子供用絵本の鉄道を語る【ヲタの原点】
鉄ヲタになった原点の、絵本の世界の鉄道を語ろう。
新幹線0系・パノラマカー・「こだま」型電車など、
幼少時の鉄道に関わる話題をぜひ。
昔の絵本の鉄道には、夢があった気がするのだが…
勿論、自分の息子向けでもOKだけど、今の絵本って
どんなのが出るんだ?
このスレ的に「のりもの絵本木村定男の世界」はどうですか >>45
froebel のHPを見ました。
写真ではなくて絵である所に良さがあるのでは? 「おしいれのぼうけん」も良かったなぁ
デゴイチ、頼もしいやつだぜ >>28
「ふみきりの赤とんぼ」って、警手さんが死んじゃう話だったかな? 小学生の時に学校の図書館で路面電車をモデルにした
「いたずら電車」という本を読んだ記憶があります。 >>18>>43
「ちいさいおうち」は俺も萌えた。定点観察でどんどん街が変わってゆくんだよな。最後は家ごと移動して丘の上に落ち着くハッピーエンド。
俺からは「でんしゃがはしる」山本忠敬作・絵(1978)福音館書店
「やこうれっしゃ」と同じく(こどものとも)シリーズ。
内容はヤテ線103系外回り、品川〜品川の実況。途中出会う列車を数多く描いた傑作だ。
登場する列車で今も現役なのが、東急8500、京王3000・6000、小田急5000、西武2000、スカ色115系、189系、24系25形。以上。
いずれも絶滅危惧種だなorz 名前を失念してしまったんだが俺は小さいサイズで電車の走行区間まで割と詳しく乗ってる
本が愛読書だった。あの本はいい本だったよ。ひらがなもふってあったような記憶があるな。
無くしてしまったのが本当に残念。今でもたまに読みたくなる。京浜東北線の205系が書いて
あったり横須賀線が113系帝国だったり・・・。 >>48
私は現物を読んだことがないのですが、おっしゃる通り、ファン誌ではそのような話として紹介されています。
で、この話は、主人公の男の子が、踏切近くで赤とんぼを追いかけて、警手さんに怒られる所から始まるらしいのですが、
思えば、警手さん自体もそうですが、毅然として子供を叱れる大人が少なくなった気がしますね。 ありがとう!
記憶にあるストーリーはまさにそれです。
「ぼく」は踏切で赤とんぼを追いかけたかったのに、怖い警手がいて鬱陶しかった。
顔を見られるとまた怒られそうな気がして、そこを通る時は顔を合わさないように渡った。
けどある日、そのおじさんがいなくなって、知らない警手に代わっていた。
話に聞いたら、その怖いおじさん警手は、踏切で遊んでいた子供を助けるために
自分が犠牲になったのだと言う。「ぼく」は涙が止まらなかった。
「ぼく」を怒ってくれたのも、「ぼく」のためだったんだ…
何せ40年近く前に読んだものなので、ちょっと記憶違いはあるかも知れませんが、
そんな感じのお話だったと思います。
命懸けの仕事である鉄道員と、そこから出て来る厳しい態度について、
何となく教えてくれた話だった気がします。
たしか、付いていた絵も、谷内六郎風のほんわかした絵でした。 >>54
そうです。
cross section 風になってます。
旧客の旅行の雰囲気が好きでしたらオススメ!(大人にもねw)
>>30
かもつれっしゃのワムくん
ワム93287、ツム152831 さて何と呼ぶ?
絶妙な語呂あわせ W
他に>
チンチンでんしゃのはしるまち
長崎の町の感じがうまく描かれてるよ >>56
俺は読めるぞ!
