俺を鉄ヲタにしたコロタン文庫13私鉄全百科
オモテ表紙は小田急NSE。
ウラ表紙は近鉄エースカー、名鉄パノラマカー、西鉄2000、東急8500、京急400、京成3200。
京急のチョイスにハテナ コロタンの「国鉄駅名全百科」を40年以上、愛読しているけど
尼崎駅の写真が尼港線の尼崎乗降場だと数年前にやっと気が付いた >>748
その面子なら京成も疑問だろうが
AEがいるのに 京急400は車体更新後なので正面を見た限りでは当時のエース600変わらない 大手各社では阪神と京王が冷遇、小田急と東武が厚遇の印象
みなさんは? その前に厚遇冷遇の定義を示してもらわないと書けんって 別に今さら実物を所有しようとは思わないけど、閲覧くらいはしたい
本来なら図書館がこういうニーズを満たすところなんだが、発行年の古い本は入れ替えの際に問答無用で捨てられちゃう
古書館みたいなのがあると嬉しい このタイプの本って、図書館にあるのかな 見た事ない
国会図書館には間違いなくあるんだろうね 数年前まで実業之日本社の国鉄全線?駅?の四六版の本(タイトル忘れた)が近所の図書館にあったが
文庫サイズの大百科の類は見たことないな 電車とバスの博物館の別館図書コーナーには傷みながらも結構な数があったがリニューアルでなくなった
国会図書館も結構欠落があるからどの程度揃っているかはわからないよ 15年ほど前に名古屋の古書店で100円で陳列されてるのを目撃
かなり傷んでいた(例の背表紙パックリ) 伊丹空港の中の本屋でコロタン文庫が売られていたのが妙に印象に残る
まあ、テツの人が飛行機に乗っても全然良いけど 待ち時間や機内で読むのに分厚い本が重宝された時代だからな 小学生向けながら大人でも楽しめる内容ということ
特に鉄道系は内容が秀逸 間違った記述はほぼなく、正確。
裏付けのとれない情報は書かない主義だったのだろう。 性能は悪い
特徴がないのが特徴
これは正確な話だったって事か >>775
「あの私鉄はいま」「あの車両はいま」の視点で再編してほしいわ
地方私鉄のおおよそ半分は消えたか、縮小しちまったもんな コロタンやケイブンシャもそうだけど、
個人的には保育社「私鉄の車両」全24冊を今の内容でキボン 新性能車の嚆矢とされる東急5000系登場からもう70年ですもの。 発売当時に、収録されていた車両で最も古かったのは箱根登山の大正12年生まれ >>781
あれは更新車で、大正12年とは種車の製造年だろ コロタンは小学館だから鉄道好き模型好きのF先生監修による『ドラえもんの鉄道全百科』『ドラえもんの鉄道模型入門』などをリリースして欲しかった
画は例によって方倉陽二やしのだひでおらアシスタントや縁故の人たちになってしまうだろうが 方倉陽二のドラえもん百科は子供騙しな酷い出来だと子供心に思ったわ。
コロタン文庫とは真逆だな。