俺を鉄ヲタにしたコロタン文庫13私鉄全百科
多くの純粋少年を鉄ヲタにした
小学館コロタン文庫13【私鉄全(オール)百科】!!
全384ページの紙とインクの束が脳天を直撃!!
持ちにくいぞ!! 背表紙が割れるぞ!!
みんな持ってたんじゃないの?
自分もいまだにS53年版・55年版・60年版を持ってる
微妙に違うんだよね
他にもコロタンはいくつか鉄道関連本出してるからそっちの話もOK!
>>310 秩父鉄道と堺筋線だけは、
車庫は ・・駅と・・・駅の間にあります。 コロタンだったかどうか覚えてないが、ブルトレのはバカハマりし過ぎてボロボロになってもうた。
かなり詳細にわたる乗車記(日没ならびに日の出時間から機関車付け替え、食堂車の閉店ならびに翌朝の
営業開始時間、すれ違いもしくは並走の列車番号まで)に車両図鑑に形式ごとに各車両の配属履歴まで…。
自分にとって最初で最後の20系「ナハ21 14」ももちろん載っていて、昭和43年〇月に日車で「ナロネ21 XXX」
として北オクに新製配属…との表記が。その〇やXXXは失念してしまったが、このデータベースは子供向けとは
お世辞にもいえない、ちょっとコアな内容ではあったが、子供心に「昔、東北ブルトレで走った車両だった
んだなぁ、あれが」と、かなり嬉しかったもんだ。 >>312
コロタンと思われ。
俺はケイブンシャの本が好きだった。 俺、小4の大晦日、ブルートレイン全百科、親に買ってもらった。
○○全百科で、買ってもらったもの。
機関車・電車・私鉄・私鉄特急・鉄道クイズ・鉄道博士・
特急・ブルートレイン
交友社の鉄道ファン、毎号買っているよ。
国電全百科だったかな、101系が「今や新性能旧型電車」とか書かれていたような
個人的には、「性能は悪い」が余りにも強烈だった
家の前を走る路線が、1往復除いてその系列だったからな… >>315 「猿投」 行き。
でも モンキーセンターがあるのは、犬山線。 俺は小2の誕生日プレゼントに、父に鉄道クイズ全百科買ってもらった。
祖父母から私鉄全百科、
大晦日、父親に買ってもらった本
小2:電車全百科
小3・6:私鉄全百科
小4:ブルートレイン全百科
中3の時、鉄研クラブの部長やっていて、鉄道ファン借りた。
高校には鉄研クラブがなかったので、
高2から、鉄道ファン毎月買ってるんだ。
>>314
>>317
カラーブックス・特急大百科持ってるんだ。 寄る年波には勝てず、敦賀第二機関区で全車廃車。このシリーズで、寄る年波という言葉を知った。 >>1
とにかく、一般の書籍や雑誌とは違って「穴が開くほど目が通せた」からこそ”鉄ヲタとしての基礎固め”が出来てしまったと思う。(マジで) 今、ああいうシリーズって売ってないよね。今の時代だと売れないのかな。処分してしまったのが悔やまれる。 うちは当時2歳の弟のラクガキとページ破りで読めなくなった。
学校から帰ったら、おもちゃ箱の中でグチャグチャになっていた。
御殿場線ものがたりも一緒に。
今、1冊500円くらいで手に入るなら欲しいな。ポポンデッタとかで売ってないかな。 ケイブンシャの復刻版だけど、8年前に自由価格本フェアで購入した。
鉄道もの知り大百科と特急大百科。 国鉄当時は、「統一設計」だった。
「国鉄というアイデンティティ」が存在したから、「国電全百科」は可能だった。
現在では、JR型車両は、「私鉄のような魅力」なので、
画一に形式解説するのは無理だし、
第一、東のE233系と西の225系を、単純に比較すること自体がナンセンス。
