なつかしの旧国鉄佐賀線
佐賀駅と福岡県の瀬高駅を繋ぐ旧国鉄佐賀線について語るスレ〜 建設時なら大川の木工の方がまだ盛んだしそうかもね
佐賀線は軍隊の輸送の短縮とかだから平時は水運の方が頻繁だし 佐賀東高校卒だけど、正門近くの踏切は直前横断が絶えなかった。在学中よく事故にならなったと思う。
11時くらいにDE10牽引の諸富→味の素行き、14時くらいに折り返しのカモレが通過していた。当時は味の素タム+ワム+コキで日によってバラバラだった。
また、佐賀駅付近の地平の旧線(長崎本線の一部も)もしばらくは理研農産の専用線として使われていて、今のマルキョウ大財店付近に旧線との分岐と機関車付け替えのための小さなヤードがあった。
1970年代後半までは、南佐賀駅に石油輸送でいつもタキが居たね。
オサーンバレバレだww 大善寺ー城島ー大川橋のバスは西鉄大川線の代替えらしいけど、バス利用者少ないね。
1時間に2本だが、昼間は大善寺駅前を発車時点でバス1本につき車内は2人前後、夕方ラッシュ時間帯で駅前発車時点で7、8人前後。毎回乗降してるけどこんな感じ。
採算ラインと言うか、存続する最低基準はこれでも満たしてるのかな? そんなド田舎路線、毎時2本有ることが奇跡的
自治体運行のマイクロコミュニティーバスで賄えるレベル ≫184
つ補助金 バス廃止となると困る人もいるのも事実 >>183
DE10あたりにたった一両だけ牽かれて走ってた >>175
プラレールの跳ね橋を見るといつも思い出す >>195
子供のオモチャとバカにするなかれ、
なかなかよくできておる 肥後−肥前の短絡ルートとして活かせなかったか惜しい >>201
ニーズが無くなってしまったのだから仕方無いよ 柳河駅もあんな辺鄙なとこにあったんじゃな
中心街に近けりゃ少しは観光客需要を見込めたかもしれんのに
まあ微々たるもんだろけど 昇開橋通過時の動画が残っていたのでしげしげと、見入ってしまった 佐賀⇒<佐賀線>⇒瀬高⇒<鹿児島本線>⇒羽犬塚⇒<矢部線>⇒黒木
瀬高⇒<佐賀線>⇒佐賀⇒<唐津線>⇒西唐津 筑後川昇開橋は25キロ制限だった?
YouTubeで動画が残ってるが非常にゆっくり走行する
構造的に速度上げれないだろうし >>200
話題のツリーをきちんと遡ってみろ
佐賀線花宗川橋梁の話をしている
花宗川橋梁は跳ね上げ式 筑後川昇開橋を通るななつ星in九州が見たかった
1泊2日ルートは博多駅に戻ってきた際に編成が逆向きになるので久大本線を回送して戻してるが佐賀線か勝田線が残存してれば楽だった 近所に清水港線の可動橋があったから佐賀線のを見ると思い出す
時代が近いから部品や構造が似ているんだよね 作動時に物凄い騒音がするから何回も見たくなるものではなかったらしい >>224
不正確
ちょっと待っ「と」くんなはれ
が正しい