寿都鉄道【1日0.5往復】
>>257
今もコロナ絡みで花盛りよ
これは国民性の問題なのか? 島牧の組合長もごみくそだがそれよりも寿都の町長のが超ごみくそでヤバイな頭いかれてるんか? >>261
多額の原発関連助成金が出るので、寿都鉄道が復活するかもしれませんよw
もしかしたら複線電化で復活するかもw 寿都の町では使い切れないほどの金が国から降ってくるからな。
寿都鉄道だけでなく、岩内まで伸ばそう。 ジョークにしても、空しくなるね。
ど田舎にお金を掴ませたらイカンよ
竹下内閣のときのふるさと創生交付金で金塊を買ったアホな役場があったことを思い出した。
誰も乗らない鉄道とか、誰も通らない橋とか、
そんなことはさせてはならない >>265
金は価値が極端に下落することは無いから、金塊を買ったのはアホじゃないよ
アホなのは維持費の掛かる建物を造ったところ
もっとアホなのは宝くじを買って一億円をさらに増やそう目論んだが、高額当選が無く金を減らしただけのところ 鉄ヲタとしては助成金で寿都鉄道復活プロジェクトを組まれたし >>267
ネット掲示板なら笑い話だが
これが役場では大真面目に考えられかねないのが恐ろしいところ
役人、議員は自分の懐が傷まないのを良いことに好き勝手やるから許せない 寿都は当て字と思うが、寿と都を持ってくるなんて
いいセンスしてるなあと感心した
あ、これは鉄道は関係ないかw 使いきれないほど金が入るのは確実だし、長万部−小樽間は新幹線札幌延伸時には廃止になるから、
長万部−黒松内間を購入して、黒松内−寿都町役場西側まで新設すればよい
風力発電ができるほど風が強いことを考慮し、黒松内の中継所南から寿都町役場西側手前まではトンネル(ホームだけトンネル外)
長万部(乗り場2つ)−長万部高速BT−二股(棒駅だけど続行運転させるため絶対信号機設置)−黒松内(乗り場3つ等)−黒松中ノ川−湯別(交換駅)−寿都(乗り場2つ)
黒松内に車庫と工場
軌道回路検知式特殊自動閉塞
普通の気動車というか上周りはキハ22 600番台ほぼそのまま(区分棚と車掌室・貴重品箱なし)
下周りはキハ150を近代化したもの
それと除雪用気動車(キヤ291) 自治体の生き残りも、いかに手早く金蔓を見つけるかが勝負の分かれ目なのね 寿都鉄道復活は今後50年は無いだろうが、仮にあったとしても片道一本の朝専用通学列車になる予感 仮にまた豊漁になったとしてももはや人々はニシンを口にしないでしょう
魚離れは止まらないよ
サンマもそうなりつつある まあ当時から
獲れた魚をすべて人間が食べてたわけではないけどね 金回りが苦しい中で石炭とか油とかどうやって買えてたんだろ
掛け売りでもしてくれる小売がいたのかな
かつて鉄道業の信用は大きかったという話は聞いたことがあるが ある大手私鉄の創業期
各駅の出札から日銭かき集めて支払いに回していたとの話なら聞いたことがある ニシンを満載した貨車からニシン油がレールに滴り落ちて、列車がスリップして難儀したとかいう都市伝説?は本当なんだろうか?
今にして思えば贅沢な悩みといったところか ニシン御殿など立てられるのは、あとのことを考えていないということ
再生を考えず、今だけ良ければ良いとして、取れるだけ取ってしまたため
いずれ破綻する時がくるでしょう
種芋まで食べてしまったようなもの
原発も同じ
後のことを何も考えていない
最初の金を取ったら、国は食いついたハブと同じで絶対に引き下がらない
そんなに世の中甘くない
ちなみに、本当に最終埋め立てが日本にできるなら、寿都でよければそれはそれで大歓迎
原発稼働してしまった以上、どこかに造らなくてはならないから
世界ではフィンランドくらいしか正式に最終埋め立て地が決まっていないと聞きました
(間違っていたらすみません)
今も昔も、将来のことを深刻に考えていないようにしか思えないです
ちなみに、寿都鉄道再建を最終埋め立て地に確定する条件にしたら、
本当に寿都鉄道はできると思います >>159
黒松内には「北限のブナ林」があるから
近年は水で売り出してるんよ 本当に寿都鉄道復活したら、マジですごい
可能性は、0.1%あるか? 国が、何か政策的なヤバい施設を作るときは、
その補助金の額の量は半端ではない
原発関係がよく知られているが、それだけではないと思う
防衛関係の特別施設とかもその可能性
原発は一度麻薬的な補助金漬けになると、ばその自治体は自主的に抜けることは困難
だから、原発2号機3号機…、となって、原発銀座状態になり、補助金が継続される
その補助金で、あり得ない箱モノをたくさん作るとか
本当は、全町民村民に線量計などを渡して、
緊急時の教育の充実や避難訓練含む施設や避難経路を強力に確保するとかすべきなのに
そちらは手薄だらけ
原子力船の時も似ているらしい
たまたま原発関係が表になったが、他も基本同じでしょう(軍事基地など)
その金額があれば、余裕でJR北海道を、その町長村長の生きている程度の年月なら十二分に維持できる
いずれにしても、国や道が、総合的な政策として何か行う引き換えに、
であれば、可能性は皆無ではない、と思う
少し論点がずれましたため、sageで、ここまでにしたいです
ずれて申し訳ございません なるほどね
そうやって寿都鉄道を看板にするかはともかく密かな国営化や延命工作が出来なくもない この会社を舞台にしたドラマなんか作れないかな
特に末期の金欠に陥った断末魔の叫びみたいな描き方で… >>300
青木先生なら一度は題材にしてみたくなる会社だったかも知れないね 現在も残ってたら高レベル放射性廃棄物輸送に挑戦できたのに
JR貨物が放射性物質の輸送に挑戦した事例がないか
海外では核燃料の鉄道輸送の実績がある 例えば、国が防衛や緊急時の輸送を見直して、本当に鉄道が要と判断したらあり得るでしょう
もちろん核燃料輸送なども同じ
本気度による
長万部−函館も同じで、国策的に要となれば国鉄復活する
ただし、あくまで国策レベルのため、一般の旅客輸送どうこうなどは二の次三の次、あるいは実施しないもあり
貨物だけもあるし、軍事関係が最優先等になると、陸上自衛隊管理で機密上時刻表どころか地図から消える可能性
核燃料輸送専門とかになると、近づくだけでも困難とか(マニ30の撮影とかに似ている?)