◆東洋一の高さ好評−あまてらす鉄道
夏休み中の区間延長−集客予想の2倍以上

◆9月21〜23日−高千穂鉄橋まで運行

高千穂あまてらす鉄道(山文彦社長)の観光用エンジン付き車両「スーパーカート」の夏休み期間中の
利用者数が、当初の見込み2000人を上回る4436人だったことが分かった。かつて東洋一の高さを誇った
高千穂鉄橋を走らせたことが人気を呼んだ。通常区間を延長して走らせたのは7月20日から8月31日。
同鉄道は今後も21〜23日の3連休や、その後も高千穂鉄橋上を運行させたい考えだ。
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