なぜならこの前県立図書館の児童書コーナーで1人見てたから(汗
書庫から出してきてもらわないと読めない本になってた。
葛生駅がモチーフらしいね。 昭和40年代前半の絵本を見て育ったが、キハ44800当時の準急日光のイラストが強烈に記憶に残っている。 >>39
そうそう。俺もよく歌っていた。
と同時に「よく言うよ。本当は210km/hなのにオーバーだな」とも心の中で思っていた。
どんなガキだったんだ俺はwww 連投失敬。
>>43
>>ちかてつ
三番の最後の「ゴーゴーゴーゴー ゴー…」は、
停車するのか、ゆっくりだったな確か。 >>59
俺はその250キロってのを真に受けてたガキだったよ。
どうして最高250出るんなら、250で営業しないのか?って思ってた。
そうか、フルパワーで走れば良いってモンじゃないんだなって、
理解したのは、ある程度オトナになってからだったっけw 210キロや256キロではあの歌メロに乗らないからねぇ >>41
> ミクを娘に見せるなよw
見せたらなんかマズい事でも有るのか? きかんしゃやえもんを読んで大きくなったら
城山三郎 盲人重役も読んでみて >>43
渋谷や四ツ谷があるのに、と思ったクソガキいない?
三球照代に心の中でツッコミ入れたりとか。 >>65
>>三球照代に心の中でツッコミ入れたりとか。
テレビの前でビシビシ突っ込んでたwww
しかし後に冷蔵庫とムカチンの番組で
三球が言ってた「あれは線路と電車を前もって埋めとくんですってね」
が事実だったことを知りショックを受けたw なつかしい幼稚園時代。今から37年前ですが、毎月1冊ずつチャイルドブック
という絵本がもらえるのが、何よりも楽しみでした。なかでも、年長クラス
だった一年間は、「長い長い貨物列車」カードが毎号の付録として数枚ついてくる
のに、胸をときめかせたものです。
真横からのカラー絵柄で、カプラー間を紙幅いっぱいに使った構図に、自然と連結
遊びに夢中になりました。無蓋、有蓋、家畜、タンク、豚積み、コンテナ・・・
最終号はもちろん車掌車でした。確か、ロコはD51だった気がします。
どなたか、現物を保存されている方はおられないでしょうか。
>>69
俺、32歳。
あなたが書いてらっしゃるものとは違うかも知れないけど、
101系だか103系のフル編成横長写真みたいのが、あった様な気がする。
カードではなく写真だったと思うなぁ、2mくらいあっただろうか。 どの絵本か忘れたが線路が鳴る音を"タンクルトントン”と表現して居たのが
あった。
少し年齢が高い層むけで「汽車の窓から」(東京発御殿場線経由大阪行)の
スハ32(円屋根)で父と息子が旅する物語。(名古屋以西は刊行されず)
アレの復刻版相当高いらしい。
機関車と機関車が 前引き後押し なんだ坂こんな坂♪
スピード スピード 窓の外 畑も飛ぶ飛ぶ 家も飛ぶ♪
今は山中 今は浜♪
野を越え 山越え 谷越えて♪ >>71
日中線がモデルの絵本か
丁寧で温かみのある絵柄だったよね >>50
それだ! 「でんしゃがはしる」というのか。俺のヲタとしての(多分)原点。
五反田ではEF15と、池袋では赤羽線の103系と並んでたり、
横須賀線の113系が田町あたりで地上を走っていたりしてたんだよね。
思い出させてくれてありがとう!
>ちかてつ
レコードがうちにあった。それを聞きたいがために、レコードの使い方を覚えた気がする。
今頃気付いて遅レスにつきsage。 思い出したついでに、ちょっと絵本とは言いがたいかもしれないけれど。
幼稚園の教材として毎月1つのテーマの本が与えられてたんだけど、
確か9月だったと思う、鉄道をテーマとした「ちいさなえき」という本があった。
中央線・四方津駅を舞台に、駅長さんの1日の仕事を追ったもので、
列車などは写真なんだけど登場人物は絵、だった。
毎月、読み聞かせの何日かあとに配布されるんだけど、この時はとても楽しみだった。
他にも「飛行機」「ゴム」というものもあって、今思えば結構贅沢に写真を使っていたと思う。
この本のおかげで、俺も母も「四方津」が読めるようになった。今から27年程前の話。 地下鉄の絵本で東京メトロ東西線の高架線の区間が舞台になってるやつ カミさんが子供に読んでいた本の中に、「きかんしゃ1414」がありました。まったく偶然だが、私も子供のころに母親にこの本を読んでもらったことを思い出しました。手にとって開いてみました。記憶の片隅にあった絵が目の前に。童心に還ったようでした。 俺最近の、乗り物絵本とかって視ないけど
目の肥えた人達が診て、絵のクオリティと云うか出来ってどうなんですか?
