子供用絵本の鉄道を語る【ヲタの原点】
鉄ヲタになった原点の、絵本の世界の鉄道を語ろう。
新幹線0系・パノラマカー・「こだま」型電車など、
幼少時の鉄道に関わる話題をぜひ。
昔の絵本の鉄道には、夢があった気がするのだが…
勿論、自分の息子向けでもOKだけど、今の絵本って
どんなのが出るんだ?
こんなことやるためにアナウンサーになったんじゃない
という迷いが感じられぬでもないところが萌える トッパンの絵本の「はしれとっきゅう」の
阪急の3路線・梅田〜十三間の走行シーン
阪急2800の京都線特急のドアップから
右には宝塚線の2000か?2100が急行マークを付けていた
京都線の特急はこの絵本から覚えた 地下鉄はいつも夜、みたいなタイトルの絵本があったように思うが
ググってもヒットしない
教会のバザーでたまたま見つけた本
丸ノ内線300がモデルになっていたから遅くとも1980年頃までには発売されていた 最近ヒットだったのは、怖い絵本シリーズの「おろしてください」だな 講談社のようちえん絵本70「JRきしゃ・でんしゃ101」1989年版 全部平仮名にすると却って読みにくいな
子供向けでも漢字は適度に使っていいと思う 厳密には絵本ではないが、子どもの頃、「JR まわる
まわるやまのてせん」の本を親に買ってもらってよく
読んでたな。今日、この本をふと思い出してネット検索
したところだ。俺も今ではこの頃の親より年上になっ
たが、未だ独身…。この本読んでた同士いるかな? 「ひかり・こだまとも16両」とあったのに、こだまが12両だったのでウソつきと思った
執筆当時がそうだったからなのは言うまでもないのですが、こだまが16両からいったん12両に縮小されたのはいつ頃なのか >>388
時代によってどの会社のどの特急か
違ってくるのが興味深い >>25
これディーゼルエレクトリックなのか(´・ω・`) いや遠鉄かもしれない
300形や500形が走っていた時代の丸ノ内線を赤電と呼ぶ人がいたし、
西武の旧塗装、1980年代の京成も赤い電車と言える 小学館 フォト絵本56 あたらしいとっきゅう 1985年 西武の赤電は黄電の対義語として使われていた
真っ赤という意味ではない