むかし鈍行の寝台車があってな
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すぐにオ級になったってことは結構すごいことだと思う。 20年後に準備工事のまま消えた103系もあったことを考えれば。 山陰は便利だったな
大阪も乗ろう思えば乗れたし福知山から 寝台は多く利用したが
一番寝られたのが
ながさきのオハネだったよ 昔の長距離鈍行列車には「和食堂車」があってな・・・
と書こうと思ったら、
時代を百年間違えていた。 1964(昭和39)年10月改正で急行「しまね(→65年おき→68年だいせん)」に格上げされるまで、
ロネを連結していた大阪〜大社間の鈍行717・718列車。
格上げされる直前は、どんな編成だったかが気になる。 ムーンライト八重垣にも寝台連結されてたな。
指定は18きっぷ持ちでいっぱいだったけど寝台は空いてたなぁ。 一晩寝てても移動距離は大したことない…気が遠くなる苦行ね 空調もなく隣の客と肩が触れ合う窮屈で硬い座席に較べたら
寝そべって居られる寝台車は天国だろう。 お金がなくて貧乏学生だったので、
ながさき、山陰、はやたまは、何回もお世話になったが、寝台車は一度も乗れず、でした 根室線「からまつ」と山陰線「山陰」の Bネに乗ったけど、長旅の疲れで結構爆睡できたよ。
上段・中段には「敷シーツ」が無かったため、なんとなく不潔感満載だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています