【八丁畷】荷物列車【汐留】
鉄道荷物用の針金の付いた荷札ってどこの家庭でも常備してたのかな、母が遠方の出身だったため我が家は鉄道荷物をよく利用していたのであの荷札は昭和53年頃まで確実に常備してました。皆さんの家庭ではどうでした? 「エフ」と呼びます。
鉄道に限らず、郵便局でも縄掛け小荷物のお供でした。 家庭じゃないけど職場に常備されてるw
工場なんだけど部品のサンプルや不良品の見本なんかに。
確かに「エフ」って呼んでるな。 會符(会符)と書くんだったか
有料ゴミ券がえふの地域があるね。
>>294
郵便にも使える白や、「様」だけ印刷されたものはあったが、
専用印刷がされた「鉄道荷札」はなかったな…
>>295
郵便も、鉄道荷物廃止と相前後して送り状方式に。
えふの形の「小包はがき」なんてのもあったね。
>>296
無地えふは、そんな用途で、粘着テープ厳禁の世界では現役だね。 >>294
離島に住んでるばーちゃんちで今も現役、常備中だよ。
船は今も小荷物扱いがあって着港名と名前を書いて使う。
確かに「えふ」って呼んでる。 >>294-295
鉄道荷物は発着共に利用した事は無いが、郵便小包ならある
確かに荷札は家の常備品だったな
でもウチでは荷札と呼び、エフとは言わなかったな
今は宅配便のにとって変わったが・・・
蛇足だが
小包に親書を同封出来ないので、親書を同送するために
小包はがきというものがあった
これも荷札状のもので、料金ははがきと同じ
はがきと同じ切手みたいなのが印刷されていた
実態として親書的なものは同封で同送されていたから
小包はがきは全くと言っても良いほど普及しなかった