丹波哲郎の「砂の器」で夕飯の駅弁の食堂車で食べ、スタッフにお茶を頼むシーンがある。
食堂車の人は商売上がったりなのでは?と思った。

>>151「狂った果実」の冒頭で横須賀線の70系の二等車に石原裕次郎と津川雅彦が乗り込むシーンがある。
普通(でもないけど)の若者が当然のように、
二等車(グリーン車)に乗ることに驚いた。
今とは違ってもっと敷居が高かった時代。