中国山地の特急・急行列車
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今では路線の存続すら危ういところも出てきた中国山地の路線にも輝いていた頃がありました。
陰陽連絡の要、ローカル輸送の花形だった列車たちを語りましょう!
関連スレ
中国山地のローカル線 Part10
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/rail/1247651648/
そうだなあ…中国山地の急行でイメージするのはやっぱり
ちどり やまのゆ だなぁ やまのゆはスーパー銭湯に同名の店舗が各地にあって印象深い 中国山地と言えば中国自動車道だもんな
鉄道はあまりなじみがなかったかもしれない 中国道ってよく通したものだよね
1本通すなら瀬戸内沿い一択(+フィーダー線数本)だとボクは思うのだけれども 最初は中国道だけの建設で、そこから山陰山陽へ枝を伸ばしていく方式にするつもりだった
が、結局需要に負ける形で山陽道の建設が行われた結果、中国道は二級路線になってしまった ちどりは今やお笑いコンビの名前で定着したが
元はれっきとした優等列車の名前
もっと言うと大分交通のディーゼルカーの愛称でもある 移住してきて月田駅のそばを車で時々通ります
長いホームにキハ120がポツンと停まったりしてるのを見ると時代の流れを感じます >>205
急行ちどりに乗車中に聞いた親子の会話がなんでちどりって名前なのって質問に父親らしき人が千鳥足云々って会話してて笑った記憶がある
まだ備後落合に駅そばがあった頃ね >>207
月田も00年代までは簡易委託だったのにな
もっと過去は急行発着の時代もあったね有名だけど この列車は松江城の別名である千鳥城にちなんで「ちどり」と命名された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています