したよ そこで均一運賃制ですな
JRは規模が大き過ぎて無理だが
地下鉄なら可能だったかも
横浜市とか 初乗りが都心部で300円、地方で500円のような時代が来るかも キャッシュレスではなくコストレスになってくれたらいいな! 傾斜型は後ろからユニットを突っ込むだけで良いとか設置時の利便性が向上してる
剥き出しでも使用可能
垂直型はパチンコの台みたいに工具を使って枠に組付けないといけない 神鋼の食券タイプ
養老線とか、内部線とか、近江とか
近江は傾斜型タッチパネルから食券タイプに取り換えた 食券タイプの方が趣きがあって好き
ま、人それぞれだが。 樽見鉄道の両面に印刷される販売機は今も使っているのですか
回数券も販売できてミシン目が入っていた。 神鋼→シンフォニアの地元、豊鉄にも食券タイプがあるな
市内線の豊橋駅前に 1機あたりいくらぐらいかかってるんだろ?
安くはないわな 大人・小児の組み合わせが自由に選べないボタンのやつは嫌いだった