尾小屋鉄道を語ろう
軽便の中の軽便、尾小屋鉄道の思い出、そして今を語りませんか。 海外にはあるのかもしれないが日本には存在しない理想に憧れてあれやこれや悪口いうのは時間の無駄! 一般人の目に触れないなら
ないも同然なのに感謝しろとか意味不明 >>162
この国には寄付、譲渡という概念すら存在しないんだ 理想というより、赤門が自治体なりに譲渡を申し入れればいいだけだよな
小松市がまともに取り合わないなら別だろうが、粟津の動きみたって尾小屋のだけ放置を決め込むなんてしないだろうし
保管場所の問題は取りあえず、尾小屋の車庫を補強なりの応急手当かな 赤門の尻尾が見えてきたな
こんな所で工作がバレるなんて
天下の東大生もたいしたことないな タンク車のタンクを潰す
学生時代、理科の授業で大気圧で空き缶を潰す実験をやったことがある。
タンク車のタンクも下から火をかけて、真っ赤に焼けるまで熱して、水をかければ大気圧に負けてタンクが潰れます。
その時の動画がこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=VS6IckF1CM0 荷降ろしの手順を間違えて、タンク車が潰れたという話は聞いたことがある。 現役時代の車両がほぼ残って、ほぼほぼ動態保存されているのに
なんで盛り上がってないの?100周年の節目なのに 初の営業日ゼロに終わる 大倉岳スキー場
小松市の大倉岳高原スキー場を運営する市まちづくり市民財団は4日、今後の積雪が見込めないとして今季の営業を見送ることを決めた。営業日ゼロは1979年の市営化以来初となる。
(略)
同スキー場では昨季も降雪に恵まれず、営業日数が過去2番目に少ない6日間となり、来場者数は4844人だった。これまでで営業開始日が最も遅かったのは2006年の2月4日で、同年は営業日数4日間、来場者1830人といずれも最少だった。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20200305103.htm 雪が少ないので尾小屋構内の機関庫も潰れずにすみそうだな。 少雪続きかと思ったら、数年前R8をマヒさせたようなのが、いきなりドカッと来るからな
しかも、湿った重たいのが 冬はドカ雪に苦しめられ、夏は豪雨と台風に苦しめられる
日本は、斯様に自然に振り回される国ではなかった筈だ 北陸に関しては全体的には昔の方がよく降ったな
豪雪で復旧出来ないまま3月の最終日迎えた位なのに、近年は>>177のありさま
機関庫は次に異常なドカ雪が来たらアウトかな 折角、聖地に残されてるのにこのまま陽の目をみないのか
忍びない話だなあ 保存のためのクラウドファンディングがあれば多少の貢献はしたいと思ってる。 傍目にこのまま放置プレーだと遠くない将来にただの瓦礫になるだけだが…
赤門はどうしたいわけ? 結局はよそモンのノスタルジーで終わった訳だ
産業遺産として後世に伝える確固たる意志がなければ続かない 法的には私有財産だが、公共財産でもある位、中高生でもわかる話なのに…
天下の東大卒が情けない話だよ
もう充分自己満足は出来たんだから、あとは後先の事をどうするかだけなんだが
何も動けないとはなんとも残念な人たちだ この冬は豪雪のようだな。いよいよ尾小屋の機関庫が危うい。 年末年始の寒波はとくに北陸で記録的大雪の恐れだとさ
先日の上越とかの豪雪も半端ないし
これは本当にまずいかもね 魔の正月にならなきゃいいが、どのみち車庫の劣化が更に進むのは避けられない
本当に歯がゆいな 大倉岳高原スキー場のサイトによるとスキー場山麓側で積雪55センチ 現在スキー場山麓側の積雪ついに100センチ
まじでヤバくなって来た
隣の福井の北陸道で1000台以上が立往生してる 今日は220cmになっとるぞ・・・
一気に増えたな
車庫の屋根が・・・ 100→220*→210*→200*→今日130
昨日の晴天でかなり減った
*の3日間は山頂と山麓が逆転してたから里雪 1メートル切るかと思ったらまた増えだして、現在120か 今日ちょうど1メートル
かれこれ2週間、積雪1メートル以上が続いた
機関庫どうなってるかな
雪で誰も見にいけないだろうが 近くの人なら見に行ける
でペシャンコなら小松市に連絡が入るわ 雪で近寄れない
駅が見える国道も除雪してないだろうし 県道との分岐点から先は除雪の山になって近寄れそうもないか… きのう山麓85cm
1メートルは切ったけど、そこからなかなか減らないね 山麓105cm
また1メートル超えた
そろそろ屋根が抜けてなきゃいいけど… 当時現役生だったのがもう60代半ばか‥
廃線後に加わったメンバーもいるだろうが、所有権持ってる奴、あと何人残ってるんだろう 現役生は金なかったろうし、所有者(出資)はOBが中心だろうな
となる、70代以上か 所有者、ぜんぶで何人くらいいるんだ?
相続して所有権が分散していくとややこしくなるな
どうせ愛着もないだろうし、撤去にもカネかかるんで、潰れてもそのまま放置かな Mrサンデー 千葉真一の特集コーナーでキイハンターでの尾小屋のシーンが流れた! 4月からバスでの尾小屋行きが実質的に出来なくなってしまった バスがついに一日一往復
それも朝の小松行きと
午後の尾小屋行き 尾小屋に車両置いとくんかな
運転手はどうするんだろ 途中の岩上(観音下の先)というところまでの便は他にあるので、岩上〜尾小屋は回送にするのだと思われる。 何年前か忘れたけど
終点まで乗ったのは鉄道目的の俺と登山目的の兄ちゃんだけだった
地元の人はいなかったな 一往復にしたら、その数少ない客すらいなくなるな
場所が場所だけに会社としては残すんだろうけど
ふつうだったらとっくにデマンド化しててもおかしくないね 小松バスが北鉄グループに吸収合併されたの知らなかった
こうなると尾小屋線ももう長くないな
数年後には路線短縮されそう
会社としては事実上消滅したようなもんだね
創業100年が最後のイベントだったか… 合併相手が北鉄グループの子会社だからそちらに吸収させたが、規模としては小松バスが上なので実質的には小松バスなのかな?
ただ尾小屋鉄道以来の法人としては消滅してしまった
いまどき高速バスもなく地域路線だけでやってるから経営は楽じゃないだろうな
閉山から60年、廃線から45年以上経って尾小屋にバス路線が残っているのも奇跡と言えば奇跡
ただ人口が30人を切って、いずれ無人地帯になりそうだけど あと30年もしたら、草木に埋もれて駅も集落も痕跡がなくなっているかも… そもそももうジジババしか残っていなんじゃ?
尾小屋で一番若い住人て何歳くらい?? とりあえず、車庫もろともスクラップになる前に救出されてよかった
あの状態じゃ雨漏りはしてて当然だし、ただでさえ湿気の多い場所だったからな
さて、まずはキハ1やキハ3みたいにいじり過ぎて微妙な姿にならなきゃいいのだが… >>237
こんなことになってたなんて知らんかった
他の車両は無事だったの? 赤門は権利を手放したのか?
もう充分楽しんだろうけど
水に浸かったのは尾小屋構内の車両だけだろう
といってもかなりの水量があったんだろうな
まあ小さな河川だからめちゃ降りすれば起こり得る話だが >>243
そうだね,ハフ2だった
失礼
もう車体の形式標記すら読めない ん?
ハフ2は崩壊寸前どころか屋根下でテカテカしてるやつじゃ? ヤフーで「尾小屋 ハフ2」を検索すると
検索結果(画像トップ)で、展示館のがハフ2と紹介されて出て来るみたいよ
酷いなw 【悲報】尾小屋線金平〜尾小屋廃止
12月1日から短縮されてとうとう尾小屋に行かない尾小屋線になってしまった
法人消滅と減便からあっという間だったな…
合併なんかするとロクなことにならんね 事前登録が必要みたいだし
余所者は自力で行け、なのは、まあ仕方ないとして
尾小屋基準なのに、なぜか上り3本の内、昼過ぎの2便という謎ダイヤ
3往復の内、午前はたった一本
地元にとっちゃ、こういうのが使いやすいのか?? 趣味目線でいえば、どうせ回送させるくらいなら
予約のある時だけでも、途中ノンストップの快速便にして小松から尾小屋への往復利用に配慮すればいいのに
あと小回りの利くタクシーにするなら資料館か展示館まで行って利便性や利用を増やすとか
ま、必要最低限やれればよくて、そういう発想や意欲はないんだろうな 需要は限りなく小さいんだろうけど
展示館はいちおう小松市営だし鉱山資料館は県立なんだから
なんか公共交通で行ける手段はあってほしいにょ 地元利用だけだと、あとはただ単純に減っていくだけ
代替輸送にしろ、資料館にしろ余所からの利用を増やさないと仕方ないんだが
そういうのは行政は下手糞なんだよね
タクシーなんかにしてしまった以上、逆に大勢来られても困るということで
下手に増やしたくないのかもしれんが
赤字でもやってくれるのが強みだが、いずれ見放されるんだろうな これ、予約がないと運休なんだろうな
かつては冬にスキー場まで延長してたのに寂しいもんだ
知らない内に自然消滅しそう… 今年の夏にMatsui Hideki Baseball Museumへ行ったんだけど
行きも帰りも、のみバス利用者は俺一人だった
こういう観光スポットへバスで行く人自体がもういないのか ・日帰り出来ない糞ダイヤ
・事前登録(名前や連絡先)が必要 (→電話可)
・事前予約(日中の電話のみ)が必要 (→たった7時間)
つまり小松市としては‥
なるべく 「 使って欲しくない!! 」 ということだろうwww もひとつあった
ダイヤや予約先など代行タクシーの影がとても薄い
調べにくいわかりにくい、まさに知る人ぞ知る存在!w バスで尾小屋まで往復したのが昭和56年11月。
その後は自家用車になってしまった。