今頃北、途中参戦すまぬ。
>>73
松本駅の修学旅行色
快速「木曽路」かな。観光シーズンの定番。名カキの159系TcMM'MM'Tc6両、低屋根必須区間。
>>110-111
55年10月改正で鷲羽が廃止されて以来、共通運用の比叡が1往復となり大垣に移管、
中京快速と共通運用になるが、当時155系の置き換えがロクに進んでいなかった
(最終グループ近くはかなり遅くまで残った)ため、この時点で幹線筋で最低レベルの急行に。
当然のように155系が混結されていた。またクハは165が結構使用されていた。
>>106
お構いなしに、かもしれんが、大垣というか、名古屋局にとっては押し付けられて嫌々貰った車だからな。
153系を幕張、下関、宮原(クハのみ、しかしなけなしの冷房車)に放出している。
のちに宮原から153系をもっと貰って、155系を置換える予定だったらしいが、状態が悪くて・・・
>>104
155系最終増備車、あれなぜ167にしなかったのだろうな。
共通運用させる事を優先させたか、定員が2割減るのを嫌ったのだろうか。
もしかしたらMT46は151・161系から転用?
>>182
少々スレチですまんが、低運を選んだ訳じゃない。成り行き?でそうなった。
山陽準急(岡山−広島−下関地区)を80から165にする際、宮原の165McM'を転用。
これは153系4M6T10両の増結編成のため、相棒のクハは153で、これも一緒に転用。
宮原はどうせ出すならと、古いほうから放出したのではないか。
なお不足分4両は下関へ新製配置している。(クハ165-109〜112)
(当時宮原にクハ165がいたが、これは165系波動用TcMM''Tcのクハ)
もう一つ蛇足を加えると、153系短編成化のクハ165は43.10に大垣と宮原に新製配置された車両。
これが後年下関から移ってきた167系のMT比1:1化のネタになっている。
>>183
167系の冷房化は最後まで非冷房で残った神領165系の少々後じゃないかな(一部クハ165を除く)
神領がS51年度一杯まで、宮原167系がS54年度、田町はごめん、今手元に資料がない。

長レスにて失礼