趣味として意味を成さない。 コロタン文庫を安く取り扱っている古本屋ありますか? ハードカバーの図鑑とかと違って、公立図書館には置かれない本だからね… そうそうw
コロタンはパラパラと外れてくるんだが、
ケイブンシャはページの真ん中辺りで、パッカリと割れるw オレが持っていたケイブンシャの特急・急行大百科、
特急百科と急行百科に分離した。 特急を特集した本はたくさんあるけど、急行のはかなり珍しいよね。 転痰文庫、ポポンで見たけど、トンデモナイ価格だったよ。 >>341
とんでもない価格で500円ってことは無かろうw
ヤフオク眺めてる方が良いと思うぞ。 ポポンデッタって何か高いよな。ぼった栗栗栗と栗鼠だ! まんだらけ
ケイブンシャ大百科となかよく
ガラスケースで展示 版によって同じ形式でも写真が違ってたりするから侮れない コロタン文庫って、鉄道写真の撮り方みたいなコーナーがあって、そこに書いてあったドクロのマークが子供の頃トラウマだった。 そういえば国鉄の某工場の職場にも何冊か置いてあったな…それだけ本格的だったのだろう 小学生の時に、近所のごみ捨て場で拾った特急大百科と国鉄電車大百科持ってた。特急は上越線の181系が、国鉄電車は、鶴見線の73系が間もなく引退という内容だった。ああいう本って、いつの間にかなくなってた。 ヤマケイ私鉄ハンドブックを復刻して欲しいな。
古本屋でたまに見るけど高いしなぁ…
あとはヤマケイの横長のやつ。確か、ヤマケイのレイルシリーズとか言ったっけ?!
あれも懐かしいな。
そういえば、本の帯についてる応募券を送ると定規がもらえる…
とか書いてたよな。 ヤマケイレイルシリーズは2000年頃に復刻してたよ。
またアマゾンとかでも売ってる。
地元の図書館は復刻版を全巻そろえてた。
ただ急行とか、一部の奴は復刻にならなかったと思う。 >>360
名列車列伝シリーズなんかはどう?
車両紹介なんかは国電全百科のそれっぽいしw 生駒近辺のブッコフで復刻版の機関車大百科みかけたぞ
復刻版て判型が大きくなってたんだな(確か以前買った復刻版ヤマトシリーズ
はオリジナルと同じサイズだったのだが…) 国電&私鉄オール〜、ではじめて知った用語・・
中空軸平行カルダン WN駆動 中央線低屋根 中間運転台 冷房準備施工車etc 確かに国電オールは凄かった。
奇数向き偶数向き
1エンド2エンド
1位側2位側とか解説(しかもご丁寧にフリガナ付きw)
してくれてたのは今考えると物凄く貴重な資料だな。
当時のファンもピクも「知ってて当たり前」くらいが前提だったし
神田あたりの専門店で専門書漁るしかなかったんじゃなかろうか? 技術的な話よりも写真を見るのが好きなタイプの鉄オタの俺としては、
大人になった今でもほとんど分からない専門用語だw
当時の手好きの子どもなら結構持っている人が多かったろうけど、
惜しむらくは現在では入手困難ということだね。
ピク誌なんかは神田辺りの古本屋で探せるけど、
子どもは丁寧に扱わないから古本屋で引き取れる物が少ないんかな。 子供が主に持ってるから、机の周りに置いて日焼けしたり、
うちもだけど小さい頃の弟が、中にラクガキをしたりするから、
綺麗な状態で残るのが少ないと思う。
御殿場線ものがたりを本棚にしまって大事にしていたが、
小学校から帰ったら2歳の弟にラクガキされていた。
グズるので欲しがった本を母が渡したようでした。 ケイブンシャとかあのサイズであの厚さって、どういう企画で出版されることになったんだろう?
