以前特急が停車したが今は停まらない駅
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民鉄・JR問わず挙げてください。
まずは東海道線藤沢駅。一時期踊り子が停まってた。
>>798
あの「落ちぶれても元特急停車駅。落ちぶれてすまん。」って感じが好き。 高田、新井
特急停車駅に復帰決定。
だがJRから追放という… >>394
行川アイランドの方がずっと凋落している
>>387
新幹線は在来線の別線扱いだから、小田原〜熱海でも4駅通過していることになるのでは? >>797
京成船橋も仲間入りする日も遠くなさそう、
現にシティライナーは無いに等しい。 >>804
そのうち年末年始の季節列車になるのかな>シティライナー あれこっちにも同じようなスレが・・・?
既出だが阪急京都線大宮駅。 >>803
行川アイランドは閉園になった時点で廃駅になってもおかしくなかったと思うが、何で残してるんだろうね。 昭和50年3月10日改正当時に毎日運転の特急が停車したが,
現在は毎日運転の特急列車が一切停車しない駅。
尾道,糸崎,宮島口,岩国,柳井,光,下松,宇部,小野田,下関,日奈久,
佐敷,水俣,阿久根,京町,小林,東萩,長門市,宇野,◎西大津,亀山,
◎那智,辰野,◎佐貫町,◎行川アイランド,◎安房天津,潮来,鹿島神宮,
横川,中軽井沢,小諸,戸倉,黒姫,妙高高原,新井,高田,水上,小出,
小千谷,○黒磯,○白河,○須賀川,○本宮,○二本松,○白石,○塩釜,
○小牛田,○水沢,○花巻,○一戸,○北福岡,○三戸,○三沢,○野辺地,
○浅虫,磐梯熱海,猪苗代,会津若松,▲原ノ町,▲相馬,陸中川尻,湯沢,
横手,倶知安,小樽,富良野,
無印 特急列車の設定がない。
◎現在昼行特急を含めて全特急列車が通過する
○現在夜行特急に限り全特急列車が通過する
▲現在でも特急停車駅であってもおかしくはないが,
災害のため特急列車が運転されていない。 浜村、松崎、浦安、赤碕
浜村は通過する特急もあったが、昭和61年11月改正で特急「はまかぜ」の米子発着列車が
設定されたときに特急「あさしお9号」は浦安、赤碕が停車駅、米子「はまかぜ」は松崎、浦安、赤碕が
停車駅となった 浜村や温泉津が特急停車駅になったときは,
時刻表の巻頭ニュースに掲載されたほどなんだが,
昭和53年10月改正で
津幡だの岩沼などが追加されたあたりからは
たいしたニュースでもなくなった。 53.10以降の特急新規停車駅は大半が急行廃止→特急格上げによるものだからなぁ。 糸崎っていわゆるブルトレは永年停車し続けていたけど、電車特急やDC特急が停車したことあったっけ? >>815
あったはず。
具体的列車名は忘れたが。
昭和50年3月改正前後で
夜行列車へ停車駅が継承しなかった山陽路の駅は大竹だけ。 糸崎と言えば、ムーンライト九州が運転停車していた。 尾道・糸崎・三原のどれに特急停まるかが微妙な時代があったな
尾道と三原に停まるが糸崎に停まらないとか 糸崎だけ停まるとか
勾配の関係で瀬野の上りのみとか
三宮に停まるが神戸に停まらないとか
光か下松かとか 山陽は微妙なライバル駅が多かった 本数が多かったから可能だったんだな。
今ならいわゆる西武の千鳥式停車かな?
急行が石神井公園、ひばりヶ丘停車で、
ラッシュ時に限ってあえて両駅通過し、
大泉学園、東久留米止まるの設定とか。 エル特急全盛期は千鳥停車が普通だったよ。
ただし1日1本停車の駅なんて,利用者の便
というよりも数合わせでしかなかったから
果たしてどれだけの需要があったかわからないが。
「はやぶさ」の糸崎停車なんて下りが朝の3時台
上りが夜の23時台。下り利用がどれだけ
あったことやら。
むしろ下り「ひたち」下り松本「あずさ」の最終
のようにマイナー駅固め停車のほうが利用者は
便利だっただろうな。 来月の改正でこのスレの対象になるのは何駅くらいあるんだろう? 石動、高岡、小杉、滑川、魚津、黒部、
入善、泊くらいだろうから8なのかな?
青海、能生は既に止まらなくなったし、
何と言っても長野〜直江津間がすでに、
特急が走らなくなっているのが大きい。
豊野、黒姫、妙高高原あたりだろうか?
新井以北関しては第3セクターと言え、
逆に特急が復活という珍しいパターン。 それだけではない。
「さざなみ」が君津より先にいかなくなるので,
青堀,大貫,上総湊,浜金谷,保田,安房勝山,岩井,富浦,館山も追加。 >>825
臨時扱いだから範疇外って誰が決めたんだ? 臨時列車を含めるとなると
潮来はどうなるんだ?
