東日本の車両の場合、400系までは、サービス改善的な風情も感じられた。
しかし翌年の255系・E351系(およびそれ以降)には、はっきり言って失望させられた思い…。
あと、「スーパーひたち」が一旦は上野―平を2時間2分(水戸・日立停車)で
走破したけど、その後は遅くなる一方…。
何か、山形新幹線(400系)以降、東日本の姿勢には「喉元過ぎて熱さを忘れる」的な印象を否めず。
「乗せてやる」が完全復活したと思える。