寿都鉄道【1日0.5往復】
営業最末期は片道1本のみの運行した寿都鉄道。
水害が原因で昭和46(1971)年廃止に廃止となったが
既に昭和42(1967)年に営業休止と
休止から廃止まで4年と長い期間を要し国鉄買収を夢見たローカル鉄道・・・ 現在も残ってたら高レベル放射性廃棄物輸送に挑戦できたのに
JR貨物が放射性物質の輸送に挑戦した事例がないか
海外では核燃料の鉄道輸送の実績がある 例えば、国が防衛や緊急時の輸送を見直して、本当に鉄道が要と判断したらあり得るでしょう
もちろん核燃料輸送なども同じ
本気度による
長万部−函館も同じで、国策的に要となれば国鉄復活する
ただし、あくまで国策レベルのため、一般の旅客輸送どうこうなどは二の次三の次、あるいは実施しないもあり
貨物だけもあるし、軍事関係が最優先等になると、陸上自衛隊管理で機密上時刻表どころか地図から消える可能性
核燃料輸送専門とかになると、近づくだけでも困難とか(マニ30の撮影とかに似ている?)