鹿島神宮はどうなるんだ?
白石はどうなるんだ?
奥多摩はどうなるんだ?
高尾はどうなるんだ?
どこで線引きするんだよ? >>830
そもそも臨時列車で「今停まる」の「今」の基準は?
臨時列車を含むことになると,
週に1度かつての季節列車程度の頻度で運転されており,ある程度継続的に運転される見込みのあるものや,
年に数回特定の季節のみ運転されるも,毎回毎回運転予定が発表されないまでは
確実にはわからないもの,
特定の日に運転されるも,その後運転される見込みがまずないといえるものもある。
また
スジ自体は残っていても事実上使われなくなる場合と
スジ自体を廃止するものとあるが
このあたりの区別は時刻表からだけではわかりづらい。
そうなってくると「今運転している臨時列車」の基準が
難しいといえる。 季節臨→6000番台
(定期では無いが、かなりの確率で運転が約束されているもの。) >>834
そういうのは所詮は元の鞘に戻っただけ。 確かに鳳駅に特急が止まる様になったが結局また通過するようになったからな。
関空快速紀州路快速で大阪へ出るだけで和歌山へ出る流れなんか鉄ヲタくらいw 信濃追分に特急「あさま」の乗車位置が書き入れられてた…かなり色褪せてるがw 堺市には2つの特急元停車駅があるわけなんだな。
政令指定都市なのに・・・どれも停まらない。 椿は急行時代からの停車駅だけど、鳳の特急停車は理由が謎だな。
新幹線乗り継ぎ客が泉州へ行くためかと思ったが、鳳停車が始まった1986年当時は天王寺始発だったので、それはない。
堺市内から南紀方面のためか? >>842
数本程度停車する特急停車駅なんて
政治のなせる技だろうよ。 >>845
新特急なすの→とちぎだけだったし、その利用者にも
「なんで自治医大じゃなくて石橋なんだよ」
とか不思議に思われていたな 新津というと「とき」が廃止になって特急は停まらなくなったイメージだったが
つい最近まで「トワイライトエクスプレス」が停まってたんだね
ttps://www.youtube.com/watch?v=oyh9hpi_o7A >>849
新幹線出来て在来線のとき廃止後も通る特急の殆どは停まってたよ
今もしらゆきが停まってる 散々既出だが石川県の動橋なんかまさに政治の力による浮き沈みだからな
こういうのを見聞きすると哀しくなる 不定期で延長運転の可能性はあるだろうが、来春から万座・鹿沢口も。 豊野は一度優等停車が無くなり、みのりが設定されるもすぐに消滅 沼田、後閑、浦佐。沼田なんか、特急「とき」すら止まらない。特急停車は、
上越新幹線開業後の「谷川」から。もちろん後閑も「とき」は通過。
「新雪」が停車していた越後中里。 上牧は谷川→水上改称のどさくさで停車が無くなったな 沼津は、サンライズが止まる。豊橋は、伊那路の始発。
「紀伊」廃止の亀山、那智。「あさかぜ」廃止の西条。新倉敷。
安中、磯部、横川、軽井沢、中軽井沢、御代田、糸魚川、泊、入善、黒部、
魚津、滑川、小杉、高岡、石動。 40代座席格差40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
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それって結構大事なことだろうなと思う
肥薩おれんじ鉄道の水俣駅あたりとかは使われないホームが封印されたりしてる 少なくとも43年10月以降には、糸崎に停車する昼行特急はなかったはずだが。
なんで、はやぶさだけが停車するのか不思議だった記憶がある。 一往復だけ停車というと地元への配慮とかアリバイ的なものを感じるな 倉敷・笠岡・福山・尾道・糸崎・三原。
夜行急行も糸崎だけしか停車しない列車があったような・・・。
でも昼行急行は殆ど停まっていなかったようなきがする。 大竹・岩国・柳井・光・下松・徳山・防府・小郡・宇部・小野田・厚狭・下関 過去レスで新津が何故散見されるのか不思議だが
白鳥や新潟雷鳥廃止時に特急空白地帯になった等の勘違いだろうか
北越→現しらゆきは地味だしな 新潟県ならやはり青海と能生とだろうな
もちろん今となっては絶対に不可能だが はやぶさの糸崎停車はおそらく
福山・尾道・三原あたりすべて停めるわけにはいかないから
中立の糸崎に集約したというのが真相だと思う
下りも上りもそれぞれ明朝最初と深夜最後の客扱い駅だし
加賀温泉もその類で出来た駅 糸崎は元々から機関区があったり管理局の境界駅だったりで主要駅だった
だから寝台特急などは営業停車はしていなくても運転停車はしていた
鉄道の運行上重要な駅と乗客数の多い駅は必ずしも一致しないわけでして >>873
それも一理あるんですがバリバリの優等列車を例えば丑三つ時の黒磯や水上で客扱いするか??
といえば少し疑問なんですよね
糸崎も運転停車はして当然の駅なんですが客扱いですからね
上り23:48 下りは3:35!!
普通の神経なら上下ともに広島まで・からですし その辺は運用上の要求もあるのかもしれない、よくわからないけど
変な時間にわざわざ営業停車させてた列車は結構あったね
出雲1号の福知山とか、本当に丑三つ時だもの
あと直江津だったか糸魚川でも変な時間の営業停車はあったな >>875
日本海上りの富山停車は3時前でしたねえ
出雲の福知山なども舞鶴への連絡等、需要は想像できますし
当時の山陰本線の雰囲気からして自然だと思います
しかし糸崎に3時台には下車したくないですw 下田。
「はつかり」が一往復だけ停まっていた。
トホシ開業で今や3セク、もう停まることはあるまい。 東須磨・須磨寺
なぜ一時期黄直特停車していたのか謎だ。 確かにかつては境界線で機関区もある重要駅ではあったんだけど、
わざわざ停車していたのは、新聞を降ろしていたんですよ。 上りだけの運転停車つったら瀬野だな
補機を連結するためだけに停車させてた かつて糸崎は駅前に出てもコンビニの1軒もないから乗継時の食料調達は全く期待できなかった。
その後ながらくご無沙汰の糸崎だが、少しは変化有ったのかな?? 子供の頃、一番好きだった列車が『はやぶさ』だった。
だから、初めて糸崎駅を見たときは、あまりのショボさに少しガッカリした。 ちょっと離れたところにファミマはあるが、相変わらず大したもんはない
大体、たまたまあそこの駅が境界駅になって機関区とかがあっただけだから
だから駅の規模は留置線なんかも含めてかなり大きいけど、周りは何もないね なんか、糸崎ネタで盛り上がってるww。 下りが糸崎発3:35というのは、昭和47年頃かな?
ちなみに、昭和43年10月だと糸崎発4:52だな。 昭和42年10月だと、「はやぶさ」ではなく、
「さくら」が糸崎発3:59となってた。 ヨンサントウのダイヤ改正で、「さくら」停車から
「はやぶさ」停車に変わったみたいだ。 今、手元に1980年頃のと思われる「特急デジタル時刻表」があるんで見てみた
列車名 下り 上り
さくら 323/325 033/035(運転停車)
はやぶさ 335/337 2336/2338(運転停車)
みずほ 348/350 003/005(運転停車)
金星 427/429 008/010(運転停車)
富士 452/454 2316/2318(運転停車)
あさかぜ1・4 519/521 2234/2236(運転停車)
あさかぜ3・2 557/559 2031/2033(営業停車)
その他関西始発の明星(3往復)・彗星(2往復)・あかつき(2往復)・なは ※臨時・季節除く
すべて糸崎駅で運転停車していた 糸崎って夜になるとたくさん優等列車が止まるようになるから
てっきり夜の街、ネオンギラギラだと思っていた。 駅南側は工場地帯で北側は道路と住宅街
すぐ北は山
何もない 糸崎鉄道学校がかつて中等学校ラグビー大会の全国大会に出場した記録がありますね。
かつては鉄道の町だったんかな… 元々から鉄道の街でしたよ
国鉄時代から広鉄局と岡鉄局の境界駅で乗務員の交代なんかもここ
東から伸びてきた電化区間の延伸もこの駅が区切りだった
呉線・山陽線で使用する蒸機が糸崎機関区に所属していた
呉線は今は単なるローカル線だけど、かつては本線に等しい扱いを受けていた関係で軸重の重いC59とかC62などの巨人機が入線できた
電化が遅くなった関係で、糸崎はこれら巨人機が見られる最後の本線機関区と言われた
過去の写真とかを見ても巨大な構内を持ってる
今も構内は巨大だけど、今は分断化した電車の留置線に使われてる 糸崎は戦前、岡山−広島間で最も重要な駅とされ特急「富士」「櫻」を含めて全列車が停車してた。
戦前の特急が福山・尾道・三原をさしおいて糸崎に停まってたのは機関車の給水などの必要があったため。 蓮田と石橋と宝積寺?と氏家?は、新特急なすの号の時代に一部停車と一部通過が混在
185系200番台は、上野口の運用でしたので、高シマ≒新前橋電車区から借りる形
籠原
前橋発では無く新前橋始発からの
特急あかぎ号の上野行の1本のみ
185系200番台の7連で新前橋から籠原の運用
185系200番台の7連で籠原から上野の運用
籠原から上野の間は14連で運用
終点の上野で、折り返し特急あかぎ号へと運用 運転士は岡山から広島まで通しで乗務してると思ってたわ。 たとえ1日1本だとしても、東京や上野へ直通する特急列車が停車するということはかつてはかなりステイタスがあったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています