標津線を語る
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1989年に廃止された北海道・道東の長大路線を地味に語るスレッドです。 日本で例えれば札幌あたりで冬季五輪する時に
東京でマラソンすれば問題なしw 今の中標津の栄え具合なら標茶〜中標津ぐらい残してほしかった 根室や中標津近辺の人口で東京直行便の需要ってそんなにある?
東京と繋がってるからビジネスが展開しやすいとかあるかもしれないが 一度だけ中標津空港を利用したことがある。
こじんまりした空港だった。 中標津は札幌からの夜行バスが一番アクセスが楽だと思う 別海を通って根室に行く。寝ながら移動出来るのは大きい。 一度その手を使おうかな・・・・・・・・・根室にも久々に行きたいし。 お〜懐かしの根室!納沙布岬行ったなぁ。夏行った時
は肌寒くて「3月かいな、ここは」と思った。
逆に2月に行った時は暖冬で流氷は欠片もなし。
根室港のほうは凍結してましたけど。
いい画像サンクスです。 別海のトドワラまで行ったことがある。
エビみたいな形の砂洲が珍しかった。
夏場で蚊が多いのには参った。 トドワラは荒涼とした眺め。あの辺りの海は湖のような穏やかさ。北海シマエビが美味い。 >>514
トドワラは数年前の高潮で流されちゃったんだよなぁ
シマエビ美味しいよね!
標津つるつる温泉、朝晩付きで12000円くらい
鮭の頭甘露煮が絶品で骨まで柔らかく煮込まれていて全部食べられます
https://i.imgur.com/8bOMFSO.jpg
https://i.imgur.com/VtSlfMS.jpg 鮭の氷頭なます、あれ美味かったですねえ。根室標津の旅館だったかなあ・・・
こういう食べ方もあったのかと。
行きにくい地域で、ここ何年も行ってないけど、行きたいなあ。。。。。。。
食に関して言えば(景色もそうですけど)北海道、特に道東にかなう者なし。
そんな感じがします。 このエリアだと花咲カニかなあ。本当はヤドカリの仲間らしいが。 花咲ガニの鉄砲汁がオススメ。納沙布岬の最東端の
食堂で味わって以来はまった。 網走辺りではタラバに食感が似ていて安価なアブラガニガニが人気 水島新司の「おはようKジロー」という漫画で根室鈴木高校というのが出てきた。
この「鈴木」の部分、もしかして、最東端の食堂からとったものか、と考えてしまった。 厚床、別海、根室標津。地味にこのエリアに宿泊してますです。
ちょっと足を伸ばして養老牛にも。渋くて、いい場所です。 有名観光地とは、ちょっと違うけれど、心からのんびり出来る地域。
急ぎ足で過ぎ去ってしまうには、もったいない。
最低3日は時間をかけたい。 こういう地域は、まだ観光客、ことに外国人も殺到していないと思われ。 標茶と厚床。どちらも標津線の起点。ちょっと厚床は淋しい雰囲気だった。 厚床駅前の交番前では、よくスピード違反取り締まりをしてるので注意だぞ! そして時々、出会い頭の直角ドッカン衝突。
エアバック意味なしの破片と肉片が飛び散る本格派。 トドワラとか、昔の大正池とか、標津線とか、孀婦岩とかいのち短しだなあ。 トドワラは一度見たけどひたすら不気味な印象しか残っていない。 中標津は確か21世紀枠。
別海高校の監督は確かコンビニ副店長だったと思う。意外性もあり、一度21世紀枠
好捕に推薦して欲しい。 鉄道が剥ぎ取られた翌年の甲子園は地元市民の活力に
なったことだろう。 そもそも武田のような好投手が地元の高校によく進学したよね
有名私学に抜き取られなかったのが奇跡 北海道の中でも南よりも北のほうがより気候が厳しい
から感情移入してしまう。道東の学校、武修館あたり
凄く健闘していると思う。 釧根地区、実は結構高校野球のレベルが高いように思えてきた。 釧根地区からは札幌行くにしても遠い。
東京から名古屋かそれ以上の距離。 >>569 広いグラウンドが確保されれば野球部は強くなる。東京都立の高校が私立に水をあけられているのは、グラウンドの条件が良くないから。100mトラックが取れる程度の校庭をサッカー部と共用する私の出身校の野球部は弱かった。 北海道の21世紀枠推薦校は帯広農業に決まったが、帯広農業を抜きに
考えると別海高校か岩内高校だっただろう。 合同チームが結構あって、それぞれの距離が同じ道東とはいえ、結構離れていて大変。
自分の高校は野球部は部員100人超の大所帯で、甲子園未出場とはいえ、プロに9人
行っていて、弱くはない。しかし、アメフトでは数年前3チーム合同で、かなり離れた地域
の高校とタッグを組むことで辛うじて存続したが、力尽きて遂に部員募集停止。
復帰のめどは立っていない。 唐突に昔の領収書が出てきた。
北海道標津郡標津町字標津● ホテル川●
宿泊料金7,210円。
7年2月23日、とある。95年のことだろう。もう24年も昔の話。 標津川温泉ぷるけの館ホテル川畑
今でも標津郵便局前で営業中だぜ〜 ルートではないけど、尾岱沼に泊まった思い出があります。 尾岱沼は湖のような穏やかな雰囲気だった。ホッカイシマエビの産地。 養老牛温泉に泊まったことがあります。ここも一応、標津線が最も近い。 北海道のローカル線の旅に合う曲は
ミスターデーブマンの 「旅の終り - 北海道ユースホステルの歌 -」 だっぺ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています