332さま
おはようございます。345です。
今度は音楽プレイヤーから聴かせていただいてますが、21世紀の今、聴けば聴くほど味わいが感じられて、
斬新さも感じられますが、やはり前衛的過ぎたというか時代を先取りし過ぎたのでしょうかねぇ…。
あくまでも雰囲気のお話で、何となくJR化後に登場のビバあいづの「会津磐梯山」を思い出しましたが、
この音源の当時の列車チャイムも種類が限られてて、たいていは明るめのキーのものばかりでしたものね。
黛チャイムを聴きながら、座席番号プレート(太めのフォントや地色が経年変化で相当黄色くなってるの
からして初期のものと思われる)や「指定席」のサボ、それに0系広窓車の模型も眺めてますが、332さまが
あらんばかりの「オヤジパワー」(…ごめんなさい)を振り絞ってくださらなかったら出来なかった事です。
マジで、感激です。何より、332さまの格闘が思い浮かばれます、本当に、ありがとうございます!!
…そういえば、どんな事でもいい、自分は誰かを「感動させた」事って今まであっただろうか…。

>>346
黛氏といえば、そのラッシャー木村氏が「兄貴」と呼んだジャイアント馬場氏の入場曲(NTVスポーツ行進曲)
つながりで、かな?でも、100系G編成世代の方が、よくそこまでレトロなのご存知でw