昭和48年9月30日曇りのち雨の日曜日午後2時ごろ、南武線谷保駅の立川方面行きホームで
俳優の大泉洸さんをお見かけしました。国立にお住まいなのは存じて居りましたので
すぐご本人とわかりました。当時「ダメおやじ」等なさっていて情けないキャラでしたが、
近くで見た大泉さんはスーツをビシッと着こなし、サングラスをかけ大変格好よく、さすがは
俳優さんだと思ったことを覚えております。