子供用絵本の鉄道を語る【ヲタの原点】
タイトルは失念したが、スーパーエクスプレスレインボーが描かれた絵本は印象に残ってる。 去年あたりの地獄の絵本ブーム、あの本は数十年前からガキ共に大人気だった
板チなのでトリビアするとあれは千葉のお寺の説法で使われてたらしいお >>321
「やこうれっしゃ」のモチーフは上野〜金沢間を
走った急行「能登」だよ。表紙をめっくたページに
金沢−上野のサボが描かれている。
金沢に到着した列車の牽引機がEF58になって
いるのはご愛敬だね。 >>322
「やこうれっしゃ」では走行中の発車後、深夜、翌朝の各区間の
車内の情景を描写しているのであり、寝台車と座席車が一両ずつ
交互に連結されているということではないと思う。 やっぱ学研の鉄道図鑑が決定打だった気がする
今も書棚の宝物 >>330
かこさとし のことだったのか 初めて知った ニューカマーだが、はしれディーゼル機関車でーで が良い。
東日本大震災時の燃料緊急輸送のDD51が主人公。
この作品で鉄に走る子が一人でも多く生まれることを。
可能なら、単に好きなだけでなく、物流は繋がっていることが肝であることを理解してくれればもっと良い。 鈍行列車が停まります
っていう絵本が好きだったんだが知ってる人いるかな?
海沿いの小さな駅に毎日列車を見に行く主人公と駅員のほのぼの話
モデルはたぶん信越本線の笠島駅 いたずらきかんしゃちゅうちゅう
半年ほど前、ebayで英語版を手に入れた。
大人になっても、なんとなく、原語なら傍らにあってもお洒落じゃない? 加古里子氏は鉄道分野以外でも数多くの本を出版してる
幼稚園から小学生低学年にかけて実によく読んだ
「うみ」「かわ」「ゆきのひ」「ちきゅう」「うちゅう」など。
また「だるまさん」シリーズは結構メジャーで読んだことのある方も多いかも ストーリー性はないけど、昭和50年ごろの都電荒川線を舞台にした
はしれ!ちんちんでんしゃ
最近復刻されたらしいがこのスレに合うのは初代の方 >>343
それはつまり、復刻版と初版では内容が結構違うということ? 吹き溜まりに突っ込んでしまい、空転多発で起動できない幽霊気動車キハ40系
吹き溜まりとは、雪が降った日にて、風で巻き起こされて、路肩などに溜まる雪の塊。
ここに車を突っ込んでしまうと、自力での脱出ができなくなることがある。 頻出度で言うとこんな感じか?
あくまでイメージ的だけどさぁ。
★★★★★ 0系ひかり号
★★★★★ D51+貨物
★★★★★ 151系こだま
★★★★★ EF60or65+20系あさかぜ
★★★★☆ 近鉄ビスタカー
★★★★☆ 名鉄パノラマカー(ヘッドサインなし)
★★★★☆ 小田急NSEはこね
★★★★☆ ディーゼル特急白鳥
★★★☆☆ 東武DRCけごん
★★★☆☆ 南海ズームカーこうや
★★★☆☆ 羽田モノレール
★★★☆☆ カナリア色101系山手線
★★☆☆☆ 153系なにわ(ヘッドマーク付き)
★★☆☆☆ 西武レッドアロー
★★☆☆☆ 地下鉄丸ノ内線
★★☆☆☆ ミストラル
★☆☆☆☆ セッテベロ
★☆☆☆☆ アムトラックの長大貨物 >>322
それぞれの駅に花壇を作り
駅名をアジサイとかコスモスとか花の名前に変えることで、
それ、昭和50年代後半の光村あたりの国語の教科書になかった? 大昔 マラード号や蒸気機関車を紹介する絵本を読んだことがある。
確かスーパーエクスプレスレインボーが登場していた。 長崎の本屋さんでたまたま見つけた
ずばり「ちんちんでんしゃの走る町」
これは良作です。 たろうとじろう
といっても猿回しではない、機関車を擬人化した絵本 あれを見ても鉄ちゃんにはならんだろうな
深みがない 「ブルートレイン さくらごう」
丹那トンネルって関門トンネルより長いんですね。知らなかった。 >>365
チャギントンのこと?
だとしたら同感
トーマスとは雲泥の差がある ネットで見かけただけで実際には手に入れてないけど
117系新快速が進んでいくストーリーがあるらしい。 西村慶明「でんしゃにのった」か?
EF62が荷物列車牽いてるから時代がかなり限定されるw 絶版だろうな
版元がどこか忘れたが
児童書としてのニーズに合わなかったんだろう
対照的に「やこうれっしゃ」のロングランぶりが驚異的 売れる・売れないの違いはどこにあるのかなあ
オッサンには子供心は分からない >>369
S59.2からS61.11頃の間かな? チャギントンはフジテレビが手を出してからグチャグチャになった
テレビが関わるとろくなことにならない例 >>372
ハッピーエンドはマスト要件
でもそれではツマンナイよなあ 小学舘 フォト絵本
ブルートレイン ふじのたび
はしれちょうとっきゅう こんなことやるためにアナウンサーになったんじゃない
という迷いが感じられぬでもないところが萌える トッパンの絵本の「はしれとっきゅう」の
阪急の3路線・梅田〜十三間の走行シーン
阪急2800の京都線特急のドアップから
右には宝塚線の2000か?2100が急行マークを付けていた
京都線の特急はこの絵本から覚えた 地下鉄はいつも夜、みたいなタイトルの絵本があったように思うが
ググってもヒットしない
教会のバザーでたまたま見つけた本
丸ノ内線300がモデルになっていたから遅くとも1980年頃までには発売されていた 最近ヒットだったのは、怖い絵本シリーズの「おろしてください」だな 講談社のようちえん絵本70「JRきしゃ・でんしゃ101」1989年版 全部平仮名にすると却って読みにくいな
子供向けでも漢字は適度に使っていいと思う 厳密には絵本ではないが、子どもの頃、「JR まわる
まわるやまのてせん」の本を親に買ってもらってよく
読んでたな。今日、この本をふと思い出してネット検索
したところだ。俺も今ではこの頃の親より年上になっ
たが、未だ独身…。この本読んでた同士いるかな? 「ひかり・こだまとも16両」とあったのに、こだまが12両だったのでウソつきと思った
執筆当時がそうだったからなのは言うまでもないのですが、こだまが16両からいったん12両に縮小されたのはいつ頃なのか >>388
時代によってどの会社のどの特急か
違ってくるのが興味深い >>25
これディーゼルエレクトリックなのか(´・ω・`) いや遠鉄かもしれない
300形や500形が走っていた時代の丸ノ内線を赤電と呼ぶ人がいたし、
西武の旧塗装、1980年代の京成も赤い電車と言える 小学館 フォト絵本56 あたらしいとっきゅう 1985年 西武の赤電は黄電の対義語として使われていた
真っ赤という意味ではない