>>508
そのあとの増備や改造などによる派生番台に関しては、原則0〜となっている
クハ86100〜
サハ87100〜
モハ80200〜
モハ80300〜
サロ85300〜(サハ・クハ化)
モハ86300〜
サハ87300〜
モハ80800〜
クハ77000〜
クハ85100〜

その後、昭和44年の車両称号規程改正のあとに3扉化改造されたサハ85100番台3両は、85101から付番となった
余談ながら、この85101〜85103は上例にもあるクハ85101〜85103と同一番号の同時重複という、旧国にあっては珍しい事態も、あわせてはらんでいた
さらに、クモユニ81004〜81006改造のクモニ83101〜83103も、付番に関しては同様