ソースなんか>>62だけで十分!
旧国が主流を占め当たり前に使われている時代ならともかく、現代に常用できないわずかな車両のために、毎年全検もしくは要検のためだけにウン千万円(これが決して多く見積もった数字でないことは、運転を望む者なら調べてあって当然なんだが…)。
要検でさえ経費8桁。半年周期の交検B(昔の台検に準ずる)でも、制輪子もしくはタイヤ交換や車輪研削(タイヤフラット修繕)などが必要になれば、7桁になる場合がある。
もちろん、他の経費は度外視しているが、結局数億の増収見通しを明確にしなければ、実現は無理だという証拠。
経費対効果で見たら、答えは明確
あくまでもヲタへの慈善事業じゃないの!

ちなみに、スポンサーが付いた場合の可能性までは、まったく否定していない。
スポンサーを探すか、自分(ら)がスポンサーになるか、それ以外に実現の道がほぼないことくらい、いい加減冷静に理解できなければ、聞き分けのない駄々っ子だなww