本棚に収納しにくいんだよね、何冊かあると2段にしたりw
で、やっぱ何回も読むから背中の糊から千切れて・・。 雷鳥のだんらんとかに乗ったりしてたやつなら、持ってる 特急・急行大百科の
急行の頁は、解説がかなり省かれていた。
数文字で終わってたり、解説自体が無かったり。 >>377
そこがケイブンシャテイストw
それでも当時の定期急行全てを網羅したのは
凄いことだが…
今なら「はまなす」でハイお仕舞いだからな。 >>378
幼児向けだけど、講談社[ JR急行列車 ]もあった。
急行だけで一冊出来るくらいだもんなw >>380
久慈駅の写真が子供心に納得いかなかった思い出が。 >>375
西馬込の血が燃えるぜ!
>>381
どんな写真ですか? >>382
見てみた
他の駅がほとんど駅舎の中で待合室の写真
説明も椅子の紹介て終わっとる 今なら「はまなす」でハイお仕舞いだからな。
ワロタ 一両編成の急行「いなわしろ」
コロタンだったっけ? >>386
ケイブンシャの特急急行大百科じゃないかなぁ。
コロタンは急行方面は充実してなかった様に記憶しているが。 ケイブンシャ倒産してたんだね・・・。
ウィキでみたんだけど、コロタンよりケイブンシャが先駆だったとは驚いた。
復刻もかなわぬ夢か・・・ ケイブンシャの私鉄シリーズはネコが復刻しているハズ まじっすか?
でもケイブンシャは特急急行大百科に尽きるんだよなぁ・・・ ごめん、復刻されたのは保育社の方だった。保育社も倒産している。 保育社倒産してたんだ
カラーブックスの「軽便鉄道」は軽便に興味を持つきっかけになったよ カラーブックス全巻持ってる奴いる?俺は「相撲」と「能」、「趣味の園芸」、「路面電車」の4冊持ってる。 「日本の鉄道」「日本の特急列車」「日本電車発達史」、
「電気機関車」「新しい日本の鉄道」、
「山手線各駅停車」「JR動態保存車両」、
「京阪 3冊」「阪急」「南海」
全巻はさすがに無いけど、
保育社の鉄道関連で探すとこれだけ本棚にあった。 日本の電車、京王、小田急、東急、ブルートレイン
「日本の電車」では、東急5000系の紹介で、京王の1000系だか2000系の写真が使われてたのを思い出した 保育社の「日本の私鉄」は15冊ぐらい持っていた
時期によって改訂版とか新シリーズとか、いくつかバージョンがあったな
80年頃、89年頃、97年頃に改変があったか
俺の場合、消防の頃はコロタン文庫やケイブンシャで知識を仕入れ、
厨房になるかならないかぐらいでカラーブックスに移行した 保育社倒産してたんだ…。小学生の時、漢字も読めないのに京浜川崎駅前の本屋でカラーブックスを母親によくねだっていた。
今はその本屋もない。 カラーブックスより一回り大きい「私鉄の車両」シリーズ、なかなかの秀作だった
全24冊で大手全社と一部の中小があったな
ページ構成を維持しながら現在の内容で出版してほしいが、何処も手を出せないか
おっとスレ違いになってきた >>400
私鉄の車両は京王帝都のページに心霊写真があると、友人の間で話題になった。 >>380
持ってるよ。
終端駅全駅収録なんだけど、やたら解説文に
「延伸の計画はあるのだが…」
的なシメが多いw ああ 早く新学期がこないかな。
京浜東北線の女性専用車に乱入して、浦和学院と小松原女子の女子高生をレイプしたい。
もう 我慢できないよ 僕のチンコが早く女子高生をヤリタイと勃起しまくりだ。
坪松明男 埼玉県 川口市 アッキーちゃん
https://plus.google.com/108066771070773144151/posts 手許にあるヤマケイ私鉄ハンドブック1「小田急」
新型ロマンスカーとして案内されているのがLSE。
通勤型車両はもはや全て現存しない。。。
でも、営団6000系だけは今も変わらず元気に走ってるな。
うちの近くで見かけることはなくなったけど。
昭和56年発行で980円か。相当駄々こねて買ってもらったんだろうな。