子供用絵本の鉄道を語る【ヲタの原点】
鉄ヲタになった原点の、絵本の世界の鉄道を語ろう。
新幹線0系・パノラマカー・「こだま」型電車など、
幼少時の鉄道に関わる話題をぜひ。
昔の絵本の鉄道には、夢があった気がするのだが…
勿論、自分の息子向けでもOKだけど、今の絵本って
どんなのが出るんだ?
>>141
>やこうれっしゃ
オレも買った。
そしてKATOのEF58上越タイプを110号機にした。 「やこうれっしゃ」は1979年の初版当時に図書館で読んだよ(ソフトカバー)。
夜行=ブルトレ、のイメージがあったから、夜行急行は衝撃的かつ魅力的だった。
で、今から思えばノスタルジーの塊のような絵本だけど、初版当時は
リアルタイムの記録に他ならないんだよね。よくよく考えてみれば当たり前の光景。
あと、『能登』が姿を変えつつ、今も健在であるのがうれしい限り。
絵本のほうも、定番としていつまでも版が続いているのもうれしい限り。
そして数百年後にも、1970年代の風俗・交通事情を知らせる資料として
評価がつづいてるんじゃないかって気がするな。まさに絵巻物として……。 たしかに特急ブルトレブーム華やかなりし時代に、
わざわざ客車急行(能登?)を選んだセンスは興味深い めちゃくちゃ有名だよね、その本。
地元の図書館に10冊くらい置いてあるw 入場無料、こんなのどうでしょう?
出発進行!「のりもの」本めぐりへ
ttp://www.kodomo.go.jp/event/exb/bnum/tenji2009-02.html 昭和57年くらいの英語の教科書(三省堂のニュークラウン)
新幹線を題材にした比較級&最上級のレッスン
ヒアリング用テープは最初は「鉄道唱歌」のオルゴールと新幹線車内放送から始まる
そして「第2課新幹線は速いけど」となりヒアリングスタート 凝った作りのヒアリングテープだなぁ。
更に10年くらい前には
Shinkansen is faster than Steam Locomotives.
なんて例文があったりしたんだろうか。 故谷内六郎画伯の作品群
リアリティよりノスタルジーに重点を置いているが雰囲気がとてもいい感じ
新潮の牧歌的な表紙絵で知られる画家だが鉄道ネタの作品も意外に多い >>156
平成初期の開隆堂の中学生向け英語教科書。
新幹線の英語車内放送で何と言っているかが掲載されていた。 今日県美術館へ行ったら、絵本原画コレクションの小企画展をやっており、寺島
龍一「きしゃはずんずんやってくる」の原画が展観されていました。
この絵本現物はみたことはないのですが、ここにはD5123(いわゆるスーパー
なめくじ)やC6215などがかなり細密に描かれいました。ほかに96やB6、
大宮らしい機関区などもありました。
絵本の現物をぜひ見たいものですね。 >>156-157
使ってたよ
ちなみに「Shinkansen is faster than Steam Locomotives.」じゃなく「Shinkansen is faster than Tokaido line.」だった
また翌年にTGVがデビューしたら教科書改訂年じゃないのに最上級の例文などがきとんと変更されていた
>>161
あ、すみません160です。
仙台の宮城県美術館です。 連投ですみません。163です。
上で記した「きしゃはずんずんはしる」の絵本、案外簡単にみつかりました。
1957年発行ということだったのでこれは大変かなと思ったのですが、1989年に
復刻版が出ており、これが私の地元の仙台市立泉図書館にありました。福音館
の「こどものともシリーズ」の中の一冊で、図書館にあったのはペーパーバッ
ク版でした。
内容はなかなか良好であり、大人の「鉄」の鑑賞にたえるものとおもいます。
「やこうれっしゃ」とならぶできだと思います。
「きょうだいきかんしゃ たろうとじろう」
「トマトせんせいのじどうしゃ」
この2つの童話は、C11型SLの牽引する客車と貨車の混合列車が走る
ローカル線の物語だが、路線は廃止された国鉄日中線。 本島三良氏の著書というと、豪華本「鉄道」ってのが有名らしいけど、
絵本もあったのか。どんな内容なのか気になる。 >166
図書館だと児童向けに置いてあったからよく読んでたわ。
ローカル私鉄関係とかマニアックで良かったなぁ。
あと誠文堂新光社のガイドブックシリーズも児童向けにあったなぁ。
おかげで幼稚園のころ書いた電車の絵がすでに形式図。こりゃダメ大人になるわ…。
サイズが同じ「きしゃのえほん」(機関車トーマスなんて言い方認めないぞ!)と
一緒に借りてたな。
>機関車トーマスなんて言い方認めないぞ
禿らしく同意 >>170
激しく同意。
「やえもんをパクったのがトーマス」なんてのはもはや論外。 「はしれちかてつ」という幼年童話
表紙には、登場時の営団5000系が描かれていて、内容は営団東西線が全通して、
それまでは遠回りして都心まで通勤していたある一家の主人の通勤が、いっそう便利に
なったという物語。さし絵には5000系の花電車や、子供が5000系のおもちゃで遊ぶ光景が
描かれている。 >172
覚えてるよ。しかし東西線なんてマイナーな題材扱ったもんだと
子供心に変に印象残ってるわ。地下鉄というより高架だし。
(結果として地下鉄にとどまらず、都市高速鉄道整備全般を
扱う内容になったとも言えるけど)
この種の絵本でLRTものとか無理かね?
日本だと実例少なすぎて無理か。 JR時刻表(全国版)を子供に与えてみるテスト
航空路線の所を開いてやがるorz >>173
あるんだけど、現段階では政治的な動きと呼ばざるを得ないんだよなあ
まあそれを言ったら
「時代遅れの蒸気機関車は博物館に入って楽しく余生を暮らしました」
「時代遅れの路面電車が博物館に入って楽しく余生を暮らしました」
も政治的な内容ではあるんだが 政治的な内容と言うと、ほらアレだ
悪い資本家が労働者を搾取して、労働者は一致団結してそれに立ち向かい、やがて
反省した悪い資本家は労働者の為に尽くすようになって明るい鉄道会社になるんですね?
わかります。 福音館は出版業界No.1のホワイト企業。
出版業界では小学館や講談社がホワイトで有名だが、それ以上なのだ。
(新聞社系は除く)
でもなぁ…
大手でもないのにホワイトって逆に怖い。
ここ、つい最近まで有限会社だったんだぞ。
出版社で零細は普通、ブラックだろ?
「福音」と名が付く事を考えると宗教絡みの金が入っているのか?
鉄道では束がダントツのホワイトだが、革マル派が強いからホワイトなんだよな。
意外だが京成もホワイトだったりする。
逆に鉄道好きな人には憧れの酉は業界ダントツのブラック。 >>176
なんか新日本出版っぽいなw
たまに、学級文庫で新日本出版の反戦絵本を置いているクラスがあったな。
でも新日本出版は共産党系。
日教組とは仲が悪いからその先生は逆に安心。 今更な話題だけど「やこうれっしゃ」が遂に消えてしまう。
あの絵本は昔のことを描いているようで、初版当時は「現在」を描いてた。
で、客車が14系になったり489系電車になったり、絵本どおり上越線経由に
なったり(笑)で生き延びてきてなんだかんで「現代」はつづいていた。
遂に過去になってしまうのか。
AB寝台G普通混成と云う意味だと「きたぐに」が生きのこっちゃいるが。
20系の「ゆうづる」を題材にした絵本があったような覚えがある。 昭和40年代の小学校の社会の教科書に
駅員がタブレット持っていて、
茶色のEF58がホームに入線してくる絵があったような
気がするのだが
EF58とタブレットという組合せは、どこだったんだろう。
宇野線? 呉線? 廃止直前の横浜市電が題材の無かったっけ?当時横浜在住だったけどあれで昔横浜にも市電があったと知った。
学研の図鑑では「客車・貨車」を愛読してた。 >>183
学研の図鑑って、たしか「機関車・電車」ってのもあったけど、
あえてそちらを選ぶというのは渋いチョイスだな。 このスレでよく話題になる「やこうれっしゃ」、
昨日、神保町の書泉グランデに行ったら数冊置いてあったよ >187
あれは定番ですーーーっと版続いてるよね。
他の福音館の鉄道絵本も復刻してくれないかなぁ。「でんしゃがはしる」とか。
ttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=11162 しゅっぱつしんこう!
山本忠敬(じぷたの作者だ)作
おかあさんとみよちゃんが、485系はつかり→キハ58系急行→キハ52系普通と乗り換えて、おじいちゃんの家に向かうという話だが、絵が図鑑のように写実的なのだ。
1983年初版なのでバックに東北新幹線がいたりキハ52は首都圏色だったりとある意味リアル。
この絵本、1歳半になるうちの息子の食いつきがいいので、他にこんな写実的な絵本がないもんかなぁと探しているところ。
車内の描写は要らないから、とにかく写実的な外観の絵が続いている絵本。
むしろ図鑑のほうがいいんだろか。 >>189
おじいちゃんは岩泉に住んでいるのだろうか… 定番かもしれないけど、御殿場線ものがたり。
近くの図書館で久しぶりに発見して、子供の頃を思い出した。
できればもう一度復刊、買いやすい価格にして、
今の子供に手にとって読んでもらえたら。
オークションでは、高値で出品されている商品だから、
対象年齢の子供は、読む機会はなかなか無いだろうし。
デゴイチものがたりってのもあったけど、
同じシリーズかな? >>193
作者と出版社、あと初版の年代(6年ほど後です)
が違いますので、同じシリーズではないと思います。
文章:宮脇俊三さん、絵:黒岩保美さん、出版社:福音館書店です。
発行年月日は、初版は1986年頃だったと思います。
その後傑作集として再出版(1992年)されています。
シリーズは、青函連絡船などを扱った作品、数冊あったと思います。 このスレではかなり新しい部類で恐縮だが、「しんかんせんでおいかけろ!」という絵本があった。
姉弟二人が東京から「はやぶさ」に乗り、熊本に帰省するのだが、東京出発時に姉が乗り遅れてしまう。
そこで駅員と相談し、「はやぶさ」を追い越す新幹線を見つけ、それを利用して名古屋あたりで弟に合流するという話だった。
新幹線(0系)が「はやぶさ」を追い越すシーンが、空撮風に見開きで大きく描かれていたのが印象的だった。
巻末には「ストーリーは1996年現在のダイヤに基づいています」との記述があったが、まもなく「はやぶさ」は全車熊本止まりとなり、
0系も東海道から引退してしまったため、わずか数年で「過去の作品」となってしまった。 >>195
それ持ってる。
何気に113系も脇役で出ているな。
遺伝かな。
折れの3.5歳の息子、やはりお鉄になった。
電車の本ばかり買わされている。
「電車であいうえお」という写真絵本を買ってやった、
「しんかんせん」で「し」、
「らぴーと」で「ら」を覚えさせるとか、
そういうねらいなんだろうけど、
電車の写真ばかり見て、あんまりひらがな学習はしないな。
電車の名前は、漢字も読めるものもあるのに、名鉄とか。
ひらがなはあやふや。
最近はカタカナ列車が多くなって、
鉄からは漢字を覚える機会は減ったかもね。
ガキの頃は八甲田とか津軽とか十和田とかいったら青森地方なんだなとか、
地理も一緒に覚えたモンだ。 列車名じゃなくて、駅名から漢字を覚えた私鉄沿線住民。 洋物だけど、「きかんしゃちゅうちゅう」って知ってますかね?
トーマスよりも遥か前、1970年代にはあったはず。
俺は幼稚園の時にクリスマスプレゼントでもらった。 >>203
かなり有名じゃない?
本屋や図書館では高い確率で目にする。
このスレを「ちゅうちゅう」で検索するといっぱい出てくるよw トーマスの絵本は70年代には既にあったぞ。
尤も現代のアニメキャラとは大分趣が異なっていて
子供心に気持ち悪いと感じたが。 >205
あのシリーズは「きしゃのえほん」というべきなんだよな。
機関車トーマスという言い方はなんか許しがたい。 >>206
禿げしく胴衣!
しかも主役頻度は…
ゴードン、ヘンリー>ジェームス、エドワード>パーシー、トーマス>トービー、ダグラス、ダンカン
かな? >>207
レールバスがすごく近代的な格好の良い乗り物に見えた。
>>209
分かる分かるw
水色とピンクの兄妹みたいな描かれ方だったよね。 >>211
そうそう。色違いの。俺の見た本も赤と青基本でクリームのツートーンの二種類だったような気がする。
阿川先生、このレールバスのモデルは01ー03だったのだろうか。
それとも、簡易軌道の自走客車か。
↑ ウェキペディアでしらべたらモデルは02とあった。 >>211
引用間違えた。>>210でした。すまん。 島鉄の社長が手放すのを嫌がった話も絵本にならないかな>やえもん
閉館間際の頃の交通博物館の展示だと
「機関車やえもんのモデルにはなりましたが、史実では150形を置き換えたのは
電気機関車などではなく、より大型の蒸気機関車でした」と追記がしてあったなぁ。
>>209-210
俺が子供の頃はマイレールブームで第三セクターレールバスこそ未来!って時代だったから
いろいろわかるようになっても違和感は覚えなかったな >>135
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
これ、うちの娘も息子も大好きだ。
特定のモデルは無いと思うが、富山地鉄の立山あたりに
似たような雰囲気の区間がある。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 鉄ヲタは包茎!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚) || 子供なら当然...
/ づΦ
子供の頃に電車の絵本だと思って買ってもらったのがRF 確か『しゅっぱつしんこう』
特急「はつかり」とか急行列車とかに乗っておじいさんの家まで行くやつ
新幹線とかブルトレの写真のやつ
タイトル思い出せん… こどもカラー図鑑
富士急のキハ58003の入ったアルプス、青地に黄文字の20系みずほ、101系の山手線ナツカシス… でんきちおじさん
都電の運転手をモデルにした絵本だったはず。
小学校の時図書室にあったのを読んだが
今ならタイトルだけで即発禁だろうな 既出かもしれんが、幼稚園の頃に「やこうれっしゃ」の紙芝居バージョンを床に並べて編成組み替えて遊んだような
記憶があるんだが、紙芝居バージョンってホントに有ったのだろう下? きかんしゃちゅうちゅう、今読み返してみると絵にアールデコの影響が感じられて興味深い。 幼稚園で毎月もらっていた「こどものとも」(だったかな?)に南部縦貫鉄道のレールバスが取り上げられていた。
野辺地付近で東北本線のEF75牽引の旧客と併走する写真にはかなり萌えた。 >>227
私も28年ほど前にフレーベル社の本を、
幼稚園で毎月もらって読んでいました。
レールバスが出ていたのを憶えています。
20年前に弟が幼稚園でもらってきてたので、
何度か再販されていたのかもしれないです。
うちは「ぐんぐんはしれ ちゅうおうせん」だな
あと、絵本・・にはならないけど広田尚敬さんが写真を撮った100点系の写真シリーズかな
いまでもあれは嬉しい思い出があるなあ 名前忘れたけど、大井川鉄道井川線が出てくる絵本。
引越しでおもちゃの機関車を紛失したが、
父親の職場に遊びに行く時におもちゃそっくりの実物機関車に出会うという話だったと思う。 「一番電車の車掌さん」と言う絵本が発売された。
作者は元中央線の車掌らしい。専門用語がどんどん出てくるが、
子供どころか読み聞かせる親が理解出来るのか分からない。 俺が覚えているのは、走れ特急きたぐにとかいうタイトルの本。小学生の女の子が一人で夜行列車に乗って、不思議な体験をする話。結構面白かった。 '70年代のトーマスの本って変型B5版みたいなサイズだったよね? 鉄道には関係ないけど、「ちびくろサンボ」がアウトになったようなもの? でもキチガイだのちびくろサンボだのの表現狩りを始めた(それで差別がなくなる訳でもないのに自己満足してる)
奴も大阪(正確には堺)の奴だぞ… 日教組が強いからねえ。
「すべて平等が正しいのです」
僕個人は小学校3年生くらいから疑義を感じていたな。
橋下さんには頑張ってもらいたい。
で、話を戻すけど、
僕は、かなり、学研の「科学」と「学習」だった。
これくらいの年齢だと幼児体験に該当しないかもしれないけど。 芸術とか、芸術的とかいう言葉がどうも気恥ずかしい。
自分を芸術家だとおもっている人たちも苦手である。ぼくはイラストレーターであり、子供の頃から
絵を描くことが大好ぎだったが、画家になろうなどとおもったことは一度もなかった。
小学生の時、ゴッホの画集を見ていて、自分の耳を切る話はまったく理解できなかった。気味悪
い男だなあとおもった。
絵を描いていると、インタビューなどでよく訊かれる。「壁にぶち当たったり、描けなくて悩んだりし
たことはありませんか」、などといった質問だ。
ぼくは答える。「芸術家じゃありませんので、そんな恰好いいことはないですよ」
描けなかったり悩んだりするくらいならとっくにこの仕事はやめている。楽しいからやっているのだ。
自分を芸術家だとおもっている人たちのファッションも苦手だ。普通のシャツを着れぱいいのに少
しも似合わないマオカラーのシャツなどを着る。どこか普通じゃないことを主張したいのだろうか。
このマオカラー愛好家に何故か建築家が多いのもふしぎである。デザイン関係者にもこのマオカ
ラーファンが多く、全国のデザイン会議などあると半分くらいがマオカラーを着て現れる。弁解して
おくが、マオカラーのシャツが悪いのではない。自分は普通じゃない、芸術家なんだといった輩に
魅入られてしまったのが不幸である。マオカラーには同情する。
人前で絵を描いたりするのも勘弁だ。ワークショップなどはぞっとする。人前で音楽に合わせて絵
を描くなどは死刑に等しい。もしも肉親がそんなことをしたら自殺するだろう。(イラストレーター) とある絵本の挿絵で、電車を描いてるのにパンタが無かった。
イラストレーターとしては細かいことはどうでもいいというところなのだろうが
子どもに読んで聞かそうにも気が散って集中できなかった。
何年たってもヲタから抜け出せない自分に苦笑。
第三軌条とか自分に都合良く変換しています。
漫画・アニメでも細かな所を気にする人はいるようですね、
私はそんなものだと思って見ている。 あなたがそんなものだと思って見るのは自由だが
細かなところを気にするのが悪いかのような言い方をするならこの板からは出て行っていただきたい >>245
あなたこそ変なのじゃありません、責任がある管理者でもないのに。 >>246
ここは鉄道マニア用の板です
細かな所が気になって自嘲したり、細かな所を気にする事自体をある意味楽しんだりする、
世間では爪弾きにされる病膏肓に入ったマニアがネットの片隅にやっと確保した居場所
ここでだけは存在を許され、語っても後ろ指さされずに済む場所
そんな場所に来て「細かい所気にする人がいるようだねー俺は気にならないわー」とドヤ顔アピールすんのは
超うぜぇ >>247
あなたの方が変だよね、ここは思い出を語る場所だろ。
自分勝手な考え以外を排除しているのは君の方だし。