省型電機の最高傑作 EF57・EF12 Vol.1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
車体中央にパンタグラフを寄せていたEF56から一転、パンタグラフ高さを抑制する為に突き出すように
パンタグラフが設置され、その無骨な風貌が人気を博したEF57と、地味ながらも綺麗に纏まった
デザインが魅力だったEF12について語って行きましょう。
なお、EF57とEF12の他にも、EF56やEF53またはEF10などの話題も大歓迎です。
諸元
EF57 EF12
全長 19,920mm 全長 17,500mm
全幅 2,810mm 全幅 2,810mm
全高 4,091mm 全高 3,940mm
重量 110.82t 重量 99.50t
軸配置 2C+2C 軸配置 1C+1C
主電動機 MT38×6 主電動機 MT39×6
一時間定格出力 1,600kW 一時間定格出力 1,600kW
一時間定格引張力 9,500kg 一時間定格引張力 15100kg(※諸元上は同等であるEF13の数値) >>570
那珂川は変な色に塗り替えそうだから却下
因みにぽっぽの丘は場所を貸しているだけで車両の所有者は別
その場所代がぽっぽの丘の収入源 誰かEF12の話題無いの・・・?
結局車体はEF10の最終型と同じなんだよね? 車体の貨物機・旅客機の基本骨格流用は・・・、
EF10初期・EF11初期=EF53(EF59)
EF10中期・EF11後期=EF56初期(EF59)
EF12=EF56後期(EF59)・EF57
EF15初期・EF16=EF18=EF58車体載せ替え前
で合ってる?
ED16は基本EF52の骨格と同じ?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています