地味で目立たなかった車両
鶴見線の下駄
クモハ12の陰で?
海芝浦と下駄はよく似合っていたけど… >>186
確かに地味には違いないだろうけど、思いっきり目立ってないか? 東京メトロ千代田線には1編成だけのグループが、JR207系900の他にも東京メトロ06系が存在する。
昔は確か3編成だけの5000系もあった。
また、その5000系や6000系の試作車両が未だに支線で現役なんだからすごいな!
試作車両が量産車両より長寿なんてことあまり例がないと思う。
もっとも、既に試作車両としての機器類はなく、汎用的なシステムに改造してあるけどな。 上毛350 伊豆急200 ともに移籍後何年もしないうちに引退。何のために導入したんだ? どうせ捨て値で買ったんなら、全般検査の前に廃車できれば
費用が浮いていいよねえ。
伊豆急に関して言えば、伊東線のATS-P化により乗り入れ車両に
それの車上装置の設置を迫られたため、J束から安値で
設置済みの車両の中古を譲ってもらったという噂がある。
ソースは知らん。 >>197
東武がたっぷり検査期限の残っている3000を上毛電鉄に売却。
その車両の検査期限が来たから、期限が残っている3050を売却。
全検をやらなくて済むような形で車両を譲渡して、東武は上毛の
経営支援をしたつもりになっていた。
群馬県など地元自治体が補助金出してくれたので、井の頭線のまともな
中古車を買うことができて、東武の中古車地獄から抜け出すことが出来た。
伊豆急の場合は、>>198の説のほかに、車両置き換えの本命が
東急8000だったけど、東急の廃車時期と合わなかったから、
JRからつなぎの中古を買った、という説もある。 >>199
上毛は上毛で、外見は色だけ塗り替え、
ツーマン運転を続けていたので、元西武車から外した車掌スイッチを客室内ドア脇に移設したぐらいで、
内装はほぼそのまんまだった。
西武351の省MT15が実効110kWだったのに対して、東武車は日立HSはともかく
デッカーは97kWだったからパワーダウンだったと思うが、
上毛のダイヤはカラシ電車時代の75kW級HL車のMT編成でも走れるような水準だったから、何とかなったのだろう。
デハはモーター載せ替えが面倒だったか、引き続き住友KS33を履かせていたが、
クハの台車はボールドウィン式(帯鋼組立)や住友KSが好みじゃなかったのか、
西武車時代から愛用してたTR-11に多く履き替えさせてたな。
いまも大胡車庫に東武出自のTR-11が一つだけ残っている。 サロ112−51 静シス→大タツ(種車サロ163−7・名カキ)
ただでさえ目立たないサロ163からひっそりと近郊型に改造された。 キハ19
旧電気式気動車は液体式改造と同時に早々と郵便荷物車に改造されていたが、
中間車だけはキハ19として、昭和41年まで旅客車として細々と運用されていた 南海旧8000系(1編成だけの電機子チョッパ車)
阪神8000系初期車(1編成だけ)
近鉄3000系(1編成だけ) >>209
そいつらは1編成だけだから、逆に目立つ気もする。 >>209>>210
南海8000は抵抗制御に改造されて6200系に編入されてしまったからかなり不運だな
もはや忘れ去られた存在だろう >>191
18b片開き4扉ってのは、当時としてはかなりインパクトが強かったよ 四国のキユ25。
気動車王国・四国にはまだまだ珍形式があるはず。 そう言えばモハ105、サハ105ってのもあったんだよな… 303系
あれ?どこのどんな車両だっけ?
案外知っている人が少なそう… ED74
写真もろくに見つけられない珍機関車
一体なんだったんだ? ED74……北陸用機関車として開発されたが、中途半端な性能が災いして九州へ転属させられた。
しかし、蒸気発生装置(SG)を持たないことや、日豊本線大分以南へ入線できないこともあって、
1978年10月のダイヤ改正で運用を離脱、1982年に全車廃車。 >>201
京王2010系も。
一部の車両は狭軌台車に履き替えて四国に渡り、
伊予鉄道の主力車として近年まで活躍。 EF80
後輩のEF81にくらべて活動範囲が狭く、のちのJRに受け継がれることなくあぼーん。 地域によるんかなあ。常磐線沿線に住んでた俺的にはメジャーな存在だったけど
全国的に見ればそうなんかもね。80年代半ばには若い番号はすでにいなかったなあ。
81に侵食されてた。ハチマルはギヤ比低いよね。通過駅でゆうづるや旧客見ると
地鳴りのような狂った爆走状態だった。 EF65 1117
1番違いも国鉄時代はこういう位置づけだったが・・・ 417系
これで仙台も近代化か…と思ったが,その後もボロ客車,ボロDCの時代がず〜っと続いた。 【女性専用の寝台車両がある寝台特急あけぼのが廃止になるので大歓迎】
JR東日本が行った男性客に対する悪質な乗車拒否作戦
JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。
男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&list=PLZFU6ES8QfYprxusuhSXsAQcvu5y6y40q E2系じゃない?
