中国山地の特急・急行列車
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たしかに、書き込みには虚偽もあるだろうけど、
すべてが真実ではないかわりに、すべてが虚偽でもないよね。 虚偽っていうよりは記憶違いじゃないの?
何十年も前のことを正確に記憶している人の方が少ないよ ずいぶんと前のレスを今頃掘り返すとは
しかし3年以上経っているのに返信があるのかよw
通りすがりより >>166
元オフコースの鈴木康博が少年時代に列車の中での警笛鳴らしのイタズラをする悪ガキ小田和正との出会いが初めてだったとBSテレ東の歌番組『よみがえれ!青春フォークポップスパート2』で語っていた
車掌にめちゃくちゃ怒られたという話はしなかったから、車掌は運転士が鳴らしていると思ってて、よほどの異変がなければ犯人捜しになんかこなかったでしょ このスレを見て落合の「おでんうどん」の登場する昔のビデオ
を思い出し探してみたら出てきた。NHKの「中国路のどこかで」
という番組で大雪の中キハ58の急行が行き違いをしており、
ホームで湯気の出るうどんにどんぶりから転げ落ちそうなくらい
おでんを3ヶ乗せてくれておっさんがそれをうまそうに食べてい
た。ホームの端には湧き水みたいな場所があり冬でも凍らずに
湧き出ていてひしゃくで乗り換え客が飲んでいた。本物のおでん
うどんを食べたいな。 おでんうどんなら近所のドライブインで食えるみたいだが >>185
それは>>165へ言ってくれないか?
俺は実体験を165へ書いたわけで貴方の返信スタンスと同じ側。 ゆのやま、に乗っていたことが判明
津山→三次
しかし、広島までの需要って、あったのかな?? >>191
昨今の「長距離移動手段の概念」をそのまま当てはめては駄目。
「A・・B・(閑散区間)・C・・D」
カンタンに言うと、現代的にはA-B、C-Dという設定になる。
が、国鉄当時は「A-Dの直通客が必ずしも多くなさそうな列車」でも
A-Dが通しになっているような列車は、単にその両者をつなげて
通しで運行していただけ、と捉えればよい。 そうだなあ…中国山地の急行でイメージするのはやっぱり
ちどり やまのゆ だなぁ やまのゆはスーパー銭湯に同名の店舗が各地にあって印象深い 中国山地と言えば中国自動車道だもんな
鉄道はあまりなじみがなかったかもしれない 中国道ってよく通したものだよね
1本通すなら瀬戸内沿い一択(+フィーダー線数本)だとボクは思うのだけれども 最初は中国道だけの建設で、そこから山陰山陽へ枝を伸ばしていく方式にするつもりだった
が、結局需要に負ける形で山陽道の建設が行われた結果、中国道は二級路線になってしまった ちどりは今やお笑いコンビの名前で定着したが
元はれっきとした優等列車の名前
もっと言うと大分交通のディーゼルカーの愛称でもある 移住してきて月田駅のそばを車で時々通ります
長いホームにキハ120がポツンと停まったりしてるのを見ると時代の流れを感じます >>205
急行ちどりに乗車中に聞いた親子の会話がなんでちどりって名前なのって質問に父親らしき人が千鳥足云々って会話してて笑った記憶がある
まだ備後落合に駅そばがあった頃ね >>207
月田も00年代までは簡易委託だったのにな
もっと過去は急行発着の時代もあったね有名だけど この列車は松江城の別名である千鳥城にちなんで「ちどり」と命名された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています