垂直型自動券売機
水間鉄道貝塚駅と水間観音駅にも垂直式券売機があったような 子供ボタンは間違えて押さないようカバーを被せていたな
その後の角型ボタンでは子供ボタンを押してから買いたい運賃を押す必要がある
大人2名+子供1名とかまとめ買いも可能
角型ボタンの赤い文字は色弱の人が見えにくい問題があって試験的に緑色の表示を使ってた所もあるようである >>117
水間は自動改札機もお下がりを使っていたね 今はどうなんだろう
松山市の改札機の阪急の中古だったような・・・ 松山はIC化で簡易リーダーへ代替する形で自動改札機をなくしてしまった
水間のは歴史的価値が認められて更新時にオムロンへ里帰りした 2枚以上ボタンがあるからそんなに古いもんじゃないな ランプの球切れ、釣り銭切れは頻発
あれは駅員の仕事か?
とにかくメンテナンスがなってなかった 名古屋市地下鉄の名古屋駅にもあった
そして釣り銭切れ、ランプの球切れも… シンプルな方がかえって良いのかもしれない
今の券売機は機能が多過ぎてついて行けない きっぷは 4枚出ます
きっぷは 4枚出ます
きっぷと千円札のおつりをお取りください
きっぷと千円札のおつりをお取りください 組付け・撤去はパチンコ台みたいに枠にビス止めする必要があって面倒だったな
初乗り運賃専用とかあった >>141
各地であるある話なのかも
釣り銭切れは担当駅員が始末書を書かされる、今風に言うとインシデントというらしい 一種類しか発見できない券売機って当時から非効率と見なされなかったのかな 逆に効率的だったよ
硬貨投入すればそれだけで発券されたから
発射間際の時は重宝したよ そこで均一運賃制ですな
JRは規模が大き過ぎて無理だが
地下鉄なら可能だったかも
横浜市とか 初乗りが都心部で300円、地方で500円のような時代が来るかも キャッシュレスではなくコストレスになってくれたらいいな! 傾斜型は後ろからユニットを突っ込むだけで良いとか設置時の利便性が向上してる
剥き出しでも使用可能
垂直型はパチンコの台みたいに工具を使って枠に組付けないといけない 神鋼の食券タイプ
養老線とか、内部線とか、近江とか
近江は傾斜型タッチパネルから食券タイプに取り換えた 食券タイプの方が趣きがあって好き
ま、人それぞれだが。 樽見鉄道の両面に印刷される販売機は今も使っているのですか
回数券も販売できてミシン目が入っていた。 神鋼→シンフォニアの地元、豊鉄にも食券タイプがあるな
市内線の豊橋駅前に 1機あたりいくらぐらいかかってるんだろ?
安くはないわな 大人・小児の組み合わせが自由に選べないボタンのやつは嫌いだった