E2系の営業開始が500系の300km/h運転開始と、秋田新幹線開業と被って
登場当初から印象がメチャクチャ薄かった。
にも関わらず、E5系やE7系のベース車両になっちゃうわ、営業車両としては
最高の362km/hを試験走行で達成するわ凄い奴。惚れるわ。 近鉄のサニーカーグループ
スナックとビスタ3の中間的で
特徴がない感じ >>234
417系はせめて交流専用の車にしておけば、711系のように1M2Tの経済編成で量産できたはずなんだけど >>240
元々はスナック増備車として企画されてたのが、ビスタVの先行車的立合に
シフトしたからな>サニーカー
(当初登録はスナック最終増備車続番として新製、即座に新番台に改番)
前面塗り分けと行き先表示幕以外はほとんど変化ないしスナックとサニー 西鉄313系 大牟田線時代で真っ先に宮地岳線に左遷。308系が2007年
廃止時にさよならに使われたが(311F)現在は600系の影にかくれて
1編成が細々と活躍。しかし最晩年マルーンとベージュの旧西鉄色に塗り替えられて
63年の生涯で最も脚光を浴びる。 国鉄401系
近郊型のパイオニアなのに、111系の交直流版という扱い。
さらに交直流電車のパイオニアなのに、421系の東日本向けという扱い。
昭和の頃は、鉄道雑誌でも平気でそんな風に書かれていた。 >>245
111系の車体は401系をベースに設計されたんだよな。
111系の最初の案では4扉なんていうのもあったし。 >>242
> 前面塗り分けと行き先表示幕以外はほとんど変化ないしスナックとサニー
なことはない。
重厚地味系だったスナックカーに対して、サニーカーはオレンジシートのサニートーン。
内装が全く異なっていたから、利用者からみるとまさに「新型車」だった。
その後、サニー調に改装したスナックもあったが、今は両方同じトーンに改装されている。 E257系500番台
久しぶりに「あやめ」に乗ったが、めっちゃ飛ばしていて面白かった。 国鉄
クモハ200、クハ200、クモハ300、サハ100、クモハ100 サニーカーはあれでもブルーリボン賞とってるんだよな、あの時代はワクワクするような新車がほんとに少なかった。 サニーの受賞も疑問が残るが、前年の名鉄6000がBR賞最大の汚点?
ま、BR賞なんてその程度のモンだな ブルーリボンはある種の人気投票だから、出た年で「どうしてこんなんが取るんだ?」
ってのもある一方で、逆に「え、これ取ってないの?」てのもあるからな
(それを逆手に取って、無理やり営業時期を前倒しするところもあるし) >>253
オイルショックの直後で、どこも余裕が無かったんだろうな。
1975年は該当車なし、という事態になったし。 西武3代目501系
抑速ブレーキ封印、401系と共通運用で残念な車両に。池袋線で101系6連と組ませて6M2Tのパワフルな走りを見たかった。 もう一つ、同じく西武9000系。
所沢工場時代が長かったせいか、車体と足回りのミスマッチを感じる。 >>234
北陸地方に投入されていればよかったのに… 西鉄700系。600系の陰に隠れて4両1編成のみ。 301系。東西線の異端児。103系乗り入れ車との区別が当初よくわからんかった。帯はカナリアが懐かしい。 >>260
たしか700は試作品ということじゃなかったっけ
試作品でも著名なものもありますけど。 ワム80000で、582000番台
たった5両しかいなかった。積み荷は、稲束結束機、則ちバインダーである。車内に棚板を設け、バインダーを二段に積載した。 >>261
それなら103系1200番代の方がさらに目立たなかった
301系より両数が少なく、常磐線の1000番台の影にも隠れ存在感がなかった 懐京王でいえば、
動物園線の小型車……萌え!
高尾線の元帝都車……萌え!!
2000系統……分類的におもしろい
1600……つりかけの音は一番いいぞ
5000・3000……かっこいい
井の頭線のグリーン車……富士見が丘に行かないと見れない。もっと働け、地味子
という感じだったような。 京成青電で2両しかなかった元開運号1600形を更新したアルミ車 都営新宿線車両関連情報
ソース
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/magazine/fureai/201508/HTML5/sd.html#/page/11
平成28年度と29年度に10-300形10両編成(10-550F〜640F)がそれぞれ5編成ずつ(10連10編成全100両)新造されて
それにより置き換えられる10-000形(10-220F〜280F)及び10-300R形 (先頭車を含めた310F〜330F、※360Fは27年度に廃車される予定)は29年度までに全車両の廃車及び引退が決定
10-000とR形の引退後には8両編成が8編成しか無くなり運用上にも支障が出るだろうから
10-370F〜440Fも強制的に30年度以降に中間車両(3次車以降のベース)を新造増備して10連化されるだろうな 大阪府三島郡島本町は
「大阪の糞ダメ」とも言われている
ガラも程度も悪い暴力とイジメのブラックタウンなの? 南海21201系
近鉄1450系
阪急初代1000系
南海初代12000系
近鉄10000系
国鉄キハ35-900
国鉄環状線101系(晩年は多数派の103系の影に隠れて目立たず) 大阪市交1000形。
せっかく近代的な車体を採用しながら、足回りはツリカケ式という中途半端な車両。おまけにATC化に対応出来ず短命に終わる。 >>280
南海21201は貴志川線移籍後は
古色蒼然たる1201勢の中にあって唯一の全金車体であることから
「新しいキレイな電車」としてコアな人気があったらしい