もし、昔と比べて絵の出来に遜色が、ないなら
レトロ調の乗り物とか、の広告やカタログ、パンフレット等に
こういう絵を描ける人を、起用すれば善いのに・・・・
スレ脱するが、アメリカでは,50年代自動車迄絵の広告やカタログが栄華を
極めたけど今はもう、こういう絵を描ける人が少ないらしい。 s50年代前半の学研のこども百科の鉄道ページよかったなぁ。
いつのまにか自宅からひっそり廃車回送されたようだ… >>77
「近くに開業した電車に乗ってみよう」と父親に連れられて東西線に乗って、後楽園ゆうえんちに行くという本? 「汽車のえほん」
「きかんしゃやえもん」
「やこうれっしゃ」
「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」
「かもつれっしゃのワムくん」
「ちかてつのオレンジくん」etc…
全部大事に大事に保管してありますw
今でも読み返して懐かしさにひたっています。 >>78
機関車の一夜の冒険を綴った、いわゆる“脱走もの”だね
平凡で単調な毎日からの脱出願望は、万国全世代共通のテーマだな >>78
チョコレートで機関車が走るの?。
しかし蒸気を噴出してポイントを動かして急行列車を交わすとは凄い!。 >>43
亀だが、ニコ動で聴ける↓
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3727405
>>77
社会の絵本シリーズの『地下鉄のはなし』かな。
花電車のイラストが載っていたのを覚えてる。 >>85 こっちにも
ttp://jp.youtube.com/watch?v=up40ewBV9VA ちかてつ♪ 名曲ですな〜!w(43
当時の演奏は、いかにもエレキ・ギターだッ!の曲間部分があって
園児も大変シビレテおりました。 >>67-68
遅くなりましたが、
銀座線と御堂筋線がそうだったと言っていました。 >>80
「学研こども百科」なつかし。
「てつどう」、「きかんしゃ」、「りょかくれっしゃ」とかの項目、ボロボロになる
まで見たな。
そこで、「はくちょうごう(キハ82けい)」、とか「なにわごう(153けい)」
「とっきゅうあさかぜ」などのイラストに心躍らせて、いつかは乗りたいと
思っていたな。
古本でもないかな。 絵本じゃ無いんだが、絵本テイスト溢れる
図鑑を幾つか持っていた。
ラインゴルドとかエンパイヤビルダーそれに
セッテベロ、と言った外車は
麗々しく描いてあったが、国産車で派手なのはこだまと湘南電車くらいだったな。
問題は「ジーゼル機関車のしくみ」で、後から考えてもかなりな詳細な図
なのだが、DF50がモデルだったので、しばらく後までディーゼル機関車は
全て発電器回して走ってるものだと思ってしまった事だw
0系引退ブームで、↑の方で話題になった「びゅわーん びゅわーん」の歌を、
3回くらいテレビで聞いたな。俺も覚えてる歌だから、懐かしかったわ。 俺が3歳くらいに買ってもらった絵本には
東北・上越新幹線「やまびこ・あおば・あさひ・とき」が載ってるのに、
次のページに特急「はつかり・ひばり・やまばと・新雪」って載ってたな。
だから小学校3年頃まで東北新幹線と東北行きの特急は両方走ってるものだと
思ってたよ。
東北特急の廃止を知ったのは小学校3年の時買ってもらった時刻表(青函トンネル開業記念のやつ)
だった。
小学校の図書館で見た赤っぽい色の図鑑が好きだったな。
学習図鑑としては小学館の学習図鑑シリーズが有名だけど、これはそれより一世代前の本で、
今では書名も忘れてしまったけど、口絵のカラーページには有名な田町電車区の並びや、401系が
紹介されていた。
本文はザラ紙で、まだ新幹線の記事はなく「日本が誇る湘南電車」と題して機関車列車と電車の
比較がされていたけど、子供にはわかるわけもなく、なんでこんな古臭い電車が凄いのかわから
なかったな。
また、「特急はつかり」という章では、「上野駅に行くと、ブルブル音がしている「こだま型」
が停車しています、これはディーゼルエンジンで動く特急です」みたいなことが書いてあったの
を今も覚えている。
国会図書館にでも行って、もう一度見てみたいもんだな。 >>82
「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」は幼稚園でもらった。懐かしい。
機関車ちゅうちゅうは自由を求めて逃げ出すんだけど、炭水車を失って最後に
廃線跡で動けなくなっているところを救助されだよね。
救助する列車が、どこか新幹線0系に似ていたのを覚えている。
>>91
私が小学生のとき図書館から借りた本には、なんとDD50が「ジーゼル機関車」
の代表として載っていた。おまけに気動車は電気式キハ09が扉を飾り、当時として
も、とんでもなく古い本だったようだ。
きかんしゃやえもんは国語の教科書にも挿入されていたな。(学校図書昭和45年小2)
物語の中で新しいものとしてレールバスがあったのが時代を感じるな。
おれの学校は日本標準のペーパーテスト使っていたが,国語は苦手だったのだが
このときだけはバッチリ100点!!! >>94
学研の方がマニアックだったよう泣きがする>図鑑 >>99
新潟の人間なんで、結構萌えますなぁ。新潟色(緑)115に排モ。 >>95
「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」に出てくる0系みたいな「最新式の汽車」は
ユニオンパシフィック鉄道M-10000形という気動車。 デッキ付きの国鉄旧型機関車が、何となく恐かったです 小学館の図鑑、鉄道ー機関車と電車ーだっけかな?
コレって地味に改訂を繰り返しながら今でも手に入るんだな
オレが購入したのは昭和55年くらいのverだが、
コレより古いのは「さよならSL」ってページがあるし、
最新verは「未来の鉄道へ」で、山梨リニアが載ってる…
紹介されている車両も版によってぜんぜん違う…
九州鉄道記念館の図書室で全部見て、なんか地味に感動してしまったw >>102
ほんとだ。ウィキで確認しますた。
それにしても3両で600PSとはショボイなあ。キハ58の3連より下でないの。
これでは、ちゅうちゅうなんて引っ張れないだろうなw きかんしゃやえもんはNHKでやってた影絵の話がよく出来てた覚えがするな
と探したらニコニコにあった 小学校の国語教科書の記憶…
「やぁい、やぁい、やえもんやい。せきたんくって、おいしか。」(ry)
これで、合ってるかな? >>107
そのセリフ、正しくは「やあい やあい、せきたんくいの やえもんやい、せきたんくって おいしいか!」
ちなみにこれを言うのはEH10形と思しき電気機関車 EH10とタイマン張るとなると・・・・・やえもんはD52三重連くらいか?
