垂直型自動券売機
>>3
「こどもはこの下(中だったっけ)」とかってヤツ?
なんか子供が万歳してるようなポーズのマークあって。 黄色い看板に確か
「こどものきっぷも買えます」
って書いてあった。 メトロになってからもしばらく現役だったよね
もしかしてまだ残ってる? JRになってから首都圏でも
看板変えてしばらく残ってた。
ニキシー管に数字がでるやつ。
もうちょっと前の昭和50年ごろの「単能式」。
10円玉を1枚ずつ入れると点灯するネオン管のランプが増えていく。
「おつりもでます」という回転式の表示があったが、
あれは裏は「発売中止」だけだったのかな? >>2
520円を用意、おつり100円4枚にするには、
先に10円2枚を投入しなきゃいけなかったよね
大きい額面から先に出す自然な心理とは逆だから、
心して購入しないと失敗することが多かったね 垂直型だと現金を先に入れてボタン押すから問題ないんじゃね?
傾斜型なら先に120円選択して買うなら
20円先に入れなきゃないのは理解できるが 券面額が限定されている券売機があったよ
つまり>>2だと120円区間の切符しか買えない
看板にはわかりやすく「120円区間」と大きく表示されている
改札に一番近く、便利な場所によく設置されていた 国鉄でおもに大都市圏で使われていたものを大別すると…
【単発式】
おとな乗車券1種類のみ発行(たいていは初乗り)
【多能式】
一定の範囲でこどもを含めた多種の乗車券を扱う
【近郊式】
多能式の中でも紙幣が扱えるタイプ
さらに発展型として近距離の急行・自由席特急劵も買えるタイプが現れ、以後の基本となった
>>15
つい最近までメトロも160円区間だけの券売機があったなあ。
その隣あたりに千円札用の両替機がよくあった。当時千円札が使える券売機が
あまりなかったこともあるけどね。
5千円やら万札が使えるようになったのは垂直型がなくなってからだしなあ。 今でも長電とかだと垂直形があるね。
流鉄は全部傾斜型になったようだけど… 西武はパネルが地図式の運賃表だったな。国鉄だと30円〜210円って
掲示されてるとこ。ボタンの最下段右はじが入場券だった。
子どもだと20円だから全駅収集を目指したが叶わなかった。
赤いインクの小の字がなつかしい。 >>21
> 西武はパネルが地図式の運賃表
京王だけじゃなかったのか 京阪もパネルが運賃表じゃなかった?
そういやコマルの券売機って接客面がステンレスで幅も広かったよね? タウンカード対応が、横長だった
傾斜型の最初は天下茶屋だったかな? 数年前まで吉祥寺のロンロン口に奇跡的に何台か残ってたよな。
後、同じ頃まで北千住のルミネ口でも確か残ってた気がする。
駅ビルの連絡口改札だと利用者が比較的少なくて
設備投資が後回しになるせいか傾斜型でも古い機種が残ってたりするよね。 駅ビルなんかだと
改札にいるのも駅ビルの人
券売機や改札機なんかも駅ビルの資産なんてのが多かったからな
当然設備更新も鉄道会社とは別々に行われるので古い機械が残るわけだ
suica導入を機に駅ビル口にも鉄道会社のリース機が入るようになったから
駅ビル口だけ極端に古いってことはなくなったがな カネ入れて、レバーかなんかを下げないと切符が出てこない
というものが、昭和30年代ごろあったとも聞くのだが、
見たことがない。 >>29
トイレにあるトイレットペーパーの自販機みたいな感じ? 東武にも最近まであったよね
PASMO導入でなくなったけど
北千住だからなのか、JR・営団・京成・野岩・会津・東武各社の切符が買えたよね
あのころは便利だった >>32
もちろん、手動のじゃないっすよね。
あれで会津若松まで買うのは勇気が要る、
ってか無くしそうで怖い。4千円前後しなかったっけ? 完全無人の山陽本線福川駅に今でも2台並んでますよ。
千円札とオレカ両方使えるタイプ。 ここでいう垂直型って、どんなのを指してるんだろう?
営団や香港の地下鉄にあったみたいなスタンドアローンなヤツ?
それとも「10円区間」みたいな単能型?