>>197
東武がたっぷり検査期限の残っている3000を上毛電鉄に売却。
その車両の検査期限が来たから、期限が残っている3050を売却。
全検をやらなくて済むような形で車両を譲渡して、東武は上毛の
経営支援をしたつもりになっていた。
群馬県など地元自治体が補助金出してくれたので、井の頭線のまともな
中古車を買うことができて、東武の中古車地獄から抜け出すことが出来た。

伊豆急の場合は、>>198の説のほかに、車両置き換えの本命が
東急8000だったけど、東急の廃車時期と合わなかったから、
JRからつなぎの中古を買った、という説もある。