想像してみたが・・・・・・かわいくねーw C10よりさらに古い、小型のCタンクかと思ってたおw >>111
スクラップという言葉はアレで覚えたっけw >105
まあ絵本だからね。
あれでもアルミ車体で電気式の当時としては最新車両。 >>115
図書館で読んだなぁ、同じシリーズで青函連絡船ものがたりとかもあったような >>115-116
月刊「たくさんのふしぎ」だね
確か両方とも執筆したのは宮脇俊三だったような 昭和50年代まで、0系新幹線の紹介は「旅客機のような先頭部」という書き出しが定番でしたね
(この他「ジェット機を思わせる先頭部」など、似た表現も)
今でもこの表現はよく出来ていると思う 最近の0系ブームのお陰で、0系のカラーリングは一説には
国際線で栄華を誇ったパンナム機を参考にしたらしいという話しを聞いて妙に納得した。
スレチスマソ >>102に出てるけど、0系のスタイルはM10000を参考にしてるという噂もあるね。
いつかパンナムに乗ってアメリカの鉄道に、と思ってたのに
パンナムが逝ってしまったorz >>119
昨日でパンナム機事故から20周年でした。 残念ながらパンナムが降りてスカンジナビアに変わってからしか見ていない >>98
「学研の図鑑、機関車・電車」ですね。小学2年生の頃、たまたま書店で見て、
「陸蒸気から"ひかり"まで」(機芸出版)ばりの歴代名車がズラリと並んだ壮観さに、
買ってほしいと駄々をこねた覚えがあります。「楽しいペン画の国鉄車輌史」と
銘打った「陸蒸気~」は白黒なのに、学研の図鑑はオールカラー。クモハ103が
山手線にしては深緑すぎる彩色なのが気にはなったものの、前書きに高らかに
謳われているように、真に「大人になっても役にたつ本」でした。
結局、欲しかったNゲージ車輌(キハ20&キハ25&キハユニ26)を
諦めるなら買ってあげると親から言われ、少しの迷いもなく図鑑を選んだ私でした。
私鉄コーナーでは、自宅近くを走りデビューしたばかりの新京成800形が
居並ぶ大手各社の代表たちと肩を並べて紹介され、誇らしかったものです。
パンナムといえばアメリカ横断ウルトラクイズの決戦
ニューヨークのパンナムビル屋上だ >>127
ふと思う。
確かに初期のひかりごうの円形アクリルカバー(中に連結器のアレ)は
光らせる構造だった。
もしかして…後部側は本当に「赤く、光ってた」!?
だれか、その辺りを知ってますか??
>>127
言われてみると疑問だった。
アクセントにでもしたかったのかな。 >>130
何かの本で、あのカバーが開いた状態を見たことがあるが、
普通の棒状の蛍光灯が何本も並んでいただけだった。
なので、前後ともクリーム色に光っていたのだろうと思う。 最近百均で新幹線の絵本&DVD売ってるのね
なんとなく買ってきて見た >>133
ガイジン向けのおみやげやプレゼントに重宝
(文章部分は読めなくても済むので)。 「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」/間瀬 なおかた作
で 山のえき←→海のえき は如何ですか?
この間薬局で待ってたときに置いてあった「やまをこえるてつどう」
肥薩線のループやスイッチバックの仕組みが紹介されており密度が濃すぎてびっくり
http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=20494 トッパンのカメラ絵本「でんしゃ」は写真も文章も廣田氏だった。
今から思えば何でとっておかなかったんだろう。
(確か1970年代の版)
で、題材が魅惑の鉄道ばりに渋い。
「キハユニ26」
「奥羽本線のEF64+D51」
「東京〜九州間の貨物列車」
文章も情緒的で味があったなぁ。 「やこうれっしゃ」がまだ売っていたので衝動買いした >>140
「奥羽本線のEF64+D51」
というのは米沢辺りで一緒に写ってるとか、そういう意味だよね?
EF64とD51の重連とかじゃないよね? >142
うんにゃ、重連だよ。確かD51が前で64が後ろ。
「じょうききかんしゃは、でんききかんしゃにおきかえられていきます」とかの
キャプションが入ってた。
電機の試運転中らしい。
移り変わり、置き換えを象徴するようなシーン。
あと、おうちの方へという解説では
この線区は交流電化とされ、現在は赤い交流電気機関車が使用されています云々が
書いてあったと思う。